【パンピーが見た皇室、御所、皇居の夢 其の七】at OCCULT
【パンピーが見た皇室、御所、皇居の夢 其の七】 - 暇つぶし2ch499:本当にあった怖い名無し
10/07/06 21:20:23 Zug7V0co0
>>497
あなた愛子ちゃん。

500:本当にあった怖い名無し
10/07/07 02:47:09 de/iWjLb0
>>497
眞子様と佳子様が愛子さんが生まれたとlき
「赤ちゃん見せて下さい」とワクテカで行ったのに追い返されたという話を思い出した。

501:本当にあった怖い名無し
10/07/07 07:42:06 d8CL/5cv0
>>500
私もそれ思い出した。

502:本当にあった怖い名無し
10/07/07 18:08:35 +/STg8P/P
何かの大会に招かれ、客席に行った。
黒田清子さんがいらして、挨拶申し上げたけれど他の方とお話されていて気付かれず。
ちょっと凹みつつ自分の席を探したら、何故だか雅子妃の隣。
「うへぇ。。。」と思いつつ座ろうとしたのだけど、やっぱり嫌でその辺にいた方に
席を替わってもらう。
替わって貰った席の後ろに、徳仁殿下が勲章を粗末な箱に入れて座っていらした。
「ご夫妻なのですから、お隣におかけになられたら?」と話しかけたら、物凄く嫌そうな
表情をされてお席を移られた。
そんな嫌がることかな?と思いつつ、替わって貰った席に座ったら後ろから女性の声で
「あなた、ご自分のお席に戻られた方がいいわ」と言われる。
けど戻らなかった。雅子妃の方は、それっきり見ていない。
清子さんはとても淑やかで、いつものたおやかな美しさであられたけれど、雅子妃は
清子さんと似た様なお召し物が全く似合っておらず、その上下品な振る舞いばかりで
周囲の顰蹙を買っていた。

503:本当にあった怖い名無し
10/07/07 19:11:39 oJmy5rT00
今までに公開された動画じゃなくて
脳内で作り上げた、皇太子が若い頃(70~80年代)の皇室一家の映像を見てた。
何故かもう雅子さんと結婚したみたいな設定になってて
紀子様もいらっしゃった、そして天皇皇后陛下
サーヤ様がいたかはちょっと記憶にない
そういえば天皇皇后陛下もお若かったのに
秋篠宮夫妻だけは今のままだったかも
宮の御髪が真っ白で、紀子様も今のように落ち着いたスーツ

どの場面でも雅子さんが目に入らなくなるくらい
皇太子がめちゃくちゃキョドってたのが凄く印象的で
(あんなお嫁さん貰っちゃったから…)という感想がリフレイン
皇太子 天皇皇后 秋篠宮夫妻 雅子 の順番で並んでて
雅子さんは特に痛いことはせず秋篠宮夫妻と(多分w)仲良く話してた。
あ、雅子さんは結婚当時くらいの肩にかかる髪だった。

504:本当にあった怖い名無し
10/07/08 14:14:31 wXCmYe/T0
愛子さんと、どちらが高く積み木を積み上げられるかを競っていた
途中でこっちのやつを崩されてorzになった
崩されてもいいように2つ同時に積み上げていったんだけど、またどっちも崩されてorzになった
仕方がないので、愛子さんが積み上げた高さ以上にならないようにゆっくり積み上げていたら大丈夫だったんだけど
向こうが自分で積み上げていた分を崩しちゃって、その後やっぱりこっちのも崩されてorzになった

505:本当にあった怖い名無し
10/07/08 14:41:32 5aQScu4bO
朝顔を二鉢育てていた
私はえこひいきする質なので夢でも右ばかり丹精込めていたが
左の鉢に花が咲いて種が採れても
右は花が咲かなかった
白い手が降りて来て右を引っこ抜き左の種を植えたら
ジャックと豆の木状態で我が家が覆われたw
鉢に書いて有る花の品種を見て
皆が「徳より文だね」とつぶやき
目が覚めてからこのスレの夢だと気付いた
それぞれの宮の名がついた朝顔だった

506:本当にあった怖い名無し
10/07/08 14:42:48 TWeghx8t0
賽の河原ですか・・・ >>504

507:名無しさん@そうだ選挙に行こう
10/07/10 23:11:37 Zxe7hQGZ0
洪水の轟音の中、愛○さんが声もなく流れて行く夢を見た。

508:本当にあった怖い名無し
10/07/12 20:37:20 XWt+U6YN0
皇后陛下とお茶をしていた

皇后陛下は「最近メールを始めました」と言って嬉しそうに
自分のアドレスを見せてくださった 留学中の眞子様と連絡を
取る為に始めたそうだ

そんなうれしそうな皇后陛下のご様子を今上天皇がまた笑顔で
見守っていた
帰るときにアドレスを書いた紙を渡されて「メールくださいね」と
言われて ドキドキして帰った

皇后陛下は夢の中では常ににこやかで孫を思う優しい祖母と
いう雰囲気がありました

509:本当にあった怖い名無し
10/07/16 06:03:45 mEkNbBD40
母親が天皇皇后両陛下とお会いするらしく、
一緒に付いて行ったら、湖でヨットというかクルーザーに乗る事になり、湖面を爽快にクルージング。
周りの船から嫉妬で野次を飛ばされる。無視していた。

510:本当にあった怖い名無し
10/07/16 14:52:18 4uBZveLY0
自分の目の前に、巨大で、とても立派な和綴じの本があり、
半分ほどページがいった辺りで大きく開かれている。
びっしりと草書で埋まっているが、
何が書かれているかは、まったくわからない。
由緒のありそうなものだということは、雰囲気から判断できる。

そこに、おかっぱの少女が現れ、
紙の上を嬉しそうに飛び跳ねている。
私は、「本の上でそんなことをしてはいけない」と思うけれど、
少女があまりにも嬉しそうなので、口に出せずに見守っている。
文章を読む気はないらしく、うさぎみたいに跳ねているだけ。

振り向いた少女は、乳幼児の頃の愛子さんだった。
以前、皇后陛下のお顔をみて、笑っていた写真のような笑顔だった。
この子笑うんだ、と思ったところで目が覚めた。

511:本当にあった怖い名無し
10/07/19 23:44:35 Y62slsBE0
古くて小さな公民館か体育館に自分がいる。
舞台の上ホワイトボードがある。(薄い字で何か書いてある?)

