09/07/27 16:25:13 B8d1JIsfO
夢で見た事。
足元に霧が立ち込めていて、目の前に大きなドアがある。
自動で開いて進むと、足元の霧がずっと続いていて、窓に向かって中座した、金髪の少女が祈っていた。
それが自分だと分かったが何度も少女を振り返えりながらも、体は勝手に先へ進む。
道が枝別れしていて、片方の道の先は黒マントの男が宙に浮いていて、別の道へ進んだ。
普通のドアがあり、開けると病院の廊下。
ここから先は記憶にないのか、夢が終わりかは分からないが、生まれ変わりの場面なんだろうか?
単なる夢か?