オーパーツ・古代文明 ver4at OCCULT
オーパーツ・古代文明 ver4 - 暇つぶし2ch36:本当にあった怖い名無し
09/05/26 21:00:13 Qa9IMPR10
アナログコンピューターでオーパーツ的な物といえばドイツのFW190戦闘機についてたコマンドゲレーテだな。
今の車の電子制御エンジンと同じ事をアナログでやってるのが驚き

37:26
09/05/26 21:02:08 6Bg3AyRk0
ちなみにここでちょっと勘の冴える人ならピンと来てると思う
うん そのとおり 実はアンティキティラ島の計算機械はこれだけではないってこと

アンティキティラ島の人がたった一つの機械しか作らなかったと思う?
機械ってのは動作原理さえわかればどんどん応用できるもんなんだ
アナログコンピュータは何も天文盤のみの話ではない
取引を自動計算してくれたり、自分が今いる位置を教えてくれたり

こんなのは今の自動改札機やGPS携帯と本質という意味では何の代わりもないことがわかったよね

実はこの手の機械は文献に残らないだけで日本でも江戸時代にいっぱい発明されてる
もっとさかのぼれば鎌倉時代とか平安時代にもあっただろう
もちろんマヤやインダス文明も同じだよ

ではなぜそういった書物が残らないのか?答えは簡単
21世紀現代の技術を使っても100年以上情報を保存することは不可能なんだ
銅版や紙しかない昔ならなおさらだね 風化って現象には立ち向かえない

地球上で核戦争がすでに2,3回あったとしても何の不思議もない
400万年前に人類が誕生してそこから400万年…
はたして本当にわれわれが時代の最先端なのでしょうかね そこを私は言いたかった

38:26
09/05/26 21:09:50 6Bg3AyRk0
人類は誕生した時点で人類なんだ
火の使用とかそんなものを発見したとかしてないとかの次元じゃない


誕生した時点から機械の概念を創造していく知能を持っているんだ
400万年あったら一体何ができるだろうか

人類が集落を組んでたった2000年で地球をこれほど開拓できたというのに
古代の人類は400万年かけても集落ひとつ組むことができず狩をしていたというのだろうか?

もう一度その意味を考えてほしい

今見ているもののすべてがはたして真実なのか?

39:本当にあった怖い名無し
09/05/26 21:10:24 OyzCfKiU0
しかしま、すげー長文なのに、何も中身が無いってのもすごいわ

40:26
09/05/26 21:31:04 6Bg3AyRk0
我々は紀元前2千年に文明を成したあと、わずか4千年で地球を侵略しました。
ところが我々は我々以前を知りません。突如集落を組み文明を作り上げた我々の
祖先には驚きの声をあげずにはいられません。400万年の間、集落という概念
を持たなかった愚かな古代人に私は呆れ果てるばかりです。
しかし、これは真実でしょうか?むしろ矛盾ではないでしょうか?
我々は我々として誕生したとたん叡智を持っているのです。それは赤ん坊が3、4年で
言語を習得するのに似ています。その叡智を最大限活用し、わずか100年で核の危機に
立たされた我々と同じ末路をたどっていても不思議はないでしょう。
こうして生き残った少数が伝承を残しているのではないでしょうか?
モヘンジョダロには核戦争の様子が綴られた壁画があるといいます。
これは核戦争で失われた過去を繰り返さないための古代人の警告ではないでしょうか?
(あらゆる情報は銅版や壁画にすることが一番長く保存できるといいます。)
我々は過去に目を向けるべきです。過去に自らを凌駕した古代人に目を向けるべきです。
我々と2000年前の人間の思考にほとんど違いがないように、言われてみればそれが
何万年前だろうと何十万年前だろうと変わりはないのです。
跡形もなくなったこの地球に再生した我々は今こそ過去に目を向けるべきなのです。
我々は永久に時が繰り返す迷宮の申し子なのです。ここから出なければなりません。

41:本当にあった怖い名無し
09/05/26 21:39:05 55ZwC6MQ0
出だしはまともに見えるのに中身がすっからかんの電波垂れ流しってのもすごいな

42:本当にあった怖い名無し
09/05/26 21:43:43 KMyJLSvI0
>>40
なにこれながい

43:本当にあった怖い名無し
09/05/26 21:55:18 4W14/BJs0
オカルト板で中身が無いとか電波とかw
そんなに中身を求めているなら、たこ焼き板にでも行ったらどうだ?

44:本当にあった怖い名無し
09/05/26 22:03:19 OyzCfKiU0
>>43
つーてもさ、ちゃんとした考察をしてるとかならまだしも
ほんっとに中身の無い文字の羅列だぜ

45:本当にあった怖い名無し
09/05/26 22:16:12 4W14/BJs0
>>44
それはお前にとっては今更な話題だからだろ。
初めて来たような人間からすれば、思わず検索したくなるようなキーワードが無造作に散りばめられていて
価値のある情報かもしれないだろ。

46:本当にあった怖い名無し
09/05/26 22:18:41 vMli6Pwg0
>>36
戦艦大和の測距儀もなかなかだぞ。
光学式のコンピュータだ。


俺の子供の頃に習ったときは人類300万年だったのが
今では700万年前まで遡りそうだ。
時は過ぎるのに時代は巻き戻るぞ。

47:本当にあった怖い名無し
09/05/26 23:06:40 m3/Ovk930
>>40
>モヘンジョダロには核戦争の様子が綴られた壁画があるといいます。
どんどん尾鰭がついていくなw

48:26
09/05/26 23:45:34 6Bg3AyRk0
古代文明は間違いなく高度だったよ

悲観思想論ってのははやりがちだ
江戸時代を奴隷制で満足に飯も食えない時代だという認識をしている人を見かけるが
実際はエコでクリーン、かつ人権の尊重された現代と全く変わらない社会だった
(むしろ昭和が一番酷いかもね)
こうやっていくと歴史ってのはじょじょに悲観的に見られていくんだ
人々は自分たちより前の時代をさげすむ傾向がある
だが、実際2千年前だろうが、現代だろうがそんなに生活は変わっていない

俺たちは今目の前に車が当たり前のように走っているから驚かないだけで
それと同じくタイムマシンで弥生人を現代につれてきても3ヶ月あれば現代の生活になれてしまうだろう

突然人が文明を作りそこから爆発的に時代が進化した
なんて思わないほうがいい
文明なんてものは記録がのこっていないだけで何十万年前からあったはずだ
機械文明かはどうかはおいておいてマヤ文明やインダス文明が世界で最初の文明だと思うのは愚行である


49:щ(・∀・㍉)
09/05/26 23:53:23 idX54nQAO
現代だけが優れてると思ってる人は、常識というレールに乗った人

視野が狭いんだよね

50:本当にあった怖い名無し
09/05/27 01:32:15 pJr1DqiM0
視野が広い

51:本当にあった怖い名無し
09/05/27 02:15:30 2asU2Ew60
とりあえずもう少し深く頼む

52:本当にあった怖い名無し
09/05/27 02:30:24 yleLCx+90
一番古代人蔑んでるのはドリーマーだけどな


 こんな巨大なものが古代人に作れたわけがない
  ↓
 宇宙人の手助けがあったに違いない!

53:本当にあった怖い名無し
09/05/27 02:43:05 PiPHl4Bk0
URLリンク(www.youtube.com)
たぶん単分子元素の理想気体だな。
自由度が増えないのも寂しいものだ。

ちなみに魂が二次元に制限されるとエネルギー密度が一定になる。


54:本当にあった怖い名無し
09/05/27 03:30:27 wc+BrO4K0
>>37
>もっとさかのぼれば鎌倉時代とか平安時代にもあっただろう
>ではなぜそういった書物が残らないのか?答えは簡単
>21世紀現代の技術を使っても100年以上情報を保存することは不可能なんだ
>銅版や紙しかない昔ならなおさらだね 風化って現象には立ち向かえない

現存する最古の製本された書物は約2500年前の物なんすけど?
現存する最古の印刷物は約1200年の物なんすけど?
現存する最古の活字印刷物は600年前の物なんすけど?
鎌倉や平安の書物が残ってないとでも?
現存する日本最古の書物は鎌倉どころか推古23年西暦615年製ですぜ?
全部製法も素材も明らかで、21世紀現在の技術でも再現可能ですぜ?
謎の物質なんかじゃなく紙でできてますぜ?
余裕のよっちゃんであと何千年か保存できるっすね。

55:本当にあった怖い名無し
09/05/27 03:50:05 wc+BrO4K0
>>38
>誕生した時点から機械の概念を創造していく知能を持っているんだ

知能は同じでも情報の蓄積と技術の集積がなけりゃ機械の概念は生まれないっすね。
OSのインストールされてないPCはただの電気を食う箱ですぜ。

>>40
>我々は我々として誕生したとたん叡智を持っているのです。それは赤ん坊が3、4年で
>言語を習得するのに似ています。

叡智は学習と教育で後天的に獲得する物っすよ。
大人が教えないと赤ん坊は言語を習得しないっすよ。
クロマニヨン人に鉄鉱石を与えたって自動車は作れませんぜ。
数学や物理学、冶金工学や機械工学が先に作られなきゃ自動車も作れないっすよ。

西暦2009年の最新の叡智を持ったあんたはテレビの使い方を知ってるでげしょう。
しかしあんたは油田と鉱山からテレビを作れるっすか?
まず石油の掘り方から身に付けないと。そういう事っすよ。

56:本当にあった怖い名無し
09/05/27 03:51:32 UcLNjRd1O
>>54
うちで焼いたDVDは20年保たないと思う。


57:本当にあった怖い名無し
09/05/27 04:44:45 0FFHoBbv0
>>54
紀元前のお墓から木簡が出てくるみたいなのはありがちな話よね
孫ビン版の孫子みたいに

