09/09/26 15:29:17 PolKpUXC0
>>159
仕事で納品と中古物件の引き取りでたしか3人ぐらいでいったかな。
(20年ぐらい前なのであまりおぼえてないが。)
当時、ロッジみたいな(普通の家のつくり)で、地下のような階段おりると
地下室(なんとなくボイラーかなんかの機械部屋兼物置)がある。
そこには確かに焼けこげた後(それほど大きくない)があった。小火みたいな?
家主は痩せた白髪の爺さんで、殺伐とした雰囲気だったのを記憶している。
(地下の機械室か、居住空間かも実は記憶うすくて性格ではないスマン)
実は行く前に、、、これもうろ覚えで当日なのか、その前後なのか忘れたが
お客か、仲間の従業員とで、「確か焼身死したらしい場所やない?」
みたいな話を俺にしてきた。
個人的には、(チロリン村が健在なころ)霊的な感じはした。(平成3年か4年ごろ?)
しかし、それは、殺害現場のようなじめっとした感じではなく、
なんとなく、中国韓国朝鮮台湾?の中華っぽいな霊的な建物の雰囲気を感じられた。
また、大きな宿施設みたいところでは、大家族が住んでいて子供もいた。
それとあそこは、若い女性とかカップルがきてたな。淡い清純なイメージがあった。
ところでチロリン村はいつ無くなったのかな? 当時の地主が気になるんだけど・・