09/10/16 21:33:44 E9SIIzMKO
おこんばんは。
どうやら、本格的な転換期が訪れているようで。
それは、自分にとってだけなのかもしれないし、六本木ヒルズ界隈にまつわる諸々にとってなのかもしれないし、
日本にとってなのかもしれないし、地球全体にとってなのかもしれないし。
知ろうとしない人たちには、全く関係のない話にもなりうるだろうけど。
仙台の話から六本木のお塩さん事件の裏ボス?に到達か~。
ならば、自分は、犬の散歩で、ワンコに「今日は、行きたいとこに行きなよ」と伝えたら、
ワンコは蝶々を追いかけて十一面観音なる場所に連れて行かれたよ。
十一面観音といえば、泰澄、、、といえば、、、白山、、なんだなぁ。
(あ、自分、リーマン氏とは全く関係ないのであしからず。どちらかというと反かもな。)
うちのあたりは、ぶっちゃけると森元さんのお膝元。渦中の息子は、地元でも評判がすこぶる良くないな。
オレも何度か愚息の実物を見たことあるが、品とか風格一切無い。なんか、いつもフラフラしるイメージな。
愚息が選挙に出るときも母親も森元氏も猛反対だったよ。最後の最後まで母親は猛反対だった。
父親は最後の最後に何か折れるような形で息子出馬を渋々折れた。
父親も息子にこんな足引っ張られるとはね。
犬の散歩で十一面観音の周りを舞う蝶々が印象的だったが、
胡蝶の夢、って言葉が浮かんだよ。夢だったら良かったのに、、っていう事がゴロゴロ出てきそうだな。