58:本当にあった怖い名無し
09/05/27 05:24:45 aKfzZmHW0
>>54
残念だけど昔の和紙と、現代の紙では保存期間が全然違う
昔の和紙は千年持つけど今の紙は100年が限度
酸性紙問題
URLリンク(www.dnp.co.jp)
中性子はコレより持つがそれでも数百年
逆に言うと昔の和紙の技術は凄かったと言う事だ
今は1000年持つ記録媒体は使われてない、DVDも本も数百年で消える

保存期間が最強なのは、やっぱり石だねえ
巨石文化とかは、数千年や数万年先を見据えてたのかもしれない


59:本当にあった怖い名無し
09/05/27 06:25:19 vP6R7bMk0
>>55
ドリーマーさんたちって、「古代人は馬鹿」あるいは「古代人は馬鹿だとアカデミズムは考えている」という
のを大前提として語りたがるよね。

普通に考えたら、同じ種類の生き物なんだから同じ頭脳を持ってる筈なのに。

60:本当にあった怖い名無し
09/05/27 07:40:08 PaXHfe7J0
>>36
>>46
こっちの方が面白そうなんでリンクとか書籍とか紹介してくれ

61:本当にあった怖い名無し
09/05/27 09:24:24 CalVzYpq0
結局ドリーマーさんたちの脳内では歪な脳内ヒエラルキーの最上位に自分が位置してるんだよな

 
 頑迷で馬鹿で真実を認めようとしないアカデミズム
 そんなに凄いことができたはずのない馬鹿で蒙昧で愚鈍な古代人
 その何もできない原始人を導いていたはずの素晴らしい存在

 そして何よりも凄いのは、そんな存在に気づくことのできた鋭敏で聡明な一部の人達
 そう、例えば自分みたいなのは、他の馬鹿と違って選ばれた存在!


現実の古代人にも大多数の現代人にも劣る、ただの歪んだ嫉妬心と虚栄心をもつ能無しでしかないんだけどなドリーマーさんってのは

62:本当にあった怖い名無し
09/05/27 12:33:03 kLR8LGDI0
>>58
和紙は今でも作られてるし長持ちするって話から、なんで「残念ながら」とか言って酸性紙の話になるんだ?
お前、日本語が不自由な人間か?

63:本当にあった怖い名無し
09/05/27 22:27:31 S7QV0jWh0
>>38
>誕生した時点から機械の概念を創造していく知能を持っているんだ
この前提がそもそも間違ってる

現生人類が種として確立した時点では、現代人と同レベルの
思考能力や抽象概念は持ち得ていない
そこに到達するのには、肉体の進化とは別に、集団内における
一定以上の経験、知識の蓄積、あるいは遺伝的な脳機能の変化に
よるブレイクスルーが必要とされる
そして、それが達成されるのはおおよそ、農業が始まる新石器
時代と時を同じくするってのが、現代の人類学の主流の考え方

実際に、現生人類が発生してから三万年続いた後期旧石器時代の
遺物や遺跡は、時系列に沿ってほぼ欠落無く発見されているが、
その過程は、後の新石器時代以降と比較すると停滞期と言える
ほど変化に乏しい
もちろん、同期間内には現代文明とは無関係に成立した超古代
文明wの痕跡はおろか、そこに至るまでの文化、文明の特異な
発展段階を示す証拠すら見つかっていない

要するに、文明ってのは一定の時間があれば自動的に発生する
ようなものじゃなくて、それ以前のスタートラインに至るまでの
長い助走期間を必要とするものだってわけ
現代文明が勃興から成立するまでに要した期間の何倍も人類史が
あるからって、そのことだけを理由に、別個の文明が幾つも発生
した可能性があるなんて、現状では言えないってこった

64:本当にあった怖い名無し
09/05/27 22:40:39 aKfzZmHW0
>>62
すまんな
元が風化で残らないって話しだったからな~
和紙があと何千年持つとか言われても
使ってないなら意味が無い

今のままだと、古文書が残っても、現代の文書が残らない
技術は有るのに残念だ、ってこと


65:本当にあった怖い名無し
09/05/28 02:06:51 E3Zp+uq80
>>60
すまん、ぐぐった結果ぐらいしか貼れない。
URLリンク(www.estate-consultant.jp)
URLリンク(nabeck.web.fc2.com)
URLリンク(miraikoro.3.pro.tok2.com)


文献は児島襄著『戦艦大和』上・下だったと思う。
もしかすると戦艦大和誕生〈上・下〉西島技術大佐の未公開記録の方かもしれない。


66:本当にあった怖い名無し
09/05/28 16:58:12 WkeF1SRI0
>>64
写すって発想は無いのか

67:本当にあった怖い名無し
09/05/28 21:12:30 iTfVebOp0
>>66
少しずつマイクロフィルムに収めたりデジタル化してる

でもそのフィルムの耐用年数が不明
DVDに収めてるにしてもDVDの寿命は短い
サーバーに補完してる場合も有る
今の文明が継続してれば問題無い

しかし、
万が一人災や自然災害等で基幹の技術が途絶えれば
再生装置は動かなくなり、フィルムや光る円板も劣化し
今の科学知識は1000年ぐらいで消えるかもしれん
和紙の様な紙ならその点知識が残りやすい
アレクサンドリア図書館みたいに放火されれば終わりだが

68:本当にあった怖い名無し
09/05/28 21:56:56 Ry57dw1J0
>>67>>58
今の技術で、石に書き写したらいいんじゃない?

地殻のほとんどは石なんだし、平らに削って、細かい文字で書き写すと、数万年は確実に残せるな。

69:本当にあった怖い名無し
09/05/28 22:24:27 jH70lZK70
今でも石碑とかって、ものすごい数作られてるよな。

70:本当にあった怖い名無し
09/05/29 00:00:23 fG1VvF2N0
言っておくっが
アフリカの奥地、とくに原住民は100年前は原始人と同じような生活してたんだぞ
文明の波がおしよせたのはここ30年ほど

服も着るようになったし、携帯もつ部族もでてきたけど
それまでは原始人と同じ考えで行動し生活していた

な?たった30年で携帯を不思議にも思わず使いこなすようになっただろ?
今、マサイ族に携帯を見せても全員その原理を理解してるし、魔法だなんて思わない

結局2000年前のやつにも4000年前のやつに携帯あたえても10年もしないうちに慣れちまうんだよ

さて人類の歴史は400万年
たった10年でなれるような文明を気づくのに本当にこれだけの時間がかかったのでしょうかね?

歴史は繰り返すとはいうが、まさか古代に核戦争が繰り返されていたとはね

71:本当にあった怖い名無し
09/05/29 00:57:48 KOGbL+Kk0
慣れるのと作り出すのは違うだろう

72:本当にあった怖い名無し
09/05/29 01:07:02 Owi3cLNF0
証拠は無いけどあるに違いないっていう信仰を持ってるような人に何を語っても

73:本当にあった怖い名無し
09/05/29 03:16:24 s6EcuwG90
>>70
>結局2000年前のやつにも4000年前のやつに携帯あたえても10年もしないうちに慣れちまうんだよ

誰かが携帯電話を持ってきて使い方を教えてくれて、中継局と基地局を作って通話できる様にしてくれて、
電気を引いて充電できる様にしてくれて、発電所を作って運用の仕方を教えてくれて、
発電機を動かす燃料を運ぶタンカーを持ってきてくれて、船の動かし方を教えてくれて、
港を作ってくれて…携帯電話の前に限り無く色々な物と知識と経験が必要だね。

74:本当にあった怖い名無し
09/05/29 10:16:16 tzD8eAYt0
なんで>>70みたいな奴って、ウン万年かけて今の文明に進化したって考えないのかね
積み重ねなしに突然発展するわけじゃないのに

75:本当にあった怖い名無し
09/05/29 10:26:55 KREqb4K00
なんで>>74みたいな奴って、緩やかな進化と急激な進化の両方の時期があったと考えないのかね
積み重ねていれば、この百年間のように突然急激な変化があったとしても不思議ではないのに

それでいて自分はしっかり考えているような言い振りだから笑える。

76:本当にあった怖い名無し
09/05/29 10:35:24 KREqb4K00
近年の世界人口グラフの加速度的な増加は、
今現在君達が有史以来の急速な変化の中に生きているという事実を示すには事足りると思うんだけど、
科学的発展=生活レベルの向上=人口の増加と言い切るのはいささか無理があるだろうか?

77:本当にあった怖い名無し
09/05/29 10:46:18 Owi3cLNF0
あっても不思議じゃない ってことと あった ということの間のどれだけの溝があるか

78:本当にあった怖い名無し
09/05/29 10:51:13 KREqb4K00
>>77
じゃあ、あった「であろう」に訂正しておこうかw
URLリンク(ja.wikipedia.org)

79:本当にあった怖い名無し
09/05/29 10:52:53 Owi3cLNF0
おっと「あったであろう」と、肯定的な推論を出すには証拠が無さ過ぎるよ

80:本当にあった怖い名無し
09/05/29 10:58:54 KREqb4K00
結局はどこで線引きするかって事だね。
証拠が出揃うまで待つか、あれこれ妄想や推論をして楽しむか。
学術的に認められたい訳でも無し。

81:本当にあった怖い名無し
09/05/29 12:03:29 a5+U52DR0
15000年前の氷河期終了からスタートした文明の中でもっと凄いのがあったはずってのはちょっと微妙だな。
それより13万年前~7万年前の間氷河期に文明があったかどうか気になる。気候が安定してる6万年もの間
何も無かったとは思えん

82:本当にあった怖い名無し
09/05/29 12:17:09 3CEgyL+n0
氷河期って何で起きたか知ってる?

ヒント:核戦争の後には何がくる?


