真説_有名な怖い話をクールに反撃する話に改変しようat OCCULT
真説_有名な怖い話をクールに反撃する話に改変しよう - 暇つぶし2ch924:本当にあった怖い名無し
10/04/28 02:42:41 6HSemxDvO
「コリックさんコリックさん、おいでください。
おいでくださいましたら...」

コックリさん(....誰ー?!)

925:本当にあった怖い名無し
10/04/28 02:50:17 oUXCb8XRO
>>924
不覚にもフイタw

926:本当にあった怖い名無し
10/04/28 20:49:28 CnRQF5pQ0
           ,. '''""''ヽ.     |
          ,',.ィ、,,..,,..,,__ヽ   | ハンドパワーです。
         {.,!  ,  , 1.i  ∠_________
     ,. ,.ィ ^, ir─‐ 、,.─ 、 }
  f.i / /./ /  '.,_ノヽ、__,ノ   〈ヽ i^i r.,
  〉 `'   /   ヽ /,,,,,,,ヽ,/    ヽ ト! .l | |/〉
  !   ,  /─- 、イ\`"´イヽ、, -─ ト    〈
イ` i'___/_``,      `´        〉   ,}
   /   `               r'_ノー、  ヽ

927:本当にあった怖い名無し
10/04/29 23:23:41 2qu4KpLF0
私エツィオ、今貴方の後ろにいる

928:本当にあった怖い名無し
10/04/30 14:16:19 S7LO3sbYO
夜遅く部屋でくつろいでいると電話がかかってきた
「わたしメリーさん、今あなたのうしろにいるの」

振り返るとそこにはパツキンのボインが…


929:本当にあった怖い名無し
10/04/30 18:59:09 S7LO3sbYO
age

夜遅く、道を歩いていると大きなマスクを付けた女に声をかけられた
「私、綺麗?」
綺麗だと答えると女はマスクを取った、何と女は口裂け女だったのだ!
さてどうする?
__________
|>たたかう     |
| げんじつからにげる|
| うたう      |
| おどる      |
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄


930:本当にあった怖い名無し
10/04/30 20:26:50 eO4PL6oF0
__________
|>おっぱいを揉む   |
| フェラ○オ.       |
| 脱ぐ            |
| ポマード         |
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄

931:本当にあった怖い名無し
10/05/02 19:53:10 MiAAX4Nj0
読むとカーブミラーを除くのが嫌になる話
・これは,ある町で実際にあったことだそうです。その中学校でこんな噂がありました。「路地裏にあるカーブミラーを夕方の5時に見ると自分の将来の顔が写る。」というものでした。
昔から仲が良かった2年生のAさんとBさんもその話を聞いていましたがAさんはあまり本気にしていませんでした。しかし,Bさんは興味を持っていました。
その日の夕方。突然Bさんは「将来何をしているか見に行く!!」と叫んで一人で下校しました。Aさんは部活の片付けが終わっていなかったので遅れて追いかけました。
すると,そのカーブミラーが立っている路地裏に差し掛かった途端,ものすごい悲鳴を上げながらBさんが走り去っていきました。
「どうしたんだろう?」と思わず声を掛けようとしましたが,Bさんは夕闇の中に消えていきました。

翌朝,Bさんは学校に来ていませんでした。すると,1時間目の授業が突然中止になってみんな講堂に集められました。そして,理事長がとんでもない話をAさん達に聞かせました。
「本日,2年生のBさんが登校中に轢き逃げにあい,たった今運ばれた病院で死亡が確認されました。」
Aさんは耳を疑いました。そして,ところどころですすり泣く声が絶えませんでした。そして,Aさんは後になってこう思うそうです。
「もしかして,Bが見たのは将来の顔じゃなくて明日死んで無惨に潰された自分の顔だったんだろうか・・・。」

932:本当にあった怖い名無し
10/05/02 21:00:29 Wz3Xfgg40
1行目しか読んでないけど様々な罪に問われそうだからそんなことしないよ

933:本当にあった怖い名無し
10/05/03 14:30:37 5sM1D4xZO
sage

読むとカーブミラーを除くのが嫌になる話
・これは,ある町で実際にあったことだそうです。その中学校でこんな噂がありました。「路地裏にあるカーブミラーを夕方の5時に見ると自分の将来の顔が写る。」というものでした。
昔から仲が良かった2年生のAさんとBさんもその話を聞いていましたがAさんはあまり本気にしていませんでした。しかし,Bさんは興味を持っていました。
その日の夕方。突然Bさんは「将来何をしているか見に行く!!」と叫んで一人で下校しました。Aさんは部活の片付けが終わっていなかったので遅れて追いかけました。
すると,そのカーブミラーが立っている路地裏に差し掛かった途端,ものすごい悲鳴を上げながらBさんが走り去っていきました。
「どうしたんだろう?」と思わず声を掛けようとしましたが,Bさんは夕闇の中に消えていきました。

翌朝,Bさんは学校に来ていませんでした。すると,1時間目の授業が突然中止になってみんな講堂に集められました。そして,理事長がとんでもない話をAさん達に聞かせました。
「先日,2年生のBさんが下校中に不審者にあい,今日はショックで寝込んでいます。」
Aさんは耳を疑いました。そして,ところどころですすり泣く声が絶えませんでした。そして,Aさんは後になってこう思うそうです。
「もしかして,Bが見たのは将来の顔じゃなくて不審者がコートを広げた姿だったんじゃなかろうか・・・。」



934:本当にあった怖い名無し
10/05/07 14:19:52 1qT5SMH30
萩原新三郎という浪人者がある日、顔見知りの医者の所に訪問にいったところ
見目麗しい武家の娘、お露がたまたま医者の下に治療に訪れておりました。

二人はたちまち一目ぼれ。しかし身分の違いはどうにもなるまいと新三郎はその思いをグッと飲んだのでございます。


ところが、その出会いからしばらくして。
新三郎の所にお露が女中のおヨネを伴って夜な夜な現れるようになりました。
新三郎は日毎にやつれていき、その姿は傍目にも尋常ではありません。

「新三郎様、どうなすったんでぇ。そのやつれっぷり、幾ら相手が絶世の美女とは言え、ちと激しすぎるんじゃありやせんか」
「いや、そうではない、違うのだ」
「どう違うんです?毎晩毎晩、大きな声で、やれそこは違うだの、修羅場がどうのって」
「…違うのだ。実は、お露どのは、実はそれがしが何かの足しにと書いた浮世絵をたいそう気に入られてな」
「へぇ、浮世絵ねぇ。あたしを手本に春画でも描いとくれってぇんですか」
「…うむ。当たらずとも遠からずだ。何でも毎年、盆と暮れに開かれる庫見卦なる見本市に合同誌を出さぬかと持ちかけられておる。」
「じゃあ、あのお露さんも春画を描くんですかい?へぇっ!人は見かけによらねぇもんだ」
「あの方も書くには書くのだが、その…天分の方には恵まれてはおらぬようでな。」
「じゃあ何をなさるんで?」
「お露どのは、とにかくあたしの言うとおりに書けば良い、書けば木戸前も夢じゃないと、衆道の絵ばかりかかそうとなさるのだ」
「毎晩毎晩、締め切りに間に合わぬ、印刷所にいついつまでに持っていかねば間に合わぬと急き立てられてこの有様だ」

「…新三郎さん。そりゃあ、合宿所って奴ですなぁ。お気の毒に」

その年の盆。庫見卦には「新三郎・お露 合同誌」とは名ばかりの同人誌を嬉々として売るお露の姿があったそうでございます。


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