09/09/04 14:22:26 5hTO+lKw0
>>984
こんな話あります。『7分の1の命』
ある日部落の子供が農家の子数人と喧嘩した。
歩いていてからかわれてつい喧嘩になってしまったらしい。
加減の知らない子供達はその部落の子を死なせてしまった。
それを知ったその部落の人たちは話あった。
普通、話合う前に訴えればいいじゃん と思うのが差別を理解してない人。
しかし、その部落の長が「もうーだめもとでいってくる。我慢の限界だ」と
奉行所に訴え出る。結局奉行所は
「一人の人間が エタを7人殺したら聞いてやる。まだ一人じゃないか。
エタは人の7分の1の命なのだから。生意気な!ひっとらえーーい」
長はむしろにまかれて無言の帰宅をしたのでした。
>>988こんなことを習いましたよ。あと、いわれのない差別だと。
いわれのない=見てくれが悪いでもなし、病気でもなし、肌の色も一緒。
>>987身分制度ですからね。普通の農民にすると犯罪になるのぢゃない?
>>984 はけ口だったのですから。水のみ百姓の。
農民も部落も別々の仕事をしてきたわけだしてことはないのぢゃないかな・・
誰も開拓しない畑をもっていたB民もいるだろうし。
監視しあう間てところがわかんない。日本全体には当てはまらないと思う。
農民から搾取されていたB部落もあるみたいだし。ヒドイところとそうでないところの
差も激しいのかしら?