09/10/26 09:41:28 hqntmTgXO
携帯からなのでレス番がつけられず、分かり難いレスになるがご容赦を。
学生時代(数年前)、江戸の古文書を解析するゼミで以下の事実を学んだ。
江戸期、吉宗のときから計三度、江戸の町に散住していた「放浪する宗教者」、
主に修験者(京都の土御門系?と非土御門系が激しく明治維新まで勢力争いして
(他のグループもある)いて、明治一桁代に土御門系は最終的に維新政府に無視され
非土御門系は地下に潜ったか資料上では見事に消えている)を、江戸郊外三カ所
浅草某所(アレな地域だがツリーが近い)、渋谷某所(今も渋谷は霊能・占術関連多いね)、雑司ヶ谷某所
(というか池袋近く。池袋は煎餅に縁が深い、先代らの修行の場)に
土地家屋・扶持米までつけて集住させている。どれもこのスレで話題のスポットに近い。
遷座或いは遷都となると、山手通り地下の首都高建設も興味深いな。
首都周辺修験道または祟り神系(ヤマトタケルノミコトもか)のスポットの状態が気になる。
偶然の巡り&虫の知らせで、私は都心に近寄る機会がない。
都心と皇居を探索される方がおありなら、護りは固めてなさって下さい。
ギロッポンのスレ発見。興味深くロムらせていただきます。
個人的には直感の延長。ある流派の某武道を嗜んでおり、そのなかで野生のカンを研ぎ澄ます
ある技法を修練していると、何割かの者が、「見える」ようになる。副作用みたいなものだ。