09/08/22 21:32:28 HYZm/PwD0
某気象ホームページの質問箱を覗いたら気になる質問がありました。
「8月4日船の上で真昼にかかわらず血のような赤い雲がたれこめていました。」
場所はよくわかりませんが、100年前のツングースカ爆発にも似たような現象がみられました。
はるか遠くのヨーロッパでも夜にもかかわらず明るかったようです。
特にシベリアに近い北欧では夕方になると血のように赤い雲がたれこめていたそうです。
私はまだみたことはありませんがいったい何がおこっているんでしょうか。
科学的に説明できればいいのですが、終末論でもこれと似たような表現があったので不気味です。