10/05/23 18:31:12 6AFICnMp0
埼玉県日高市から
2009年初夏、窓から西の空を眺めていたとき突如、雲から長い棒のようなものが
地上に向けて伸びてきた。
様子を見ると雲の様子がおかしい。
そして雲が晴れたと思ったとき、雲に隠れていた船体が姿を現した。
船体の色は銀色で発光してる感じ。形状は流線型で雨粒を横にした感じ。
船体には青く光る小さな窓が横にいくつか並んでいる。
船体からは脅威とは感じられず、柔らかい温和な印象を受けた。
船体の大きさは雲のあった位置からすると相当なもので
視界の四分の一を埋める大きさで数百メートルは超える感じ。
船体はしばらくその位置から動かなかった。なんらかの作業を施してたのか。
船体を眺めていると突如、脳裏に声が響いてきた。
脳裏に響いてきたというより、頭上から声が降りてくる感じで女性の声だった。
突然のことに戸惑いつつもその女性の声の主としばらく会話させてもらう。
いろいろと驚くようなことを聞かされた。
眺めていた船体はやがて雲に隠れていき、次に雲が晴れたときには
船体は消えていた。