09/09/19 08:11:49 0KK+KeGq0
>>106-108
母子癒着がどれだけ異常なのかを示す静香が有名な代表者
虐待されて育った静香。
静香の母親は金の亡者で意地悪で残酷で良い人の振りをする偽善者。
でも静香は大人になって結婚して娘まで生まれても、そんな静香の鬼邪母おにじゃぼに
諂い癒着して悪に染まっていた。心と頭が鬼邪母を鬼悪魔として嫌わないから
自分も鬼邪と化して実の娘に保険金を掛け自分で橋の下に突き落として転落死させて
保険金を手にして鬼邪母にその大金を献上した。
お金が大好きで邪悪な母親に優しくされる事を夢想して、そんな事は叶わない無理であり
無い物強請りなのに強欲に夢想してしまった。そして、自分の娘さえ自分で手に掛けて殺し
計画的に保険金まで掛けて殺したのだからどれ程、鬼邪母さまの為に尽くしているか?
崇拝しているか?手本を見せたのだからそろそろ愛して欲しいと献上したが、結局、鬼邪母は
そんな娘に育てた張本人だから、愛情というモノはもっていいない。
結局、鬼邪母がいる為に娘の静香は実の娘の殺人犯となり一生死ぬまで刑務所にいる。
鬼邪母1、静香2、娘3、どれも自分以外の他者を愛さず自分が唯、鬼邪母から愛情を貰えなかった
という執念を燃やしその復讐と同じ原理で他者を殺してでも鬼邪母から愛されたいという気違いな
発想をしてしまう。