09/10/04 17:06:18 y7g6s88J0
こちらの皆さん詳しそうなので教えてください。
個人的に不思議な話なのですが、知ってる人には不思議でもなんでもないかもしれません。
遠足で山登りをした時に、それはうるしだから触っちゃいけないと言われました。
少し行くとまたうるしがあったそうです。目にはしていませんが、霧が出ているのを見て先生が
「うるしの霧が出ているから近寄っちゃ駄目だ」と、しばらく、10分ほど足止めをくらいます。
その間私は何故近寄っては駄目なのか理解できず、その霧の中に入りすぐに戻りました。
霧に触れている間、先生は近寄るなと言っただけで、止めには来ませんでした。
その後帰宅してから高熱が出ました。
遠足の疲れかとも判断できますが、無謀をするやんちゃ小僧で健康体でしたので
あまり寝付くことはなかったので強く記憶に残っています。
唯一の心当たりは霧だけでした。
うるしって霧を出すものなのでしょうか?