09/08/16 12:44:18 dG370PsE0
全く影響を受けないためには、自分を強くするしかない
でも普通の人は難しい、修験者や修行僧は難行苦行をするのは
そういう悪念に影響されなほど自分を強くするという意味もある
普通の人には無理
普段から恨みを買わないように「原因」をつくらない
人を傷つけるようなことをしない
ところが、勝手な思い込みで相手を恨んだり、嫉妬から悪意を向ける人がいる
こちらに非がなければあまり気にしなくてもいいんだけど
相手との間に“縁”とか“絆”があると、その絆や縁を断ち切るしかない
縁や絆といっても、そこに愛があるとは限らない
恨みや因縁なんてのが絡んでくる
もし、以前になんらかの「関係」があった場合は、
一緒に映っている写真を捨てるとか、もらったものを返すか捨てるかするとか
遠くへ引っ越すとか仕事を変えるとか、絆を断つのが一番