10/07/06 19:52:32 BGOC2SNO0
私の父が秋篠宮様のお兄様だった。
親戚一同が集まる場所でそのことを初めて知る。
眞子さまとお友達になりたくて行く先々後ろをついて回った。
私道、脇道、いろんな道を待ってー!といいながら歩いてる。
手には眞子さまと一緒に作った箱を持っている。
眞子さまが歩くとすれ違う方たちみんなが嬉しそうにご挨拶。
眞子さまも笑顔。私まで誇らしくなる。
眞子さまが「ちょっと待っててね」と私邸に入った。
私は玄関の前で待つ。でも出ていらっしゃらない。
おかしいな、とりあえず玄関の中に入る。
荷物を置き、あ、いくら従妹だからって勝手に入るのは失礼だなと
もう一度玄関に出てチャイムをならす。
すると執事風のおじいさんが出てきて、今日は云々と帰るように言われた。
すみません、そこにあるのは自分の荷物なんです、と玄関の中に置いた
荷物を受け取ると外に出た。あーあ、悠仁さまと一緒に遊びたかったな。
何かあったのかなぁ、また遊びに来よう。
その瞬間、ぐちゃぐちゃと箱を潰す音がした。
私は従妹であるのは事実なのに、なぜこんな仕打ちをうけなければいけないのか。
すっごく悲しくて目が覚めた。