09/07/26 22:42:49 4XYzbajP0
【7/8付の送信メールから抜粋】
>許可というかマスターが解くと言ったらいいんでしょうか。
えーと、これを読んだ時にですね、昔の事を思い出したのですが、、
どの位前だっけ?2年半から3年前位・・・かな?
話三分の一くらいで聞いて下さいね。(夢だったかも知れません。
ある日の夜中、目を覚ましたら、横たわっている自分の上にうっすら輝く白い靄がゆっくりうねっていて、
その靄から一本の腕が伸びてきて、わたしの胸のハートチャクラの位置?をぐっと押さえつけてきました;
焦りまくった頭で「なんだ?こいつは何者だー!?」と考えていたら、頭の中に緑色の手術着とマスク・帽子を着けた、
いかにも「外科医でござい」といった風情のおやじの姿が浮かんできました。
その姿が消えて腕が消え、体がラクになった後、「体をいじくられた感」でムカつきながら眠ってしまいました。