場の中心には、折りたたみ式テーブルが細長く並べてあり
スナック菓子やペットボトルジュースがポツポツ置いてある。
チープな雰囲気。いかにも小学生のお楽しみ会。
自分はここにお呼ばれしたらしい。

突然、背後から私の正面にまわってきたショートヘアの雅子さんに話しかけられた。
「今日はようこそー。楽しんでいってね♪」雅子さん、いつもの笑顔だった。

512:本当にあった怖い名無し
10/07/21 22:03:50 CfEk38l30
7/18の明け方 
般若の顔をしたマサコヒがせまってくる幻を見た。
背景は黒で、首や胴体はない。
箸を頭に刺していた。(プラチック製)
本当に鬼のようだった…怖くて叫びながら目を覚ました。

513:本当にあった怖い名無し
10/07/24 23:56:27 DrKadGbY0
ケータイのメモを整理してたら出てきた。
去年の11月頃?規制で投下できなかった時の覚え書き。

------------------
昭和天皇を主神とする祈祷所のようなところ
(こじんまりとした、吹き抜けで地上に通じている地下室
…というか、建物の地下から屋根まで吹き抜け)
祈祷所へは四角の壁に添うような階段で入口出口は別。
祈祷所のある建物の、他の場所入るのは別の入口から。
ただしその通路から吹き抜けを通して祈祷所の様子は見ることができる。

私は同行していた友人(?)が祈祷所に行ってしまったので
別の友人と建物の地上のフロアで時間つぶし。(お土産屋さんのような所)
祈祷所を吹き抜けからうかがったら、結構混んでる様子。

時間が経過したのか不明だが、友人が戻ってきた。
「ロシアのサーカス(?)の杏奈が死んだ。吉名だったのに。」
なことを言っていた。

514:本当にあった怖い名無し
10/07/25 02:38:17 EtIsb3Nz0
雅子さんがローブデコルテにティアラを付けて歩いて御所から出て行く。
周りには数人のお付きの人。
とても浮かない顔をしているので死別か別居か離婚だと感じました。
ティアラ付けてるから皇族のままで離婚はない?

515:本当にあった怖い名無し
10/07/26 16:24:23 7epL8vQE0
>>514
ローブデコルテは何色でしたか?

516:本当にあった怖い名無し
10/07/26 19:02:52 ycUMBUZH0
>>515
意味はわかりませんが白でした。
お付きの人もみんな白い服装です。

517:本当にあった怖い名無し
10/07/28 02:31:58 EvuyG5vh0
木の船の船室にいる。初めての場所なのでキョロキョロと回りを見ると
右も左も棚になっていて箱がいくつもある。どうやら衣装の箱らしい。
座っていたら、若い時の紀子様がやってきた。下は赤い袴のようなもの、
上は白い着物を着ている。何の行事の為かわからないが、
その格好は、まだお支度の途中のようで、自分が
お支度の係りらしい。そして、そこは支度部屋らしい。
と、次の場面は、自分は海の中。振り返るとガラガラと木の船が崩れて、
バラバラになった船と木の箱も、海に浮いている。
桟橋のようなところに掴まって浮きながら、紀子様は大丈夫かと
思っていると、自分の右側に、私と同じように掴まっていた。
ご無事でよかった、と、ホッとしている。

1年以上前に見た夢。紀子様が出てきてびっくりした。

518:本当にあった怖い名無し
10/07/29 08:11:40 Qk2OQZEn0
今朝3時頃見た夢。
大学らしき建物から眞子さまと談笑しながら下校。
電車に乗り込むと周りから注目を浴びるが、眞子さまと私は意に介さずお喋りを続ける。
この日初めてお会いした(そんな感じだった)が、眞子さまは朗らかによくお笑いになられ、親近感が湧いてきた。
「錆びた水道管を見たことはおありですか?」と眞子さまに尋ねたことが印象に残っている。
眞子さまのご自宅がある駅で下りて、「私は別の所に用事がありますから」とおっしゃる眞子さまと別れた。
眞子さまのご自宅であるマンションを眺めていると、後ろから視線を感じた。
振り返ってみると車が停まっており、見知らぬ痩せた小男が乗っていた。
私は車に歩み寄り、小男に声をかけた。
「まさかとは思いますが、私を付けてるんじゃないでしょうね?」
小男はサッと車を降り、オモチャみたいな銃を私に突きつけた。
「私を見た以上消えて貰わないと困る」
その銃がバシュッと音をたてた瞬間、顔面を護ろうと振りかざした私の手のひらにチクッとかすかな痛みが走った。
小男は車で逃走。私は助けを呼ぶために声を出そうとしたが、声が出ない。意識が朦朧して地面に膝をついた。
いかん!しっかり気を持て!と頭を振った瞬間、目が覚めた。
眞子さま、ご無事だったらいいのだけど・・・と思った。

519:本当にあった怖い名無し
10/07/29 08:50:39 B/lfxI410
眞子さま親衛隊か(´・ω・`)


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