10/02/19 01:38:52 I0Ng48Ju0
Planck時間のデジタル的、点確率から多波確率を観測
収縮点を範囲内で計算、対象外に及ぶ範囲をなるべく最小値に
まとめて2点間における人為的Resonanceを引き起こし
ターゲットの1点を、現時点の対象人物の持つ波(現在、実存時間)
を使いResonanceを同期、で、移動。
尚、留意すべくは移動するターゲット点の空間に最注意を払うこと。
物質的結合に注意
水に投げた石の波紋・・最小時間に含まれる多点それらが多線の要素を含む。
ホントか嘘か寝言か?さてさて。