09/11/18 01:19:56 YUNW/dHw0
・犯人は、快楽系殺人のつもりじゃなかった。
・本当は殺すつもりじゃなかったけど、被害者の反抗が激しく、腹が立った。
・大人しくさせるつもりで、なぐった。ついカッとして、殴りすぎた。
・被害者は強気に言った。「証拠は消せない」「化学反応が出る」「訴えてやる」
・被害者は犯人の顔をじっくりみた。犯人は、見られることに恐怖を感じ目をなぐった。
・どうしよう。この女を黙らせるしかない。と短絡的に思い、首を閉めた。
・殺した後は、星島の事件のことも思い出して、とにかくバラバラにしようと思った。
・でも、星島ほど几帳面でもないので、バラバラにするのは途中で止めた。
・自分の体液がかかったところは、燃やすことでDHA反応がでないようにしたかった。
・手などヤバイ部分は、まっさきに処分した。
・とにかく体液からDHA反応が出ないようにしたかった。だから、腹の周りもあちこち切り離して、それから燃やした。
・頭を切断するのは大変だった。足で抑えながらやった。
・山奥に捨てれば大丈夫。ぜったいに見つからないだろう。と思ったら、あっさり見つかった。
・服と一緒に燃やした。
・ビニール袋は証拠として残らないように燃やした。全部燃やしたつもり。でも、一部燃え残っていた。
・新しい服は、文字通り新しい服。かばんは、別のところに捨てた。