09/07/24 02:50:42 VfRbj4dY0
ちがうスレで書き込んだのですが、スルーされたみたいなのであらためてこちらに書き込みさせてもらいます。
自分は4歳位のころ、鬼みたいなのをみました。
その日は、親戚のとこにいって自宅に帰ってきたのが夜の7時過ぎで、自分はもうくたくたですぐにベットに入って寝てしまいました。
どれくらい寝てたのかおぼえてませんが、ふと目がさめると体が首から下が動きません。
怖くなった自分はパニクってあたりをみわたすとちょうど自分が寝ているベットから下の高さ(40~50センチ)が部屋中煙みたいなので真っ白でした。
部屋の電気はついているのですが親は二人とも居間にいるのかこの部屋にはいません。
自分はもうどうしていいのかわからず泣きながら部屋を見渡しているとなにか30センチぐらいの人形みたいなのがあるのに気づきました。
変です。この部屋には人形なんておいてないのに・・・
よーくそれをみてみるとそれは緑色みたいな肌の色をした二本の角をはやしたのと、あずき色みたいな肌の色した
長い一本角のやつがたっていました。
子供心に「こいつは鬼なの?」とっさに思ったの今でも覚えています。
しかもそいつらをよくみてみると、なにか動いています。
それが、自分の方をみて、手招きしてるとわかった瞬間自分でも信じられないぐらいの悲鳴がでて、金縛りがとけ、煙も鬼みたいなのも同時に消えました。
びっくりした親が、部屋に入ってきたので説明しましたが夢をみたのだと言ってとりあってくれませんでした。
しかし、今でもあれは夢ではないと、思っていますし、その日を境に霊現象にたびたび会うようになって今にいたります。
あれはいったいなんだったのでしょうか?
つたない文章の上長文の書き込みですいませんが、自分のこの体験の意味がわかる人がいましたら
教えてくれないでしょうか。