09/05/31 07:52:15 hijeznhI0
ここ5~6年だろうか、寝るときに頭の中で「パンッ!」「バンッ!」という
破裂音が聞こえることがよくある(毎日じゃない)。
ゴム風船を破裂させる音、紙風船を叩き潰す音に近い。
頭を使って疲れているときに聞こえることが多いのだが、ゆうべ、はじめて金属音が聞こえた。
「カーン!」「キーン!」という堅い金属を叩く感じではなく、薄い板金を叩くような
「ベコンッ!」とでもいうんだろうか、そういう感じ。
いちばん近いのはステンのキッチンシンクを叩く音とか空き缶を叩く音かなあ。
まあ、寝入りばなにそれが聞こえるとビクッとして目が覚めちゃうことがあるけど、
ずっと続いて眠れないということはないので、気にしてはいない。
脳細胞が死ぬときの信号がそのように聞こえるんじゃないかと勝手に想像している。
あるいは、考えるために必要なシステムに脳細胞どうしが継ぎ変わるとか。
宇宙飛行士が目をつぶっていても閃光を見るという現象がある。
宇宙線が脳を通過したときの刺激だろうと解釈されているけど、そんなもんかもしれない。
いずれにしろ、寝るときだけってのは不思議だが。
とりあえず、音が変わったのが興味深かった。
ただ、ゆうべは1回だけ「おい!」という声が聞こえた・・・ように思えた。