09/09/13 18:25:24 xjMlsNFy0
イエスは架空の存在
70:本当にあった怖い名無し
09/09/13 18:29:16 v9vVBz4X0
10.リスキーなことをして回ったので、今後は逃げなくてもいい事業プランでやろう。
まず、カエサルという野郎なんだが、こいつは予想外に世界を動かすごいやつだったかも知れん。
ネタバレすると、ユダヤ聖典になかった死後世界の概念はこいつの彼女のエジプシャン宗教観から拝借したものだ。
今後の予想ではローマは中心となり栄え続け、俺たちのイリュージョンは採用されっぱなしになるってことだ。
しかし、俺らの資産はローマではなくユダヤ銀行に置いておこう。口座は12分割だ。
そして俺らは、これまでの莫大な資産を武器、小麦メイン食料、金融、先端技術への投資で運用しよう。
精神的商品の販売からは奇麗さっぱり足抜けし、影から人の命をダイレクトに左右するキーを牛耳ることで
国さえ持たず、そのとき権力のある国を動かすのだ。
これはいい商売だ。交易だけだったらフェニキアの二の舞になるのだから、直接命を扱うのだ。
ぜんぶルシファーに訊いた通りになった、この世界は俺がもらったんだ。
71:中常侍 うんこ ◆knhfo7S6wc
09/09/13 19:53:13 iW+4nrHB0
フェニキア【Phoenicia】
レバノン山脈の西、シリア地方の地中海沿岸に沿う狭長な地域の古代の称。
また、そこにセム系のフェニキア人が前3000年頃に建てた、シドン・ティルス
など都市国家の総称。航海にすぐれ、前13世紀から海上貿易を営み、西は
地中海から大西洋まで進出、東はペルシア・セイロンに至る。ギリシアの台
頭によって次第に衰え、前64年ローマに併合。
72:本当にあった怖い名無し
09/09/13 20:16:11 8hM3CFgz0
いや、ホンマすごいストーリーだわ
もっとやって
73:本当にあった怖い名無し
09/09/13 22:48:31 6lBzE0+Hi
キリストはシルベスタスタローンに似てるお!
74:本当にあった怖い名無し
09/09/15 12:04:06 4UXBPupXO
クソスレ立てんな氏ね
75:本当にあった怖い名無し
09/09/15 12:07:03 4UXBPupXO
このスレは伸びない
76:本当にあった怖い名無し
09/09/15 14:12:44 PFfmRvALO
>>1にアドルフ・ヒットラーも加えてほしい。
77:本当にあった怖い名無し
09/09/15 20:18:36 ZcWnrl/30
11.ところで幹部の諸君、巷では替え玉の池沼の死を約束の成就だとか言って騒ぎになっているようだぞ。
そして君たちが今までに取りまとめてきた例の契約はますます伸び続けてるな。
◯◯したら◯◯の国に行ける、だから死ぬまでちゃんと◯◯してなさい、しますよね、
するんですね、さあ、じゃあここに契約をしてくだしあって強引な訪販営業活動だったが。
まあ、今さらカルトビリーバーが増えても、それは信者の死と過去のイリュージョンのみを扱うしかない
坊主どもの仕事になったので、今の俺たちにはもう直接的な関係はないのだがな。
信じてます、信じてるから言うことを全部聞きます、聞かないやつには聞かせてみせます、と言うのだよ。
人間どもはあの魂の取引のことを信仰だとか言っており、より結束していやがるんだわ愉快愉快。
そんなものはすべて得手勝手なエゴなのだ、つまり自分たち選ばれた民は助かりたいからという箇所には
気付くこともなく、欲の取引のために命を差し出したまでだ。
しかも、あれは◯◯したら◯◯になるから契約しろ、そんかわりこれあげるよっていうまったく虚構の取引さ。
こんな露骨で打算的な取引を信仰だとか呼んで平安を得ているんだ、良心を持つはずの人間もずいぶんと
鈍感になり、簡単に堕落したものだ。
この命と引き換えの取引、人間の堕落こそが、俺たちが世界をもらう約束と引き換えにルシファーに与えたものだ。
今や人の命の源泉である食糧、金融、武器を投資によって影から制御する俺たちは、あの信者どもの死しか扱えない
腐れ坊主などとは違って、カルトビリーバーの生きた命、生きている間の全活動をまんまといただくのだがな。
78:本当にあった怖い名無し
09/09/15 20:40:53 ZcWnrl/30
12.幹部の諸君はもう気付いただろうか
聖典の神がデタラメ加減の整合性を取るために常に請い求め必須としたもの、それが悪魔という存在だ。
同じようにルシファーは、この物語への復讐に決着を付けるため、救世主という存在を請い求めていたのだ。
神が愛した民のために、肉体を持たせこの世に遣わせた"神が愛する神の子"とは、いまだ現れてはいないのに
その約束はすでに成就されたのだという既成事実が出来上がってしまった。
