09/12/12 17:56:58 R4eUTiWz0
>>925
あ、それは絶対にありません。
愛子さんを立太子させようと、初めに皇太子殿下に話したのは小和田恒氏ですが、
その当時は仰天し、そんなことあってはならないというような発言を、小和田氏に
返しています。
皇太子殿下にとって、一番痛かったのは雅子さんが軽井沢に愛子さんを連れて
逃げ出した事実。あれで完全に心が折れています。自分にはどうすることも出来ない、
そんな人を妻にしたのだ、とあの時初めて気が付いた。それからはもう、言われるが侭。
流れが大きく変わったのは、平成15年。紀子様の第3子ご懐妊に向けての動きは、この
頃からスタートしています。紀子様が一番お辛かった時期でもあります。
ただ紀子様がご立派だったのは、絶対に弱音を吐かなかったこと、笑顔を絶やさなかったこと。
今もご心労が耐えないようですが、紀子様はもう大丈夫です。本当にお強いお方です。