09/12/02 09:57:07 tFxNUKlT0
先日院の試験があって、志望調書には地域の教育をフィールドワークを通して・・・と書いていたんだが、第二志望コースの面接で研究内容についてボロカスにつっこまれたので、
もうやっぱ真実を語るしかないと思って本試験では「志望調書にはそう書いているが、本当は西洋占星術と経済の関係を研究したいんです」とカミングアウトした。
冥王星の対極点の関係を語ると以外にも10名のうち3名ほどの先生が興味をもってくれた。
あなたの研究する西洋占星術に影響を与えているものはなんですか?と聞かれ、西洋なのでキリスト教とその母体となるユダヤ教だと答えた。もっと突っ込まれたのでカバラだと答えた。
先生たちもカバラの知識があるようで、あなたが学んだのはどの分野のカバラですか?
と聞かれた。もう、しょうがないので、魔術分野だと正直に答えた。
カバラの学者の名をあげるようにいわれ、セブシモンハレヴィーをあげた。クロウリーをあげると、クロウリーは学者じゃないと言われた。
最後に、「昔から科学の発展には金錬術などがあるわけですが、星の動きと人間の動きに関連性がないんだよ。あなたはそこのところをちゃんと考えたほうがいい」と1人の先生にいわれた。
ちなみに筆記は空海と最澄についての論述が出たのでラッキーだったw
それはいいとして、777は、なぜ777なのか。以前このスレで質問したら「クロウリーでさえなぜ777なのかわからなかった」といわれたが、『魔術の復活』によれば生命の木のパスの通り方が777通りらしい。
いったいどこからどこまでのどういうルートが777通りなのか、知っている方おられれば教えていただけるとうれしいです。laboでも可。