09/12/12 21:21:41 rfw//xNV0
>>374さまへ。
こころ清らかじゃなくちゃ、いけないんですね... わたし反省することしきりです。霊が
みえるように成って、自分が卵子だったころの記憶も、戻って来ました。それは金色で、
光るお布団みたいのに、だかれてて。人にはもとが精子で、精子の魂をもって生まれて
くる人、もとが卵子で、卵子の魂をもって生まれてくる人、2種類いるの、知ったんです。
精子のたましいをもち生まれる人は、やはりどうしても 「受け身」 にはお生きになられ
ないようです。わたしのご縁や、何かの資質を、敢えて説明するなら、もとが卵子だった
からに、尽きるのかも知れません。霊の赤、茶も、ほんしつ他の様々な色と変わらなく、
母なる金色の、成分です。色が外れたら、他の色混ぜれば、金へと回帰してゆきます。
霊もやまいも、色をいっぱい使えば、帰るのがわかって。五光の意味も、わかりました。