09/12/13 14:41:37 WMlXZaqd0
ちょっと、>>967さんの言葉もあったので、ここで投下、失礼します。
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言葉はロゴス。
散らされ向き合う性分。
それは神をあらわし、何ひとつ指し示す情感として
同じものはない。
はじめはそこに言葉は無かった。
たが改めて手にとって見つめ直したくなった。
そして改めてそれはどのような味わいかを
想像させやすくするため、
満足から言葉へと切り離した。
存在を拒む事を伝える言葉はあっても、
言葉自体の意味合いまでを亡き者とする言葉は存在しない。
あなたの忘れられない妻だった女性を
あなたが納得するほどの言葉で並べてみよう。
そしてそれらの行為の数々は、
同時に神の片鱗をあらわす事となる。
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中学生の頃に書いたラブレターのような詩よりはマシになったつもりでいる。。