09/08/10 01:31:05 K3GVplPm0
>>22
運が良い人生だったかそうでなかったのかは、
死ぬ時にしか分からない。
しかし、
自分は、自分目線でしか世界を知らないので、
本当にその人生の運は良かったのか悪かったのかは分からない。
又、
良い事の後に良い事があって、さらに良い事があって途轍もなく悪いことがあって、
それで少しだけ良い事があったら、それは運が良かったのか?
悪いことがあって悪いことがあって良い事があったら、それは運がいいのか?
回数で見るのか?質で見るのか?何を持って良い事とし悪いこととするのか?
よく考えてほしい。
良いか、悪いか。これは、上がるか、下がるか。という株価取引と同じで、
25日移動平均線以上を推移していれば上昇しているかもしれないが、いつ暴落するか分からない。
そして、
25日移動平均線を常に下回っているが、いつ急上昇し暴沸するか分からない。
という事を考えると、
どうしても「運が良い」という規準は見えてこなくなってしまう。
ではどうすればいいかというと、
「自分は運が良い」と思い込み、規準を
「生きている事」とすれば、死ぬまで自分は運が良いのだと心から思える。
すると、心から運が良いと思えているので、体中の細胞が運が良い人として振舞うようになる。
という事だと思うのですがいかがでしょうか。