09/10/28 13:11:58 VwPrivtm0
1年位前に見た夢。今でもはっきり覚えています。
場所は雅子さんの家。といっても豪邸ではなく、ちょっと広めの居間。
雅子さんは私にクッキーをくれたりして、フレンドリーで嫌な感じはしない。
同い年(事実)の気安さというか、心を開いてくれている様子。
そこへ、1年生の愛子ちゃんがきてトイレに行きたいようなそぶりをする。
私は「お手洗い何処ですか?」と、愛子ちゃんを連れて行き世話をする。
紙おむつをあてているが、粗相はしていない。便座に座ってちゃんと用を足す。
トイレは障害者の施設にあるような広々したもの。
雅子さんは愛子ちゃんの世話をしようとせず、困ったような顔で見ている。手持ちぶさた。
世話が終わった私に向かって、寂しそうにほほえんで指を3本立て、「これだから」と言う。
私は3の意味がよくわからなかったけど、「うん、うん」とうなずいた。