09/11/21 10:15:38 1dLvnk+50
都さんは真面目で明るいとう評判の一方で、感情表現がハッキリし過ぎていた
と懸念する向きもある
「平岡さんは好き嫌いがはっきりしていて、嫌いな人に対しては、そういう
オーラを出してしまうタイプしでした。それを快く思っていなかった人がいた
かもしれません」(大学関係者)
わずか半年の大学生活の中で残したレポートの中にも、そうした
都さんの激しい一面が垣間見える記述がある。(省略)
<この島根県立大学でも県内推薦で入ってきた子などはセンター試験の勉強す
らまもにしていない子もいるのを聞いて私は耳を疑った> <一般で入ってき
た子たちは高校3年生の夏から苦しい時期を乗り越えてきたことを考えると不
公平であると思うし、入学の時点でかなり学力に差ができているのではないか
と思う> <苦労せずに楽に大学に入ってきた子にはみんながみんなではないが
向上心が欠けていると感じるところがある。実際、県内推薦で入ってきた子
たちに話を聞いても大学で学びたいことも曖昧で、自分自身の将来の夢でさえ
『何でもいい』「職につければいい』という曖昧さである>
一般入試をクリアして、世界の飢餓・貧困問題を食い止めようという国際ボラ
ンティアサークルに所属した都さんの問題意識の高さが、知らないうちに誰か
の逆恨みを買っていたのかもしれない。
週刊文春 11月26日号より抜粋 URLリンク(www.bunshun.co.jp)