09/08/04 21:17:06 v1nSEwu60
>>458
確かにそれなりの因縁(カルマ)もあったんだろうけど、それだけでは無いように思う
なぜなら、カルマの刈り取りの過程はあくまでも魂の成長の基礎と成らなければ意味を成さないから
苦しみだけを延々とお与えになってそれで清算したところで、次の世で生かされる事にはならない
本質的に魂の成長無くして、カルマの刈り取りなど有り得ないから
低俗な人間が集団で発生した事件という事に問題があるんじゃないかと自分は思う
低俗な人間ほど集団行動を好む傾向にあり、それは協調では無く互いの不安定さを打ち消すため
不浄な魑魅魍魎を宿した低俗な連中は当然に波長が合い易く、類は類を呼ぶ事になり
バックボーンに居た凶悪霊団も強大化してしまったんじゃないかと・・
当然、低俗な人間たちは意志の弱い人間の集まりだろうし、良心の歯止めも効かない危険な状態だったんだろう
こんなこと言ったら問題発言かもしれないけどな・・
この事件のことはあまり知らないんだが、なんでも共産党支持者の両親の息子の家で行われたとか??
共産党とは『無神論』『唯物論』な考え方で悪魔の思想と言う人も居る
事実、共産主義国家は存在すら出来ずに思想破綻し、思想国家は貧困に喘いだ
共産主義者で幸福な人って居るように思えるかな?
何か悲しいモノを背負っているようにしか思えない
俺の偏見かもしれないけどそう思って居る