09/09/26 17:56:35 SxhYMrCs0
【年齢】25
【性別】男
【職業】建設系
【悩み】敢えて言うなら、趣味でやっていることがもうすぐ〆なのに終わらないであろう目処が立っていること
【夢の内容】
夢の中の自分は若い女(今まで人生で自分が女である夢は見たことがない)
場所は多分夢の自分の家で、少し古い和風の家、暗くていろりがあるような家
痴呆症のお婆さんと一緒に暮らしていて、そのお婆さんの好物である白玉ぜんざいかおはぎを作っている
(勿論現実の自分は作り方なんて知らない)
外に出て駅のバスターミナルからバスに乗るが駅の近くのまわりをグルグルして元の位置に戻る
自分が家の中にいると出稼ぎか何かで長期外出をしている父親(暴力を振るう父、という設定だった)から何かの申請の手紙が来ている
痴呆のお婆さんが既に開封し記入した跡がある
来客が来るがその地方のお婆さんの旧友であるらしく家に上げる
お茶を出した後、上に書いた白玉ぜんざいを作って出そうとするが時間が来たのか、出そうとする直前に来客が帰る
残念な気持ちになりながら作ったものを冷蔵庫にしまう
目が覚める
過去見た夢の中でも類を見ない意味不明さなので頼りに参りました
親類に暴力問題を起こした人はいないし、痴呆を発症した人もいません
白玉ぜんざいなんて食べたのは小学生が最後です
わかる範囲でよいのでお願いします