09/11/03 12:59:14 bfW/N7V/O
【年齢】17才
【性別】女
【職業・学年】高校二年
【悩み事・気になっていること】進路に自分の才能は釣り合っているのか、自分の精神状態
【夢の内容】
夢の中に私は存在せず、成り行きをすぐ側からみている感じで、喫茶店だった古い建物に男が居るその傍らに視線だけで居る
男は金髪(染めているのではなく天然のもの)のおかっぱを散切りにしたような髪型で、口が悪く、十代後半くらい
その建物では昔、惨殺事件があって、犠牲者の骨があまり型くずれしないままで2~3体そこにある
男はひとつの頭蓋骨を拾い上げて親しげに家族や恋人とするように頭蓋骨の口に口づけをしたり頬擦りしたりしながら、「なあ、知ってるか、あの人(男が尊敬していた故人)の名前の由来」とくつくつ笑って言う
「ふつうの人、っていう意味なんだ」
言いながら別の骸骨にもキスをしたり優しく撫でたりして、頭蓋骨も少し笑っているように見える
というような夢でした
骸骨たちは男に殺された訳ではないようでした
自分の頭大丈夫かな、と思ったので、診断よろしくお願いします