09/11/29 11:21:44 72EOrtYX0
教程といえば、日本語文献だと、I.'.O.'.S.'.のPDF版第一講義文書やカリキュラムが一番に頭に浮かぶんだが、あれってみんなの評価だとどうなの。
実践魔術講座も途中で書いていないペンタグラムの大儀礼、ヘクサグラムの小儀礼の載ってない知識を前提にした儀式があって、配慮が行き届いていないところがあったけど、
それと比べても、PDF版分けわかんない方向に行ってない?
32の小径の解説も十分に載っていないのに、メルカバー神秘主義とか、ゾハールの目次とか、海外の魔術師連中ではアデプトも押さえていないしまともに使っていない知識内容が入門予備者のテキストのくせに載ってたり。
実践面でも、中央の柱も載っていないのに平面界の上昇とかマルクト=四大の天球について学んだ後、ティファレトの霊的体験を目指してやるような、5=6の技法をやらせようとしたり。
俺にはすごく混沌として、公表されていたカリキュラムや学習の思想と比べて体系性も、展望も見えてこない。
正直、あれでOKとしてる今のI.'.O.'.S.'.の連中何考えてるかわかんねえ。
あんだけの知識内容と実践内容を一年間で履修できるって、おめえら能力高すぎだろw
一般の企業で働いている労働者には、時間的にも体力的にも無理。
連中がよく自慢げに出してる、行軍中の軍人でもないサラリーマンがトイレで瞑想してるというお話も、
そうしなきゃ消化できないカリキュラムを組んでることを恥じるところがないのも精神構造が分からない。
秘教的に考えて、瞑想は落ち着いた「清浄」な時間場所で、なるべくやるのが原則なのに、トイレでやる例外的な場合を自慢げに語るのはどうよ?
あいつら、なんかおかしくねえか?
ビックネームすぎて表立って批判的評価をしにくいかもしれないが、名無しでならできるだろ。みんながどう思っているか聞きたいな。
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