わかったよね
氷河期は自然現象ではない

83:本当にあった怖い名無し
09/05/29 12:20:42 buxlAITsO
>>82
核戦争で文明崩壊した後はモヒカン暴走族と謎の拳法使いの時代が来るんだぜ!
嘘つくなよw

84:本当にあった怖い名無し
09/05/29 12:23:45 KREqb4K00
でも気候が長期間安定してると、食料に不自由しないから大して文明発達しなさそうだな。

85:本当にあった怖い名無し
09/05/29 12:38:27 ZuTuEQCf0
エロがあれば発達するさ

86:中常侍 うんこ ◆knhfo7S6wc
09/05/29 12:41:10 zqPQtsm8O
箸墓古墳の築造時期が卑弥呼の死亡した時期と一致したらしいな

87:本当にあった怖い名無し
09/05/29 15:38:29 i+iP8gv70
>>81
そういや7万年前に人類は2000人にまで減ったんだよな。やっぱり核戦争だな

88:本当にあった怖い名無し
09/05/29 16:40:04 KREqb4K00
超古代には想像を絶するようなエロ文明があったかもな

89:本当にあった怖い名無し
09/05/29 16:45:31 uFrfYPhe0
腎虚で滅んだ

90:本当にあった怖い名無し
09/05/29 17:40:04 buxlAITsO
>>86
卑弥呼、箸オナニー失敗で急死!ですなw

91:本当にあった怖い名無し
09/05/29 18:34:45 LXvKqKTgO
>>82
うーん、その案については
極に現存する氷に放射性物質が残ってないとダメなんだが
それがあったという報告は聞かないなぁ。

クリーンなボムを仮定したとしても
塵以外の作用で核の冬をを説明しないとなぁ。
火山灰の報告はあるだけに辛いなぁ。


92:本当にあった怖い名無し
09/05/29 18:58:38 LXvKqKTgO
>>73
とはいっても、そこに書かれていることは
たかだか二百年位の間に出来るようになったんだよね。

誰に教えてもらった訳でもないのに。


93:本当にあった怖い名無し
09/05/29 19:51:53 F6FeJCU10
>>91
こんなことを言うと身もふたもないがわかってないようなのであえていう

現代の技術なんてたかだか2千年のものだ
少なくとも人類誕生から氷河期突入までの期間には膨大な時間があるわけだ
その間に開発された核爆弾に放射性物質がないということさえ言い切れてしまうんだよ
証拠を隠滅する方法があったといってしまえば、それは証明できないから非科学的だというのは早とちり
天動説だって十分一般通年だったのに、新しい分析方法、すなわち新しい科学が登場して覆っただろ?
宗教だって一つの科学とみなせるから、我々現代人が創造した社会も単なる宗教にすぎないともいえてしまう

実際、物理学なんてどこまで宗教かわからないしね

94:本当にあった怖い名無し
09/05/29 19:54:49 F6FeJCU10
>>91
ごめん クリーンなボムは仮定してるのね

しかし塵以外の作用で核の冬とはどういう意味?
放射性物質はださないけど、爆発した塵まではどうにもできなかったというのは可能性としてはあるよね

95:本当にあった怖い名無し
09/05/29 21:20:56 Owi3cLNF0
>>93
そんなものを想定するなら核の冬じゃなくて、まんま気象兵器でも妄想すりゃいいのに

96:本当にあった怖い名無し
09/05/29 22:07:01 0JwplCDg0
>>91
>誰に教えてもらった訳でもないのに。

敢えてボケて見せてるんだろうが、教えてもらったから出来たんだよ。
フランクリンが電気を教えてくれた。マルコーニが電波を教えてくれた。
フランクリンやマルコーニがいなけりゃNTTもソフトバンクもないんだよw
改良と発明と融合は誰かに教えてもらって成り立つもんだよ。

>たかだか二百年位の間に出来るようになったんだよね。

例えば電気の実用は電線=針金の存在抜きには成り立たない。
針金の工業量産化の普及でさえ200年どころか700年前だ。
手作りの針金の歴史は少なくとも1800年以上遡る。
針金を作るには金属精錬が必要だ。金属精錬の歴史は7500年以上遡る。
つまり電線一つ取っても7500年掛けて、発見者が次の改良者へ、他分野の発見が新たな飛躍へ、
世代から世代へ教え教えられて出来る様になったんだよ。

金属精錬には鉱石採掘の知恵、坩堝を作る技術、効率的な燃料の利用、火の発見…
何度も言われてる様に、先行する知識と技術が必要。火の発見がなければ携帯電話もない。
つまり少なくとも携帯電話を作るには単純に技術的側面だけでも50万年が必要だった。
更に技術の成立を支えるには前提条件として社会性の発現、言語意思疎通の発見…沢山の発見と蓄積が必要。
人類には過ごした時間分の物しか作れていない、と考える方が理屈に合っている。

97:本当にあった怖い名無し
09/05/29 22:14:09 F6FeJCU10
>>96
だからたかだか2000年の間にできた技術でしょ?
違うの?400万年かけてできた技術だと君は言いたいわけ?
火の発見?雷が落ちたら物が燃えるよね?それのどこが発見なの?

まったく…
今が時代の最先端なのかい?それはないね
今俺が会話してるこの瞬間こそが地球が46億年前に誕生してからの今なのかい?
つまり、何億年の歴史の中で俺が生きた100年間は偶然の産物でもなく奇跡のレベルで
おきていることなのかい?
俺はそうは思わない この地球と似た星が宇宙にごまんとある以上
この歴史が地球の中に何回繰り返されていようが不思議はないと考えている

98:本当にあった怖い名無し
09/05/29 22:41:27 V8fli6++0
技術っていうのは積み重ねだ
発明・発見というのはたまたまその人が最初に実現したというだけの話で
その人がいなくても同じような時期に同じことを実現する人が出てくる

もし、そういう積み重ねが出来ていない状況で、(原理だけを)発見した場合には
発見・発明というのは少なくともその時期には埋もれてしまうことが多い

まあ、後の世にあれはすごいことだったと認められることもそれなりにあるがな

99:本当にあった怖い名無し
09/05/29 22:44:47 XuXwCapp0
>>85,88
意外と当たってるかもしれないぜ。現代の人間て年中発情してるし月一で受胎出来るようになってるじゃん?
絶滅寸前にそういう一族が出てきたんだと思うよ。エロが人類ハッテンの源なのだ

100:本当にあった怖い名無し
09/05/29 22:52:11 tmj0t7Wb0
>>97
何の根拠もない

少なくともお前の存在は人間の英知に何の貢献もしていない

考えるだけ無駄

101:本当にあった怖い名無し
09/05/29 23:00:20 ZZTkR6jl0
>>97へ横レス。

>金属精錬には鉱石採掘の知恵、坩堝を作る技術、効率的な燃料の利用、火の発見…

>火の発見?雷が落ちたら物が燃えるよね?それのどこが発見なの?

文章の流れから、火を取り扱う技術のことを指しているのは明白なんだから、
そんな揚げ足取りをするのはみっともないぞ。

>何億年の歴史の中で俺が生きた100年間は偶然の産物でもなく奇跡のレベルで
おきていることなのかい?

なんで、文明が繰り返してたら偶然で、1回だと奇跡になるの?

>俺はそうは思わない この地球と似た星が宇宙にごまんとある以上
>この歴史が地球の中に何回繰り返されていようが不思議はないと考えている

俺はそうは思わない この地球と似た星が宇宙にごまんとある以上
この歴史が地球の中に “1回だけでも” 不思議はないと考えている

と主張されたら反論できる?

102:本当にあった怖い名無し
09/05/29 23:17:26 LXvKqKTgO
>>94
核爆発の塵は残らなくて
火山の塵灰は残ったってのは
ちょっと辛くない?
まぁ、別に敢えて否定はしないけど。



103:本当にあった怖い名無し
09/05/29 23:44:20 HpQ0rCQq0
>87
7万年前にも国勢調査があたのか?

104:本当にあった怖い名無し
09/05/29 23:48:56 LXvKqKTgO
>>96
農耕の発生はあんまり偏りがないのに
金属利用の技術発展は大きく偏っちゃったんだよな。
社会性はどの文明も備えてたのにね。
(というより文明の必要条件かな?)

あんまり上手く言えてないけど、
人類が経過時間分の技術を手に入れている訳では
無いことの反証にはなるでしょ?



105:本当にあった怖い名無し
09/05/29 23:54:38 FijBlhTd0
>>103
遺伝子の多様性が減っている。
あと基本的に遺伝子の多様性を減らしながら人類は進化している。


106:本当にあった怖い名無し
09/05/30 00:19:18 99cnZOV40
>>104
それは反証じゃないでしょ。経過時間分に見合った「範囲内」の話でしかないから。
ヨーイドンで全人類が均等に同じ方向を目指すわけでもないし。
どこを観測点にするかで変わってくるってだけの話。
巨視的には均質化してくんだろうけど、人・物・情報の伝達には地理的隔離があるし、
それによる文化的隔離もある。今だって宇宙空間で生活してる人がいる一方、
火起こし棒で火種を作ってる人もいる。マルコーニは全世界に同時発生した訳じゃなかった。
そうすると飛行機でそれを教えに来てくれる人が現れないと、
インディオは電信を知らずに21世紀を迎えちゃう。

シアノバクテリアが40億年経ってみんな人間になったわけじゃない。
40億年経って人間になった奴もいるけど、40億年シアノバクテリア続けてる奴もいるわけ。
技術もこれと似た様なもん。火起こし棒があれば宇宙ステーションは要らないライフスタイルってのもある。

107:本当にあった怖い名無し
09/05/30 01:01:36 Q5y5p7ag0
>>104

農耕の発達過程には大きな隔たりがあるぜ

四大文明に限って言えば、同一のタイミングで
発生発展したように見えるかもしれないが、
アレは単に同様な環境が四つあったから、
同様のタイムスパンで推移しただけだ
その他の地方を見れば、発生のタイミングも
発達の過程も千差万別

中には一度、農耕を技術として確立しながら
それを捨てて狩猟採集生活に戻った地域もあるしな

108:本当にあった怖い名無し
09/05/30 01:07:36 B3TyCaDU0
>>93
>現代の技術なんてたかだか2千年のものだ

西暦が文明の始まりと思ってる・・・

109:本当にあった怖い名無し
09/05/30 01:07:44 nmLavuP6O
>>104
ん?
そうすると50万年が必要だったのはケース中の一例に過ぎなくなって
必要な年数に必然性がなくなってしまうけどいいの?

