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地球の誕生ののち、地球にやってきた他星人の移住の歴史が語られています。
他星人にもいろいろあり、カシオペア座、オリオン座、プレアデス星団、
琴座、獅子座、大熊座、小熊座、ケフェウス座などの星々が登場します。
そして、これらの星座から、太古の昔から何度も繰り返し、
地球に移住してきた集団があったようです。
地球上の世界各地に移住した後、数万年にわたり文明を築いていたようです
が、それぞれがことごとく最後に原子核戦争を起こしてほぼ絶滅してしまっています。
また、その原因としては、ポジティブな文化を持つグループ(プレアデスなど)と、
ネガティブな文化を持つグループ(オリオンなど)との対立が激化して、
グローバルな戦争になってしまったようです。
現在の地球では、約1万年前に移住してきた他星人ともともとの地球人との
交流により、現代の人間や文明が形成されてきたようです。
いってみれば、現在の人間は原地球人と宇宙人の混血だということです。
約5000年前には、世界各地で人間のダイナミックな移動があったようです。
イスラエル地域からプレアデス系の人々が日本の中部地方に20万人が移住
してきたとか、コロンビア地域からカシオペア系の人々が九州中部に30万
人移住してきたなど。それも、UFOを使っての移動だったようです。
これが本当だとすると、竹内文書にあるような超古代の話もまんざらで
たらめではないように思えますね。