09/12/02 12:20:21 h3Pbb2fF0
川は断層に沿って流れていることが多い、構造的に弱い部分だから。
だから右岸域と左岸域で地質学的組成が異なることは、よくある。
特に糸魚川はフォッサマグナの西境で、翡翠が出土する貴重な地層も
存在する。もうひとつ、西日本の水が柔らかいことが多い理由もだが
これは花崗岩によるところが大きい。花崗岩は火成岩(深成岩だから
風化の進んだ古い火山から出る)で電気的にユニークな性質を示す。
(石英=水晶を多量に含むため)。霊的現象や気に関係する諸現象と
電気的現象の関連性は、多くの人が指摘している。パワスポだな。
水が美味しい土地は、そういう土地でもある。
京都遷都の可能性、京都の支配者は「公家ー寺社ーB(893)複合体」で
土地は相当部分を寺社が所有していること、近年はB主体の土地開発が
進め、周辺の気の流れをずいぶん変えていると思しきことや、公家が
中央政界へ最近多くの代理人(A氏や湯河原で政治活動再開したH氏が
記憶に新しいが)を送り込んでいることが思い出される。