範囲内であれば50年でも許されちゃうよ。


110:本当にあった怖い名無し
09/05/30 01:14:23 eS1n3rbq0
九十九匹目の猿スレ?

111:本当にあった怖い名無し
09/05/30 01:17:32 nmLavuP6O
あ、すまんアンカ間違ったわ。>>106

>>107
それにはまるっと同意するけど
そうすっと偏りが大きくなる方に傾いちゃうよ。
そんでもいいの?


112:本当にあった怖い名無し
09/05/30 02:02:43 sdN5tL090
>>107
>その他の地方を見れば、発生のタイミングも
>発達の過程も千差万別

だから、その千差万別の農耕文明が、世界各地で同時期に発生した原因が謎
偶然で片付けちゃう?
そして、それにモホス文明も入れてくれ

113:本当にあった怖い名無し
09/05/30 04:07:38 HqMH5syO0
同時期か?

114:97
09/05/30 05:23:40 /D2TZD/w0
誰も的確な反論ができてないね

この時点で>>97がいかに有益な説かわかるだろう

結局今この瞬間が未来だっていってるようなやつは
道端でストリートライブやってるDQNと同じぐらいの夢見がち症候群なんだよ


結局今のこの技術は進化の途中で、むしろ終わった過去の裏塗りだと
それはDNAに刻まれていて、どこかに記憶があるうえで社会が再生されていく
結局DNAこそが一番の書類だったってわけ

ちなみに猿から人への進化はDNAには記されてない
学説では猿からおそらく人になったんだろうといわれてるだけでね

むしろ人類の誕生にはなぞが多い ここもポイントな

115:本当にあった怖い名無し
09/05/30 05:28:00 HqMH5syO0
謎が多い
よって都合のいい話をねつ造しちゃうぞー
誰も否定できねーだろwww

っていうレベルのことを説と言ってもなぁ

116:本当にあった怖い名無し
09/05/30 05:33:14 W5xhRAuS0
ちなみに猿から人への進化はDNAには記されてない →ほんとかよ?すら~っと嘘こいて
チンパンと人間のDNAは97%が同じって学説が発表されてるんだぞ。


117:本当にあった怖い名無し
09/05/30 05:48:01 DxSqjvEX0
確かに人類はおかしい
環境に適応する能力を捨ててまで知能が発達した理由が謎

118:本当にあった怖い名無し
09/05/30 09:11:26 ENQE4weO0
ああ宇宙人が改造したのかーなるほどなー

119:本当にあった怖い名無し
09/05/30 10:05:01 k9J5XnIN0
>結局今のこの技術は進化の途中で、むしろ終わった過去の裏塗りだと
>それはDNAに刻まれていて、どこかに記憶があるうえで社会が再生されていく
>結局DNAこそが一番の書類だったってわけ

くわしく

120:本当にあった怖い名無し
09/05/30 11:28:54 eS1n3rbq0
原初は単純な組み合わせしか存在しかなかったが、次第に複雑化が進み
ある一定の基準を超えると生命が生まれる。
また更に一定の基準を超えると、今度は知性を持った生命が生まれる。
一定の基準とは、恐らくは各次元上で在り得るパターンの限界。

121:本当にあった怖い名無し
09/05/30 11:30:05 eS1n3rbq0
×存在しかなかったが、

存在しなかったが、

122:本当にあった怖い名無し
09/05/30 19:47:36 nmLavuP6O
>>112
最終最大氷河期が終了して
地球規模の環境激変があったからだよ。

似たような環境があれば
みんな同じことやるんだね、人間って。


123:97
09/05/30 21:15:26 /D2TZD/w0
人類自体がなぞの存在だということをもっと理解したほうがいい
今俺たちが普通に生活してるから普通だ
なんて決め付けるのはただのトートロジーであり、何の解決にもなってない
むしろこれが異常なことだと気づかなければいけない
たとえばほんとに猿から人になんて進化したんだろうか
進化したなら猿は全滅しているはずだ
古代人は現代人に確かに何かを残そうとしている
過去だから現代より劣っているなんて考えはやめて
もっと遺跡や地下深くに眠る何かの出土品に耳を傾けてほしい

124:本当にあった怖い名無し
09/05/30 21:46:58 nmLavuP6O
>>114
人類がチンパンジーとかから分岐した時期は
DNAを用いて推定されているので
実際に発見される化石の年代が
上の推定時期と大きくズレてたりすると
その説でも良いかなとは思う。


125:本当にあった怖い名無し
09/05/30 21:49:37 NSXeUtihO
過去の話は全部ウソです

126:本当にあった怖い名無し
09/05/30 23:49:27 8IYumkr0P
盗まれた過去を探し続け
俺は彷徨う見知らぬ街を

127:本当にあった怖い名無し
09/05/31 12:16:15 ue+O6rd20
えっと、まとめるとUFOは磁場を変化させる技術を持った古代人が作ったモノということでFA?

128:本当にあった怖い名無し
09/05/31 19:19:39 fht0TjjvO
>>123

根本的に勘違いしているようだが

人間と猿は「同じ祖先」から分かれたのであって
猿が人間に進化したワケじゃない

…ちなみに、その祖先はきちんと絶滅してくれてるから心配するなw

129:本当にあった怖い名無し
09/05/31 22:10:12 FDMMn0UY0
>>103
それとあと、8万6000年前に、地球規模の大革命があったんだよね。脳内ソースですまんけど・・。

130:本当にあった怖い名無し
09/05/31 22:25:24 kKtr8w5MP
>>103
当然かと・・・
現代の文明レベルなんてたかだか2千年のものだ
七万年前となるとさらにすごい技術があったから
宇宙衛星(無害な自然還元物質で400年ジャストの自然崩壊リミッター付)から
地上の生体数を直接スキャンできて、より実態に近い把握がなされていたんじゃないか?

131:本当にあった怖い名無し
09/05/31 22:37:50 FDMMn0UY0
そうだね。で、8000年前のカッパドキアの地下にいて生き残った古代人たちが、
超古代テクノロジーの霊視装置を使って、現代の衛星で、監視している人たちを、監視しているわけ。
つまり、この場合、二重の、監視があるわけ。

132:本当にあった怖い名無し
09/05/31 23:58:10 kKtr8w5MP
なるほど。わざわざ霊視装置をフル活動させなくても
衛星情報を盗み見ればいいわけだな

133:本当にあった怖い名無し
09/06/01 00:13:29 FP3mufQCO
そうだよね…
師匠だって忙しいんだもんね…

134:本当にあった怖い名無し
09/06/01 00:44:58 ND2caHdZ0
カッパドキアって、そんな古い遺跡じゃないだろ

135:本当にあった怖い名無し
09/06/01 10:57:37 kdhTGzvF0
河童が住んでたんだよ
あすかあきお的に

136:本当にあった怖い名無し
09/06/01 11:01:38 /Rg9NX7+0
カッパ達が住んでいたところへ突然人間がやってきて、
「おいカッパ、ドケや!」と追い出したのが由来らしいよ。

137:本当にあった怖い名無し
09/06/01 12:36:29 +GgkzDtg0
なんだよ、この流れ…
さりとて嫌いやおまへんが (`・ω・´)

138:本当にあった怖い名無し
09/06/01 13:05:28 K9ZJS00G0
>>132
地中や海中ばかりでなく
宇宙考古学も面白い!と思ったが
超古代に打ち上げた人工衛星が有ったとしても
さすがに1万年以上放置されたら、どっかへ飛んで行ってしまって残ってないだろうな
がっかり

139:本当にあった怖い名無し
09/06/01 17:55:18 nOcerx1v0
>>138
超古代の超文明の打ち上げたものなら大丈夫じゃない?
痕跡を一切残さない核戦争できるくらいなら。

他にも超古代文明以前の超々古代文明のものもあるかもしれない。

140:本当にあった怖い名無し
09/06/01 18:27:41 Gvyqp6S4O
>>130
自然界の作用で還元されるようなものは
宇宙放射線と太陽風でそんなに長くもたないよ。

>>138-139
それは逆で低軌道に居たら長い間高度を維持することはできないし、
静止軌道近くに居たのならずっとその辺りに残ってりはず。

こう考えると、
ある条件や信号で再突入したと考えた方が自然。
もしかするとソーラーセイルとかイオン推進機関で
イスカンダルに旅立ったのかもしれない。
と、マジレスファイターしてみる。


141:本当にあった怖い名無し
09/06/02 08:44:43 6ayIdWaJ0
>>140
いや、超古代文明ならそんな常識通用しないはず。
未知の超物質を超エネルギーで動かせば問題ない。

それにしても、そんな文明がどうやって滅んだんだろう。
周囲の生態系に影響を与えない核戦争ってどんなんだろうな。

142:本当にあった怖い名無し
09/06/02 10:48:38 f6O2Xq140
>>141
そんなに難しく無いと思う
エネルギー源と都市を重点的に破壊すればよい
残された人は徐々に衰退する。
人口も今よりずっと少ないと思うが、それに気象変動も加われば
人々は食うだけで精一杯になり急速に衰退するだろう

効率再優先して大規模化して集約してたら、工業も農業も不測の事態で一気に崩壊する
分業が進んでいたのなら知識が失われるのも早い
高度な技術ほど失われやすい。

現代はまだ低レベルなので、まだ文明が滅びにくいかも知れない
もうちょっと進むと更に集積が進み、滅び易い文明になると思う
更に進むと、エネルギー源も生産設備も小型化し分散し、今度は滅びにくい文明なると思うが

143:本当にあった怖い名無し
09/06/02 11:37:39 6ayIdWaJ0
>>142
核戦争すら防げない文明なんて、現代文明以下だと思われますが?

