09/09/30 17:17:40 mFDulgXk0
確か中近代のフランスの神秘主義者が蜘蛛の巣と呼んでいたのが元だと思うけど
基本的にはこれに近い
191 名前:本当にあった怖い名無し 投稿日:2009/09/21(月) 22:15:11 m0Uvo4te0
因果の積み重ねを業と呼ぶならば、因果を自覚できずにただ重ねていくことによって
その輪廻の流れの内に永劫にあり続ける。
命のあり方を生からはじまり死で終わる一本の糸として世界を見た場合それは巨大な糸細工であり
ある種の規則性を持って糸を作り伸ばし撓めくねらせ、交わり、織り上げるといわれる。
世界のあり方を様々に見ることでまた違う光景が見れる。人の枠は狭い