09/09/28 15:22:29 7JP/gghd0
>>682
宮の兵
途中からずっと介入しているコイツだが、宮の兵（熊野山とかそういう）である。この場合、ずっと荒らしとして介入していることを見ても、宮の兵というより、宮の敵である。
宮の兵というと、まじめで正義の人々である。
なのだが、その統括組織、出先機関、周辺組織、支部、ニセモノなど周辺事態・・・そういうところで、巨悪が広がっている場合がある。（宮の兵）例えば、公社などを統括していたりする。
官僚が、子供の段階から自分達の権益を囲んで確保していたりするシステムとか、そのあたりと重なっている。
こいつらは、「間違った判断をする人々」と言える。優越であると自称する、もっとも大集団である。ここでも、荒らしとして介入しているが、官僚や財界の、権益を囲みこんでいる辺りがわかりやすいが、大集団といっても、実態はそんなに多いわけではない。
自分達は宮であって特別であるとか、個人ではない（関係ない）とか思い込んでいるのは間違いだ。ただの無責任であり、個人の判断がない。 大きな計算間違いである。 それは破綻しているので信用すべきではないと思う。
ずっと荒らしとして介入しているコイツは、その組織集団のあり方も、すでに腐敗した荒らしと成り果てている。宮の兵といいつつ、実態は宮の敵となっているのである。（宮の兵も、巨悪となっている部分がある。）
詳しい知識がないが、思ったことを書いておいた。
後に情報を出す。必要な情報を出せ。