144:本当にあった怖い名無し
09/06/02 12:20:44 ImSVP41e0
後半「おこがましいと思わんかね」につながるのかと思った

145:本当にあった怖い名無し
09/06/02 13:30:12 f6O2Xq140
>>143
それは現代文明が核戦争を防いでから言える言葉
現代文明は核戦争を防いだ事も、核兵器を防ぐ技術も無い

まあ滅んだんだから、メチャクチャ進んだ文明では無かったのだろう
ネット利用は現代の方が進んでる気がするw

146:本当にあった怖い名無し
09/06/02 13:45:00 liNBQn7r0
お前らおちょくり杉

147:本当にあった怖い名無し
09/06/02 14:11:09 6ayIdWaJ0
冷戦のとき、核戦争一歩手前までいったんじゃなかったっけ?
未然に止めてるから一応防いだことになるだろう。軍事力で防ぐだけが防衛じゃない。

超古代文明はそれすらなかったってことになる。
将軍様の国みたいのが世界中に広がってたんだろうな。

148:本当にあった怖い名無し
09/06/02 19:45:27 iFtcLLqR0
生命って不思議だなぁ
アミノ酸から生命が生まれるわけがねえだろ
ほんとに神という知的概念の創造物だよ

149:本当にあった怖い名無し
09/06/02 19:49:06 iFtcLLqR0
>>143

それは技術的にって話?それだとイタチごっこだから防げるはずがない
国ひとつをバリアできるような何らかの障壁機構があるならともかくね

そして地政学的に、つまり国家の衝突を防げなかったというと
それは何の不思議でもない
今の現代人だって核を作る技術はもっているのに、それをうまくお互いの国同士が扱う
術をもっていないだろ?(例:北朝鮮)



150:本当にあった怖い名無し
09/06/02 20:00:18 I39G9eWx0
なにこのファンタジー小説設定アイデアスレ

151:869
09/06/02 21:31:53 f6O2Xq140
>>150
「事実は小説より奇なり」

これは古代にも当てはまるだろう
ファンタジー小説より事実の方が面白いよ、きっと


152:本当にあった怖い名無し
09/06/02 23:04:25 bsVWr/Wq0
だから物証を挙げろよと。「思う」「はず」「だろう」は他所でやってくれ。

153:本当にあった怖い名無し
09/06/02 23:26:15 1SBypE+Q0
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww

154:本当にあった怖い名無し
09/06/02 23:29:59 Xe3s45pD0
まず超古代文明ありき。神が創ったありきの、仮定を仮定で塗り固めた話してっからな

155:本当にあった怖い名無し
09/06/02 23:51:05 aYoXnUz10
>>152
それは意図してるものの対極。
そんなのはよそのオーパーツすれでやって下さい。

156:本当にあった怖い名無し
09/06/02 23:51:43 8Yk2Lecy0
age

157:本当にあった怖い名無し
09/06/03 02:00:45 ggxE4bVsO
オーパーツや古代文明の話は好きだけどこのスレはちっとも面白くない

158:本当にあった怖い名無し
09/06/03 02:15:38 CtYXgYNj0
田代まさしをゲスト審査員に迎え、第10回「新国際ニコニコ映画祭」募集開始


159:本当にあった怖い名無し
09/06/03 03:53:14 vXaXZDp10
妄想を開陳したいだけの奴が演説をやめようとせんから
まともな議論にならん

160:本当にあった怖い名無し
09/06/03 03:56:46 vXaXZDp10
>>151
事実は小説よりも奇なりというのは、荒唐無稽なアイデアは小説では淘汰され
無難な線に落ち着いてしまいがちなため、しばしば小説では没になるような事実が発生するということ

妄想が事実であったというようなことの証左にはならんよ

161:本当にあった怖い名無し
09/06/03 04:03:21 Cfnh3AtA0
>>152
ここ追い出されたら行く所が無いからヤダw

地球の周囲に有る小惑星というか、浮遊物体を全部宇宙望遠鏡で調べたら、
現代文明が起源で無い物がなんか見つからないかなーと空想

>>157
今はネタ切れの時期だな
新鮮なネタが欲しい

162:本当にあった怖い名無し
09/06/03 04:35:57 Cfnh3AtA0
最古の国 宝 『 縄 文 の ビ ー ナ ス 』
URLリンク(homepage3.nifty.com)

>この八ヶ岳の裾野に広がる高原が当時最も住みやすかったようです。
>この八ヶ岳山麓は縄文中期の人口が日本で最も多かったとされております。
>そのためこの高原には縄文時代の遺跡が多く、発掘遺跡が至る所にあります。

中期と言えば三内丸山と同時期なんだが、あれより大規模集落があったのだろうか
縄文の有力地域として諏訪神社や御柱祭につながるのだろう


163:本当にあった怖い名無し
09/06/03 08:39:45 iRF8+8zb0
>>159
まともな議論ってどんなのがやりたいの?

164:本当にあった怖い名無し
09/06/03 09:31:56 8fpIiGGC0
ロマンチック

165:本当にあった怖い名無し
09/06/03 12:24:31 Cfnh3AtA0
諏訪と言えば、古事記の国譲りの話しに出て来るが
諏訪地方では続きが有るらしい
諏訪の豪族が侵入を阻止しようとしたが、建御名方(たけみなかた)と戦って負けたとか
URLリンク(www.geocities.jp)

諏訪大社が、あちこちに分かれて建っているのは、
これが原因なのか。神官もずっと2系統いたらしい
諏訪の神様は肉食で、ウサギを串刺しにしてお供えするなど、かなり古そうだ

これでまた国譲り神話の信憑性が高まった気がするが
しかし、どれぐらい前の話しなんだろう

166:本当にあった怖い名無し
09/06/03 15:00:08 f4ortmw00
1万4千年前の骨洞穴で発見 新石垣空港予定地で
スレリンク(news板)

167:本当にあった怖い名無し
09/06/03 15:06:24 UPktrdWHO
>>163

少なくとも、「根拠」のある話をすればよろしいかと思う

168:本当にあった怖い名無し
09/06/03 15:20:57 PXaE1feT0
今のラノベ群が何かの拍子で100万年後の未来人に発掘されたら

「事実は小説より奇なり」
「火のないところに煙は立たない」

超古代文明スゲーって丸ごと信じる人達って、やっぱりいるんだろうなw

169:本当にあった怖い名無し
09/06/03 16:20:18 OjDWVFjs0
>>168
未来にも「フィクション」って表現形式の存在が知られてる限りそれはないだろう。
どこまでが実在するものの情報を取り入れ、どこからが全くの空想だったのかは他の資料と突き合わせて検証出来るし。
なのに何故古文書や伝説だけはノンフィクションだと考える人が現代にいるのかが不思議だけど。

そう考えると神話や伝説って廚二設定全開だよねw
「何で?5000人の軍隊を1人でやっつけられるわけないじゃんw」「…ちょ、超能力だよ超能力!」

170:本当にあった怖い名無し
09/06/03 18:40:05 DK7gcrAcO
>>167
何度も出てるように、オーパーツを語る側に
論拠なんてまるっきり必要ないんだって。
少なくとも論拠を示すことを要求されるのは
オーパーツを否定する側なんだ。


171:本当にあった怖い名無し
09/06/03 18:46:08 vXaXZDp10
>>170
不思議な論理だな
論拠の無い妄想を垂れ流したいだけとしか見えないが

172:本当にあった怖い名無し
09/06/03 18:48:11 UPktrdWHO
>>170

それだと、提示する側に何の規制もなくなって
ちょっと前のこのスレみたいに、スレの雰囲気が「精神科のリハビリセンター」になってしまうぞ?

173:本当にあった怖い名無し
09/06/03 18:58:48 vXaXZDp10
>>169
まぁ、神話とかのアレって根底にあるのが

「うちらの先祖はすげーんだぞ」
「へー、どのくらい?」
「え、えっと・・・ 5000人の軍隊を1人で(以下略)」

みたいなもんだからなw

174:本当にあった怖い名無し
09/06/03 19:49:15 OjDWVFjs0
>>170
つーかせめて具体的なブツを持って来て話を始めるのが最低限のルールだと。

ここ最近の
「もし○○があったら××ができてたかもしれないからたぶん△△だとおもうよ」
は「オーパーツ」に全然関係ない。

175:中常侍 うんこ ◆knhfo7S6wc
09/06/03 20:09:22 KS2ZUByJO
熊本の八代海の海底に円錐形の海丘が80個も見つかったらしい。

176:本当にあった怖い名無し
09/06/03 20:10:17 87OGXyEA0
先祖はいないよ。

177:本当にあった怖い名無し
09/06/03 20:15:25 LGbjYWCW0
>>170
>何度も出てるように、オーパーツを語る側に
>論拠なんてまるっきり必要ないんだって。


例えば、

A:古代の地球人は非常に高度な文明を持っていた。
オーパーツはその文明により作られたものである。

B:オーパーツは古代に地球に来ていた宇宙人により作られたものである。
古代の地球人は高い文明を持たず、オーパーツには関わっていない。

AとBのように、オーパーツは否定しないが、
その由来が異なるという主張がなされた場合はどうするのかな?


178:本当にあった怖い名無し
09/06/03 21:14:57 eMvBv9UM0
>>143
超古代の超能力戦争だよ。

179:本当にあった怖い名無し
09/06/03 21:26:19 iRF8+8zb0
>>171
まあ、悪いこと言わないから
オーパーツを証明する手順を解説してみ。

>>172
それに関して、オーパーツを唱える人間が毒電波の交信を始めるのは、
ある程度は致し方ない面があるね。

>>174
これに関しては同意するよ。


180:本当にあった怖い名無し
09/06/03 21:29:00 iRF8+8zb0
>>177
AとBがお互いに
相手の主張が間違っていることを証明すればいい。
特に問題があるようには見えないが?

