09/09/30 00:03:24 wrhb6pbO0
>>661
ご説明とてもわかりやすかったです!
ありがとうございます。
シッティングはしたことがありませんが、一回やろうと試みて
なぜか、1人、その人をシッティングしようとすると癒される人がいました。
他はそうならないのに。
やっぱり不思議はあるのかな?なんて思いましたが、気のせいかもしれません^^;
>呪い…まぁ呪=言葉ですね。
>名前を付けた時から呪に縛られたりする考えもありますよ。
「陰陽師」(夢枕ばく氏の原作は読んでませんが、岡野玲子氏の
漫画の方だけ初期のうち少し読みました)を思い出しました(・ω・)ノ
あと、ケルト神話ですね。
こっちも、クリスタル・ドラゴンで真の名づけ親ってやつですね。
あと、こちらも民俗学者の親をもつSF作家さんの「ゲド戦記」も
真の名前には意味があるということで、普段は隠して
通り名で呼び合うという話でした。
知識の源泉が漫画w 漫画世代です(^^;歳ばれまますねw
でも、北欧でも、日本でも、名前をつけることに意味を感じている所は
万国共通の人間の感覚なのかもしれませんね。
うーん。名前ならまだいいけれども、霊魂を思うと悪い言葉は
出来るだけ使ってはいけませんね。やはり。
そしてやっぱり、鑑定士やめてよかったな…。