09/10/15 08:10:43 ifMbvM640
第2部・苦悩のrom編
2度目の凸後三日三晩僕は指令と呼ばれる者の卓越された絶技によって確実にアナルを開発されていった…
最初は痛くて痛くて苦悶の表情と苦痛の涙しか流れなかった僕だが2日目の晩には指令の真珠入りBIG MARAに快楽を覚え、いつしか自分から腰を振るようになっていった。
3日目の晩にはもう指令のMARA抜きでは逝けない体にまで開発されてしまった…
そして翌朝にはさんざん脅されたあげく周りに言う危険はないと判断された為かようやく解放され家路に着くことができた。
朦朧としながらも家に着き無気力な気持ちながらも住人達が心配していると思いPCを立ち上げスレを開くと…すでに過去ログに落ちていた…
絶望に打ちひしがれながらも光明の光を探すがごとくスレ一覧を探していると…あった!
2!間違いない僕の為に立てられたスレだ!
スレを開くと心配してくれているレス、釣りだろと煽っているレス、俺が犯してやったと意気巻いているレス煽っているレスとアホなレスはほっといて心配してくれている人達の為に自分があの地獄から帰って来たことをいのいちばんに知らせたかった。
すぐに帰って都度の内容を打ち込みあとは書き込めば知らせられる筈なのだが…そこで指が止まる…
ダメだ書き込めない…
書き込んだら奴等にバレてしまう…そしたら指令のおぞましくも甘美なあのBIG MARAを僕の穴まんこに入れてくれなくなる…
あれが無くてはもう生きていけない、だがみんなに帰って来れた事を伝えたい…どうすればいいんだ!
長くなってしまった梅