181:本当にあった怖い名無し
09/06/03 21:47:32 vXaXZDp10
>>180
つまり、それぞれの言いっぱなしを許容しろ、とそう仰られるわけですね

はっきり言って話になりませんがな

182:本当にあった怖い名無し
09/06/03 21:49:30 vXaXZDp10
>>179
>オーパーツを証明する手順を解説してみ。

その主張はね、UFOは宇宙人の乗り物だと主張している人が
周りの人に向かって、宇宙人の乗り物ではないことを証明するか
宇宙人の乗り物であることを証明する手順を解説しろ、と主張しているのと同じ

立証責任は主張する側にあるという大原則は守らなきゃ

183:177
09/06/03 22:22:15 LGbjYWCW0
>>180
あー了解。お互いに相手のオーパーツを否定する立場に立つ訳ね。

>>170を読んだら、
なんか、AとBがお互いに、
「自分の主張は論拠なくても認めろ。相手の主張は論拠が無いから認めない」
って言い合ってる状況を想像したもんで>>179を書いたんだけど…。

つまりA、Bともに、相手に対して、
「論拠はないけど主張する。否定するなら論拠を示せ」って同等の立場になるわけだ。
お互いに同等の立場でそのルールに則って議論するということだな。

傍からみたらお笑いでしかないような滅茶苦茶な状況は、想像つかなかったよ。


184:本当にあった怖い名無し
09/06/03 22:24:30 iRF8+8zb0
>>181
何処をどう読んでその結論に至ったのか理解に苦しむが
まあ、ある意味結論はそれでも間違ってない。

>>182
あぁ、なるほど。根本的なことが理解できてないことが分かった。
というか、プロセスを考えようとした形跡すらないな。
まあ、具体的に考えたら必ずパラドックスにぶち当たる。

185:177
09/06/03 22:28:36 LGbjYWCW0
>>183 =177だけど
間違えた↓
>って言い合ってる状況を想像したもんで>>179を書いたんだけど…。

>って言い合ってる状況を想像したもんで>>177を書いたんだけど…。
です
すまぬ>>179


186:本当にあった怖い名無し
09/06/03 22:29:55 vXaXZDp10
>>184
つまり、>>177みたいな言いっぱなしの状況を許容しろって言いたいんだろ?
んでもって、それについての反論は証拠が必要っていう、言いっぱなしマンセー理論なんだろ?

個人的にはアホか、でしか無いんだが

187:本当にあった怖い名無し
09/06/03 22:36:56 iRF8+8zb0
>>183
おっと、あなたは飲み込みが良いですね。
その例えも言い得て妙。

188:本当にあった怖い名無し
09/06/03 22:41:55 iRF8+8zb0
>>186
違う。

言いっ放しの内容を否定しろと要請している。

反論には証拠は必要ないけど、
人に説明する気があるなら、それなりの用意がいるだろうね。

189:本当にあった怖い名無し
09/06/03 22:55:15 vXaXZDp10
>>188
なぜに?

まず、主張するものが主張に足りるだけの論拠を集めたうえで
周囲はそれに対してさらに検証をするのが筋だろ?
最初の段階での論拠を投げ出して、何の意味があるのかね?

190:本当にあった怖い名無し
09/06/03 22:57:03 vXaXZDp10
念のため付け加えておくが、
否定しきれないことと事実は違うぞ

先史時代の証拠が残ってない時代の妄想は
否定したくてもできないんだからな

191:本当にあった怖い名無し
09/06/03 23:02:06 iRF8+8zb0
>>189
それは立場を考えない強引な考えに見えますな。
自分がオーパーツを主張する立場になれば分かるから
ちょっとだけでも考えてみなよ。


192:本当にあった怖い名無し
09/06/03 23:03:46 vXaXZDp10
>>191
だからさ、その主張する立場ってのが
「妄想を主張する立場」でしかないんだろ?

そうじゃないならちゃんと論拠を固めて主張できるんだから

193:177
09/06/03 23:10:09 LGbjYWCW0
>>187

>傍からみたらお笑いでしかないような滅茶苦茶な状況は、想像つかなかったよ。

>おっと、あなたは飲み込みが良いですね。
>その例えも言い得て妙。


同等の立場であっても、
「お互いに論拠を示さない主張をし、それを否定し合う」ってのは、滅茶苦茶な状況なのに、
「一方にだけ論拠のない主張をすることを許す」ってのは、どれだけバカなのかって話なんですが…。



194:本当にあった怖い名無し
09/06/03 23:12:04 /RiMa2pX0
説得力の有る証拠とかが示せないと、
ただの妄想とされても仕方ないだろうな

195:本当にあった怖い名無し
09/06/03 23:14:05 wL1mzIf00
つまり妄想たれながそう

196:本当にあった怖い名無し
09/06/03 23:16:13 iRF8+8zb0
>>192
おぅ、ちゃんと正解が出たじゃないか。

197:本当にあった怖い名無し
09/06/03 23:25:48 iRF8+8zb0
>>190
当然その通り。


ちなみに逆に聞くけど

「先史時代の証拠が残ってない時代の妄想は否定すること」
 と
「先史時代の証拠が残ってない時代の事実を証明すること」

の間にどれだけの違いがあるか説明できる?


198:本当にあった怖い名無し
09/06/03 23:29:18 iRF8+8zb0
>>197
おっと失敗。

「先史時代の証拠が残ってない時代の妄想を否定すること」
「先史時代の証拠が残ってない時代の事実を証明すること」


あと>>193に対しても同じ質問かな。

199:本当にあった怖い名無し
09/06/03 23:41:34 vXaXZDp10
>>198
まず、肯定も否定もできない事象に関して
肯定的に扱うということが論理的に誤り。
肯定も否定もできない事象は肯定も否定もできない。

次に、自身で証明すらできない妄想を垂れ流してそれが否定されたら
妄想を垂れ流すものは次の妄想を垂れ流すだけで足りるのに対し
反論者には論拠を要求するのであれば、それは妄想を垂れ流す側に一方的に有利であって
つまりは「精神科のリハビリセンター」にしかなりえない。
よって避けるべき。

200:本当にあった怖い名無し
09/06/03 23:42:27 f4ortmw00
とりあえず力抜けよw

201:193
09/06/04 00:29:17 Yu/uQDcG0
>>197
>「先史時代の証拠が残ってない時代の妄想を否定すること」
妄想なら否定するもしないも無い。「それ妄想じゃん」で終わり。
というか、「証拠が無いものを肯定する事は出来ない」としか言えないし
(「否定する」ではないよ)、普通はそれで充分。

>「先史時代の証拠が残ってない時代の事実を証明すること」
文章が意味を成してない。
「事実」とは、証拠によって証明された事象のことじゃないの?

こう言いたいのかな(違ってたらスマン)。
「先史時代の、証拠が残ってない時代の事象を、事実であると証明すること」
しかし、証拠がなければ証明すべき事象さえ浮かび上がってこない。
なのに、証明すべき事象が設定されたとすれば、その事象は妄想でしかない。
つまり言い換えれば、
「先史時代の、証拠が残ってない時代の妄想を、事実であると証明すること」になる。
妄想でしか無いのだから証明するもしないもない。「それ妄想じゃん」で終わり。
というか、「証拠が無いものを証明する事は出来ない」としか言えない。

どちらも対象が妄想である以上、それについて証明したり否定したりすることは不要。


202:本当にあった怖い名無し
09/06/04 00:48:30 pixv9vOY0
>>201
うん、その言いかえで良いよ。
にしてもほぼ一つの結論に辿り着いてるのに
まだ気がつかないの?


203:本当にあった怖い名無し
09/06/04 01:06:48 pixv9vOY0
>>199
肯定も否定もできない事象に関して
肯定できないからやめろと言うこと自体が一方的な主張。
どっちでもないものはどっちでもないものなので放っておくが吉。

下のほうでは検証にかかるコストを気にしているようだけど
僕の言ってる方法のがまだ建設的。
少なくとも気の確かな人間が検証して間違っている妄言については排除できる。
逆は想像しただけで恐ろしい事態になること請け合い。

ちなみにあなたの主張は
「精神科のリハビリセンター」で妄言を吐く狂人に向かって
「あなたの主張はおかしいので、事実に基づいて話して下さい。」
と力説するほどの不毛さ加減。


204:本当にあった怖い名無し
09/06/04 03:25:06 5KUHAn210
>肯定できないからやめろと言うこと自体が一方的な主張。

わかってないみたいだからもう一度書くよ

肯定も否定もできない段階の主張に対しても、その主張の論拠が必要。
それを提出できないものはただの妄想。

OK?

>僕の言ってる方法のがまだ建設的

君のやり方はね、妄想に対して、それ妄想じゃんってことを封じるやり方なわけ。
建設的どころか恐ろしく不毛なの。

もっといえば、ここを「精神科のリハビリセンター」にするためのルールでしかないよ。

それでも妄想を吐く子は出てくるだろうけど、議論をする際の原則に反した変なルールで
妄想じゃんの一言で切って捨てられなくなるほうがよほど不毛だって


205:本当にあった怖い名無し
09/06/04 03:43:37 Og6ZI6pK0

ここ最近は出来の悪い妄想ラノベを読まされてたが、今日は精神病患者同士の言い争いか
過去スレ見ると哀しくなってくるぞ
昔に比べて質が落ちすぎ

206:本当にあった怖い名無し
09/06/04 07:43:41 oPR3GeNy0
中国・湖南省の洞窟で約1万8000年前の土器が見つかったようですが、
スンダランド文明と関係あるんですかね?

URLリンク(www.bs-tbs.co.jp)
幻の大陸スンダランド~海底に眠る人類の記憶~

これ観たかったなぁ……再放送するか、Blu-rayで出してくれないかなぁ

207:本当にあった怖い名無し
09/06/04 08:50:43 pixv9vOY0
>>204
こんだけ繰り返して述べてるのに
ほんとに理解できないみたいだね。


>>201の最後の文で「妄想」という言葉を
「オーパーツ」に置き換えてみれば少しは分かる。
自分の主張の不毛さ加減が。

208:本当にあった怖い名無し
09/06/04 10:46:43 YajZlYkH0
>>206
>幻の大陸スンダランド~海底に眠る人類の記憶~
↑これ、サイトの内容から期待して見ると、きっとがっかりする
海底遺跡や遺物の映像は申し訳程度で、解説のナレーションやインタビューも
ほとんどが夢とロマンに満ちたポエムと素人の空想で、学術的な話題はごくわずか
番組の大半はスンダランド云々よりも、現在、そこに残る自然や人間を紹介する
観光プログラム的な要素で占められている
正直、よくもまあこんな薄い内容を、四時間弱のスパンに水増ししたもんだと思う

過去に何度も再放送しているから、気長に待っていれば、また流すんじゃない
かな、たぶん

209:本当にあった怖い名無し
09/06/04 20:56:55 pixv9vOY0
>>81
ほい。
URLリンク(sicambre.at.webry.info)
でもエクソダスに失敗してるんだよね。

なんで昔の挑戦は失敗に終わって
後年のトライでは成功したんだろう?

