09/09/01 19:59:42 Hl4GRq4r0
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自分が素朴に感じていた疑問を尋ねてみた。
「『触らぬ神に祟りなし』と言うけど、実際はどうなんでしょう?」
「近所で毎日顔を合わすのに、挨拶をされるのと無視されるのでは、どちらがいい?
何かあった時、どちらを先に助けたいと思う?」
ご近所での声かけ運動は、ご近所の人外にも有効なようです。
「だが見知らぬ者と、見るからに(伝承などで聞いた)危ない奴には注意しろ」
でもこれも人間に対しても同じ。つまりはそーゆーことなんですね。
あと、「他の者が、どう思っているのかを気にしすぎては枷になる。気にしなさ過ぎては放蕩になる。頃合を心せよ」
「何事も、ほどほどに」
「節度を持ち、お互いの領域を守り、しっかりまっとうに生きていれば、護る手(誰かの加護)もあるだろう」
誰かが助けてくれるんじゃね?的な無責任な意味じゃなくて、
領域(担当地区)があるので、そこの担当者が助けてくれるだろうの意味。
…で、「どぶろく~どぶろく~作ってくれ~」とうるさいのは誰なんだ?