つまり、もはや人は今後その救世主が現れても、もう二度とそれを顧みることはないのだ。
俺という偽救世主が引き金となることによって、ルシファーの復讐劇がはじまったのだよ。
79:本当にあった怖い名無し
09/09/15 22:22:20 ZcWnrl/30
13.傍系になった残党のカルトマスターたちが俺らの詐欺活動の記録を克明に綴っている。
嘘や誇張、誤字脱字、話のパクリや間違いもたくさんあるが、そんなことは彼らの屁理屈パワーによって
まったく気にもされずにまとめられ、その書が有難いものとしていずれ出版されるだろう。
その書に出現する言葉の中で一番使用頻度が高い単語は、俺の「おそれるな」という言葉になるはずだ。
これは、それだけ沢山の身分雑多な人間を何度も恐怖させる強引な催眠営業をやってきたという証であるのだ。
いかに俺らが人をおそれさせることをメインに絞り込み、あのイリュージョンに取り組んで来たのかがわかるはずだ。
人の魂をありもしない恐怖に縛り付けておくからこそ、偽救世主の「おそれるな」という言葉にはありもしない
ありがたみが出るわけだ。
もともと自由であるはずの人の心を恐怖で縛った上でそれを忘れさせ、その恐怖からの開放を味あわせることで
正常で自然な思考と精神を破壊し、手玉に取り、コントロールするのだ。
カルトビリーバーたちの活動の源のその源とは、すべてこのように恣意的に植え付けられた恐怖だ。
そして救われ予定選民思想という集団的自我肥大を添加して助長させることで、現実のこの世での精神活動と、
本来人間が命の循環をキープし、子孫繁栄するために行うはずの経済活動の一部分、また、その子孫たちが
お互いに争い頃されることなく安全に繁栄出来る社会を整備するために用いられるべき稼ぎの一部分をも、
虚構の来世を得るための引換えとして差し出し、俺たちカルトの神々と欲の取引を行い、植え付けられた
恐怖からの開放を買い続けることになるだろう。
80:本当にあった怖い名無し
09/09/15 23:42:18 /36/ups60
>>1
ブーッ!大工さんでーす
81:本当にあった怖い名無し
09/09/16 02:19:02 vhMa5pmvO
ナ、ナンダッテー>ΩΩΩΩ
82:本当にあった怖い名無し
09/09/17 20:13:47 8QF79ic70
池田大作
83:本当にあった怖い名無し
09/09/17 22:27:17 Vb/5iYPs0
>>1の項目の人々が、現代社会に実在したとして、精神科で診察されると、医者は神の声は絶対に認めずに幻聴と診断を下す
霊能者だって精神科に行けば同じ処置を施されるだろう そのまんま東の場合は1回聞こえただけなので疲れてたんだとか言われるかもしれない
あの時代に精神病院というものが存在しなかったのが残念だ
84:本当にあった怖い名無し
09/09/17 23:49:45 tiZluWmJ0
紅海をまっぷたつにしてその上を歩いた奇跡って、あれ地もピーをバカにしてるよな。
あそこらに住んでる人間なら知っててあたりまえの季節の自然現象だし
惡魔よこの人から出て行け!ってのもサクラの仕込みだよなあ。
まだ神がたくさん出てきてストーリがあるギリシア神話とか、日本の神話の方が
どう考えてもおおらかで、おもしろい読み物だよねえ
巣食うだの掬われるだの殺すだのゴクだのマゴクだの契約だの、やっぱ北中東土人は殺伐としてるわ
85:本当にあった怖い名無し
09/09/18 01:29:48 c5Lp07Up0
どうでもいいな。
86:本当にあった怖い名無し
09/09/18 18:57:51 2PcoU8lu0
ルシファーを偉大なる建築家と書いている聖書。
イエスが大工の子で大工であること。
つまりイエスは最初からこの建築家の設計図通りに組み立てることを仕事とし
任され実行したのだな。
87:本当にあった怖い名無し
09/09/21 04:19:29 YSc/B5sK0
>>82
そいつは糖尿病w
88:本当にあった怖い名無し
09/09/22 13:12:57 IhsA5ESSO
面白かった!
一週間書き込みないけど、続きはないのかなぁ。
89:本当にあった怖い名無し
09/09/25 18:43:42 EdcppQNX0
’86・9・28
今日、イエスは一つのはっきりした霊的直観を下さいました。
どこか分からない沼地らしいところで、あたりに人が誰もいません。
私の霊は迷子になってしまったようです。
その時主が枯れ木の間を探して下さっているのが見えました。
ここです、私、イエスです、
あなたが見つかった、おいで 戻る道を教えよう。
私の声を聞きなさい、私 イエスは道です。
迷子になったと感じるたびに呼びかけなさい、
あなたのところに来て 道を教えよう。
私は 道 です。
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