09/11/30 05:04:35 oGbp5Zy7O
流れ切ってすまん。
小学2~4年まで自分が体験してた話
・毎晩、寝てる時に「白い蛇がー!」と泣き叫んでた
・その期間だけおねしょしていた
・ある日の夜中、自宅下階の神棚の前でナムナムしていた
上のは全部親からの証言。
おれが寝てる時に起こった事らしいので全く記憶に無い。
これらをやばいと思った両親が曰く、"東京の有名な霊能力者"に依頼したところ、両親が口を開く前に、
「お子さんには白龍神が憑いていて、何かをじっと待ってる。
あと、亡くなった曾お婆さまが寂しがっているので毎日ナムナムしてあげること」
的な事を言われたらしい。
おれが白い蛇って叫んでる事も、しかもおれが泣き始めたのがばあちゃんが死んだ日からってのも言ってなかったので両親はたまげたらしい。
おばあちゃんにナムナムし始めたら夜泣きとおねしょは無くなった。
霊能力者とかいうのに視てもらってからかれこれ10年経つけど、未だに白龍神ってのが自分に憑いてるのかは不明。
神様って普通人間に憑くものなのか?
何をじっと待ってるかも不明だし、正直半信半疑でいる。
視てもらった時の周囲の大人たちの表情が真剣そのものでgkblした事が一番の恐怖体験でした。