210:本当にあった怖い名無し
09/06/04 23:19:55 hjNGO4+u0
そりゃ氷河期が来たからな。後年のトライといっても今の文明が次の氷河期終わるまでまで生き延びなければ成功したとは言えん

211:本当にあった怖い名無し
09/06/05 01:12:16 RGYP2o5/0
>>194
クレクレはやめとけ。

212:本当にあった怖い名無し
09/06/05 02:21:05 kqDQiFGA0
ただなぁ、氷河期と言っても東京の気温が札幌なみになるような話で
地球的に見ればどうしようもないような状態ってわけじゃないからな・・・

213:本当にあった怖い名無し
09/06/05 03:28:23 f4MOqvcw0
>>209
成功したけど痕跡が消えたのかもしれないぞ

>>212
問題は、短期的な気象変動の大きさだと思う、少しづつ変動するなら問題無いけど
ヤンガードリアス期のような気象変動なら、食糧調達は危機的状況になる、民族移動も追いつかない。
氷河期の終わりと始まりでは、気候の変動のブレが大きくなるんでないかな?

12000~6000年前までは気象変動が大きかったらしく、定住の遺跡も少ない
ただこの時期は気温上昇なんで生活には有利に働いたと思う
生存可能な場所が毎年増えるのだから

氷河期に向かう時期はけっこう厳しいと思う
寒冷化して降水量が減り乾燥化するので、植生が悪くなり、高緯度から人類が低緯度に移動すれば
狭くなった土地や食糧をめぐって激しい争いが起きたかもしれない
地球は低緯度の陸地は少ない。アフリカは例外だが


214:本当にあった怖い名無し
09/06/05 03:49:23 m7fFIE+S0
ま現代の話だが
一部じゃ黒点異常によって寒冷化が進行すると言われて
マイナス面ばかりが強調されているが
案外リスクのある遺伝子組み換えや多階層式水耕栽培など
効率的な食料生産ビジネスが盛んになって
適地への土木や建築の需要が著しく高まるし
ある程度の期間を経て段階的な寒冷化なら
混乱は最小限且つ中長期的民族大移動による出費で
経済が活性化する可能性もある

気流や海流も変化するだろうから
中近東の乾燥地域やサハラ豪州中部あたりの居住に適さない広大な砂漠が
丁度よい気候になるかも知れない

215:本当にあった怖い名無し
09/06/05 04:04:36 7MTZjTJB0
過去の氷河期でも、体の稼働時間が必然的に減って、
じっとしてる時間=考える時間が増える事で知能や技術が発達したりしたんだろか

216:本当にあった怖い名無し
09/06/05 04:18:08 Xcueiyui0
いといみじきことなりける

217:本当にあった怖い名無し
09/06/05 13:41:47 VI0Y03fQ0
ひょー、ガキが沢山いるなこのスレ

218:本当にあった怖い名無し
09/06/05 19:16:14 Smr7sxx+0
古代人はなぜ奇妙なものばかり遺跡に残すのだろうか?

ところで奇妙ってなんだろう?

- それは我々の常識とは異なるもの

奇妙とは我々の視点からのという前提のうえでの違い
そこに焦点がおかれているのだろう
つまり、古代人にとっては常識だった


もうわかっただろう
古代ではオーパーツで出土した技術などは常識の範疇だったのだ

219:本当にあった怖い名無し
09/06/05 19:29:05 Iq0O/4SP0
>>148
紙が知的だという前提条件は何処からくるのであろうか?

>>162
なんでおしりがこんなに大きいんだろうか?

>>213
痕跡が消えたっていうのは難しいと思うけどな。
事実、そこには残っててその先では消滅しないといけない。

220:本当にあった怖い名無し
09/06/06 05:45:19 TFYBThVn0
普通の人型の土偶が発見されてもいいはずなのに
異常な形の土偶しか発見されない
ほかの国でもそう 別に異常な人型の銅像が発見されてもいいんだ
でも普通の人型も一個ぐらい発見されないとおかしい
普通の人型が発見されない時点で普通の人型が回りにいなかったと考えるしかない

中国だけはまともな人型の銅像残ってるから
人型発祥の地は中国なのかもしれない…

中国がほかの種と交配することにより、現在の人型の血にうすめていったということかな

221:本当にあった怖い名無し
09/06/06 06:17:46 gKq3br4t0
異常な形の土偶が発見されたからといって、それらが居た事の証明にはならないと思うよ。
その理屈だともし今の文明が滅んだら、私たちは耳の真ん丸な半人半鼠を筆頭に様々な異形と暮らしていた事になるね。
人間の想像力はいつの時代も偉大だ。


222:本当にあった怖い名無し
09/06/06 09:12:58 SDfKuFW+0
ばっかじゃねえの?
異型ばかり発見されて正常な形の土偶が発見されてないから言ってんだろうがよ

たとえば衛星に積んだ宇宙人へのメッセージ見たことあんのかよ
あれにはちゃんと人の図形がかかれてるぞ
タイムマシンだってそうだ 今あるものを模写して埋める

ところが古代になればなるほど、変なものしか発見されない
これは変なものじゃなくて古代人から見れば普通
つまり、古代人は今の人間と異なる形をしてたんだよ
人の顔なんて50年あれば変化すること証明されてるだろ
日本人だってここ50年で平均身長30cm近く伸びてるし

223:本当にあった怖い名無し
09/06/06 09:13:48 SDfKuFW+0
30cmはいいすぎたか
でも江戸時代末期の人間が小人と西洋人に言われたのに
今じゃ日本人は西洋人並に身長がある

224:本当にあった怖い名無し
09/06/06 10:02:56 lqb59rlL0
なんだその「正常な形」って
勝手に写実的なものを使うと仮定してるだけの話じゃないか

古代人が今と違う形というなら、それは骨格なり何なり
そっちの方でわかることだ

225:本当にあった怖い名無し
09/06/06 10:15:54 kvJBXuRN0
俺の周りにはまだタイムマシンがない・・・orz

226:本当にあった怖い名無し
09/06/06 11:29:58 x5ApYkmZ0
>>222
本気でつまらないんでそろそろ雑談スレかVIPでやってもらえる?

227:本当にあった怖い名無し
09/06/06 14:11:24 2uuFxaNI0
>222
馬鹿はお前

228:本当にあった怖い名無し
09/06/06 14:20:12 bkVu9FhdO
>>210
文明はともかくとして、
全世界に散らばった原生人類は
最終最大氷河期を見事に乗り越えてみせたぞ。
それじゃダメなん?


229:本当にあった怖い名無し
09/06/06 14:22:18 beYz10gS0
そうだな、もう飽きたなこの流れ

230:本当にあった怖い名無し
09/06/06 17:24:48 gKq3br4t0
>>222
駄目な脳内補充の典型だな。
冗談なのかそうじゃないのかはっきりしてくれんとこっちも困るw
というか、ここはいつから爆釣ポイントになったんだ?

231:本当にあった怖い名無し
09/06/06 21:28:09 UYXF7JQh0
その句読点使わない人は前からいるよ

232:本当にあった怖い名無し
09/06/06 21:38:04 pd6rxu+y0
>>231
「その句読点」ってなに?

233:本当にあった怖い名無し
09/06/06 22:48:51 bkVu9FhdO
>>226
>>229
そう思ったら何かネタ提供しなよ。


234:本当にあった怖い名無し
09/06/06 23:00:25 pVTvsoet0
ネタがなかったら無理に書き込む必要もないよ。
語り尽くされた話を繰り返してるのがオーパーツスレだから。
まだ書き込んだ事のない人が「こんなの見つけた!」って書き込めばいい。
そうするとみんなが「40年前にネタが割れてるよ」とか答えるから。

235:本当にあった怖い名無し
09/06/07 00:18:19 Sb+flkYd0
おめーらより縄文人の方が美的センスは有るな

縄文ビーナスとか火焔土器とか
ピカソとか
萌え絵が人気なのはなんでだろう

236:本当にあった怖い名無し
09/06/07 00:33:56 z3yYLoddO
ピカソは縄文人だったのか…

237:本当にあった怖い名無し
09/06/07 00:40:54 rAE30Eo20
遮光器土偶は縄文時代の萌えフィギュアって話があるな

宇宙人説より遥かに説得力がある説ってのが色々とアレだが

238:本当にあった怖い名無し
09/06/07 01:10:59 8vB9ymw00
>>232
その が 人 にかかってると思ってくれ

239:熱海の海底遺跡
09/06/07 05:35:02 fkJXIHs/0
熱海の海底遺跡の映像をUPしといた。
熱海のすげえ石垣とかがばっちり丸見えでウハウハな映像だぜ。

URLリンク(www.filebank.co.jp)
URLリンク(www.filebank.co.jp)

フリープラン
フォルダ名 atami1 atami2
ID ohanami123
pass atami

↑ダウンロードに時間かかるけど(9時間)しょうがない。保存期限14日。

240:239
09/06/07 05:51:01 0A6PzCPI0
自分のID作ってログインしないとだめだから、一応。

241:本当にあった怖い名無し
09/06/07 08:10:49 Kz4LEkqOO
本屋に置いてあるオーパーツ本の方が遥かにレベル高いなおい

さすが2ch

242:本当にあった怖い名無し
09/06/07 15:10:49 8vB9ymw00
普通のロダかようつべがいい

243:本当にあった怖い名無し
09/06/07 18:41:13 Sb+flkYd0
縄文の逸品達
URLリンク(jomontaro.web.fc2.com)
いっぱい有り過ぎるが
ともかくひたすらながめて見よう

