09/07/23 20:24:08 Gwo7cprkO
十年以上前、自分が小学生だった頃に
朝鮮カルトにハマってた親戚のせいで修行ツアーin韓国ていう羽目になった。
聖地とやらの山で撮った写真に色とりどり乳白色の球体が写ってた
まあ光の加減だろと思いたいして見もせずに押入れに封印
約十年後、写真整理の為封印解かれる
この時やっと写真をまじまじ見る
なんかおかしい、乳白色の球体は聖地の山に行った時から写ってる、
その前には一切確認出来ない
なのにその後、聖地からの帰り道や観光中の写真にはちらほら写ってる
まるで聖地から得体の知れない何かがついて来た様に感じてゾッとした。
もっとよく見ると人体にめり込む様な球体もある、
めり込むって、光の加減にしちゃ妙じゃないか？
思わず自分や母、親戚夫婦に球体がめり込んでいないか確認作業。
結果親戚夫婦の男→頭と腹。女→心臓付近と下腹部にくっつく球体写真を発見
自分と母は見た感じ無かった
そういえば親戚女は数年前に子宮の病気をしたし、心臓に不整脈が出た、親戚男は胃を切った、
残るは頭？
つながりがあるか今思えば怪しいがその時の自分には親戚夫婦の不調＝球体のせい
としか思えなかった。
親戚夫婦に話して見せたら青醒めてオロオロ
近所の神社で写真お焚き上げと全員お祓い。
全員人間ドッグに行く
親戚男の脳に腫瘍が見つかる→手術成功するも要リハビリ
オチは特にない。