09/09/12 23:51:03 Sa5KZzOv0
>>344
> >>339
> 根拠なしでもオッケーなら、その質問に答える肯定派が多数いたとしても、答えはバラバラ、
> しかも「そう思う」という程度のものでしかない。
>
> そんな回答がいくら集まっても、「幽霊はいるのかいないのか」という客観的な命題とは何の関係もない。
> その質問に「個人的興味」以外の価値があるとは思えん。
そんなことは無い。
回答者の答が近ければ「ある程度の共通認識がある」という意味があるし、
回答者の答がバラバラならば「肯定派の言ってる事はほとんど主観に過ぎない」ということの状況証拠になる。
逆にたずねるが、ではいままで「幽霊はいるのかいないのか」という客観的な命題について
有用な「肯定派への質問」というのは何があった?
「この質問を肯定派に行なう事によって「幽霊がいるのかいないのか」という事への正解に近づいた」という
ものがあったら教えてください。