09/11/26 23:54:47 X0qxxJ1+0
>>438 これですね。
904 :1/2:2008/02/24(日) 00:31:59 ID:IxjfJvaE0
こちらに書いていいのか随分と悩んだのですが…友人の許可を得て書き込みをいたします。
古くから付き合いのある友人(代々厄災を払う家系の人)がいて、
普段はそちら方面の話題をしないのに、電話中に私が最近の皇室に関する話をしたところ、
先月の中旬頃に不思議な夢を見たそうです。
―深い紅色の大きな柱が何本も聳え立つ、薄暗い神殿のような場所にいて、
重いけれど透き通った清らかな所で、左右に数多くの金色の仏像が笑みを浮かべて、
鎮座していたのだそうです。
薄暗いのに眩い光りを放っていて、これはただの仏像ではないと思い、
暫く仏像の前でお辞儀をしたりしながら、ゆっくり順番に一体一体にご挨拶をしていくと、
並んでいる一番奥だけが真っ暗闇で空気が違い、でも「なにかいる」と思わず身構えたのだと。
他の金色の仏像は綺麗な台座に置かれ、神々しさを感じたのに、
そこにいたのは禍々しい陶器で作られた「変なもの」だったそうです。
こんなおかしなものが何故ここに?と考え込んで、もっと近くで見てみようと側に寄って目が覚めたと―