09/09/15 02:08:21 NFWYm8kK0
>>146の続き
メリー「私メリーさん、増水してあなたたちに近づけないの。レスキュー
は手を焼いてるわ。レスキューに対してあの暴言はないんじゃない?」
DQN 「てめぇいい加減にしろ!!それよりも俺たちをなんとかしろ!!」
メリー「私はレスキューではないわ。私は昨日から散々警告したのにその報いよ。
まあ、言う通りにしても後で私に始末されるだけだけど。」
DQN 「おい!!てめぇ何者だ!?俺を散々コケにしやがって!!
ただじゃおかねえからな!!」
メリー「レスキューですら手を焼いているのに、あなたが果たして助かるかしら?
それにレスキューに対してあの暴言、誰があなたに味方してくれるか
しら?今出来たばかりの2ちゃんねる見てるけど、ユーザーにボロクソ
言われているわよ。死んでからも汚名を残すのね。TVでもあなたたちのこと
が大々的に流れているわ。さっさと流されて、屑鉄のようになるがいいわ。」
DQN 「おいなんだ!?てめぇ何者なんだ!!」
メリー「私はメリー。裏社会から怨み屋って呼ばれているの。私はあなたを始末しよう
と思ったのに、集中豪雨の中で中洲でキャンプをしてくれるなんて私の手
を汚さなくてすんだわ。人と自然を舐めた罰よ。罰に従いなさい。お幸せに」
カチャ
DQN 「メリー!?怨み屋!?おいちょっと待て!!おい!!」
この直後中州にキャンプしていたこのDQN一家数十名は増水した水に流された。
それと同時にレスキューやマスコミ、野次馬で対岸が賑わう中、そこから
黒髪ロングで猫目の若い女が立ち去っていった。
この女の名は通称メリー、裏社会では怨み屋と呼ばれ、人の怨みを代行している。
一昔前まで、都市伝説「メリーさんの電話」で恐れられていたその幼い少女も
いつしか成長していた。
ちなみにこの出来事は「DQNの川流れ」とよばれ現在にいたるまで、2ちゃんねらーの間
では知らぬ者はおそらく一人もおらずDQNへの侮蔑と嘲笑のネタになっている。