その中でも注目なのは、これは文字?
URLリンク(jomontaro.web.fc2.com)
いっぱい見ると、しつこく描かれた文様には呪詛的な意味が有る様に感じる

弥生になりシャーマンが衰退し、代わりに王が支配する様になり
土器の文様も不要になり、土偶と共に消えたのではないだろうか

244:本当にあった怖い名無し
09/06/07 18:52:33 Sb+flkYd0
>>237
遮光器土偶は、サングラスが必要な雪中での狩り装束で
豊漁とか厄払いの祈願をしたものでないかな
なんとなく厚着してる様に見えないか

245:本当にあった怖い名無し
09/06/07 19:27:59 pqyD5wlAO
(Θ_Θ)

246:本当にあった怖い名無し
09/06/07 21:00:36 qYcMEjz30
火をイメージした造形じゃ縄文土器を越えるものはもう出ないかもな

247:本当にあった怖い名無し
09/06/07 21:01:40 TiXqcz9l0
抜こうと思えば抜けるよこれ。
URLリンク(masakawai.suppa.jp)
URLリンク(www.asajikan.jp)

248:本当にあった怖い名無し
09/06/08 01:01:47 nUHw1Fn40
まぁ知的生命体なんてのは地球誕生以来何度も滅びて生まれて滅びてを繰り返してるんだけどね

249:本当にあった怖い名無し
09/06/08 01:08:04 rEa6Ft160
どうですか、ひとつあなたも滅びてみては

250:本当にあった怖い名無し
09/06/08 01:12:22 nUHw1Fn40
そう急く事もあるまい

251:本当にあった怖い名無し
09/06/08 01:18:48 rEa6Ft160
ですよね

252:本当にあった怖い名無し
09/06/08 09:17:22 ggmqtkJZ0
どっからが知的生命体なのかって線引きとか定義あるんだっけ?

253:本当にあった怖い名無し
09/06/08 20:22:01 KO03aFaO0
>>252
明確な定義は無い。
ちなみに生命体の方もびみょ~

254:本当にあった怖い名無し
09/06/08 22:19:00 +U4aNtsI0
>>243
すげーいっぱいあるな・・

土偶について、
写実的な表現が、ほとんどだと思う。
現代の造形を見ても、像は写実的な表現が多いじゃないか・・・。

255:本当にあった怖い名無し
09/06/08 22:40:26 +U4aNtsI0

チン族の入れ墨
URLリンク(www.myanmar-explore.com)


256:254
09/06/08 22:51:21 +U4aNtsI0
あと冠、首飾りなどの装身具は、よくつけているみたいだ。
あと、宇宙的な謎の構造物も見られる・・。

257:本当にあった怖い名無し
09/06/09 00:18:50 OJJ9FFPb0
>宇宙的な謎の構造物

なんだそりゃ。60年代風にとにかく銀色でランプがピカピカ点滅してるとか?

258:本当にあった怖い名無し
09/06/09 00:31:28 T+bK5b9+0
宇宙服とかヘルメットと指摘する土偶なのに、下半身はフルチンとか、
LPレコードの様な記録装置とか、何じゃそりゃなの多いな

259:本当にあった怖い名無し
09/06/09 04:01:31 xIppgIYE0
オカルト板だから、オカルト板のやり方でやるべきだと思う。
リーディングしてみた。
これは、思考や思索を重要視せず、それよりもっと、神々からの情報を、受け取り、伝達することを重要視していた文明。

あと、推測も交えて、

沖縄の遺跡なんかを見ても、岩盤を切り取っているわけで、その時代の技術は、とても高い。このことから、超古代には、世界的な、文明のつながりがあったと思う。
文明というのは、世界中で、一つの傾向を示す。二つの傾向が共存するわけではない。(例えば、今は、世界的に科学文明である。その前には、世界的に呪術文明があり、その前には、世界的に精霊文明があった。)
すると、(超)古代の長い期間(縄文に相当する)、世界的に、女系の時代があったと考えられる。
エジプトのピラミッドというのは、巨石文明(世界的な巨石文明)の末期だと思うが、これは、壁画からわかるとおり、男系の文明。 (それ以前)→女系→男系→今に至るということは、間違いないと思うので、
土偶の時代は、大陸とつながっていた時代だと思う。
そして、巨石文明の時代だろうと思う。(巨石文明は、神通力を抜きにしては考えられない。)
あと、
武力がないのではなく、圧倒的な武力があった可能性があると思う。

260:259
09/06/09 04:14:27 xIppgIYE0
あと、この文明では、大麻は確実に食べていると思われる。

261:本当にあった怖い名無し
09/06/09 04:21:51 8KkoJHX00
ウンコしたあと尻を拭うのにも使っていたらしいよ

262:本当にあった怖い名無し
09/06/09 08:55:35 c4irf9K70
>>259

>沖縄の遺跡なんかを見ても、岩盤を切り取っているわけで、その時代の技術は、とても高い。
>このことから、超古代には、世界的な、文明のつながりがあったと思う。

これは無理のある推論だろ。
岩盤切り取るからって技術高いわけないし、そっから文明のつながりは飛躍しすぎだ。

263:本当にあった怖い名無し
09/06/09 09:42:30 AZlC5sFJ0
縄文土器に妙な物が多いのは、日用品は木の器を使っていたからだと思う
つまり縄文土器は非日用品(神殿の飾り物)だったと推測

木の皿やお椀は、軽いから移動でも楽、丈夫だし熱も遮断する。箸も木
漆塗りをすればプラスチックより長持ちする
ただ木の食器は最後は燃やしてしまって、余り残っていないのだろう

日本は熱い汁をお椀に入れて手に持って食べるが、この習慣は世界的に非常に珍しいもんだそうだ。
なぜなら陶器のお椀では熱くなるので手に持てない、テーブルにおいてさじで食べる
この習慣の起源を調べても面白いかもしれない
陶器が日本に普及する前からの習慣だろうが、食器の縁が厚いと食べづらいから高度な加工技術が必要


264:本当にあった怖い名無し
09/06/09 10:31:10 AZlC5sFJ0
最古の売漆製品は約9000年前
URLリンク(www.toonippo.co.jp)

しかしこんな事に
URLリンク(www.yufuku.net)
陰謀か・・・

その遺物はこんなもの、高度過ぎ
>2000年8月に同遺跡の墓で見つかった漆塗り副葬品は、
>漆を塗った糸で作った髪飾り、腕輪、肩当てなど装身具の繊維が
>腐食して土の上に漆が残ったもので、縄文時代の衣装の編み方が分かる。


265:本当にあった怖い名無し
09/06/09 10:36:12 AZlC5sFJ0
朱塗りの衣装で身を固めた9000年前の縄文人
カッコイイ

266:本当にあった怖い名無し
09/06/09 19:42:53 4pTv1aqH0
>>26
18世紀のドイツ人ライプニッツが開発した解析機関(歯車式計算機)は
今で言うコンピューターみたいなもん。

267:本当にあった怖い名無し
09/06/09 21:04:26 reYyJzd10
>>263
確かに漆の文化は木になる。
ちゃんと調べてみたいと思ってはいた。

>>265
なにそれかゆい

268:本当にあった怖い名無し
09/06/09 23:44:15 JHA/8HaK0
>>261それは違う。

269:本当にあった怖い名無し
09/06/10 01:04:58 dbs8xzX3O
とりあえず俺が知りたいのは古代にミスタードーナツがあったのかどうかだ
ミスドがあったんならオーパーツもくそもない。フレンチクルーラーでいいじゃないか

270:本当にあった怖い名無し
09/06/10 02:22:33 NiM+1+kj0
おまえそのセンスの無さじゃ、生きて行くのたいへんそうだな。
がんばれよ。

271:本当にあった怖い名無し
09/06/10 02:49:42 W7QyuZgTO
>>57
てめーはいいちいちうぜーんだよ 
面倒くせーし汚いし、社会のゴミがいっぱしの口聞いてんなよ 

ニートスズキと一緒にCD回してろよカス
ヲタはロバとはるひでハァハァしてろよ 
まじきめぇwwwww

272:本当にあった怖い名無し
09/06/10 02:52:19 W7QyuZgTO
すまん誤爆したw

273:本当にあった怖い名無し
09/06/10 09:28:33 /UDAHAJUO
>>271-272
真夜中の巡回ご苦労さまです。


274:本当にあった怖い名無し
09/06/10 23:17:38 rCfjJJwy0
さて、「神々の世界」は読んでないんだが?
URLリンク(www.kitombo.com)
URLリンク(www.kitombo.com)
URLリンク(www.kitombo.com)
URLリンク(www.kitombo.com)
しかし、年代的にはいまいち。

URLリンク(www.kitombo.com)
一番上の写真はオベリスクかな。


275:本当にあった怖い名無し
09/06/11 01:12:34 NnJYuLM/0
そのうち読むぞ。
URLリンク(research.kahaku.go.jp)
URLリンク(www.chikyu.ac.jp)


276:本当にあった怖い名無し
09/06/11 02:27:57 UknW4ETa0
>>274
すごいな、でも水深40mとは結構深いな
熱海の海底遺跡は水深30mぐらいだっけか
どうも30~40mぐらいに遺跡が多く有りそうだな
一旦その辺で海面が安定したんだろうな

277:本当にあった怖い名無し
09/06/11 04:29:02 SVEN/hhA0
今より100mもの高さの海面が下がっていた70,000~14,000年前の気候とか
諸々の条件を合わせれば、東南アジアのスンダランドのほうが
遺跡規模や可能性は高いだろう
海面上昇も12,000年前に一気に上昇した訳じゃなくって
そこから8,000年間つまり4,000年前まで上昇を続けて今がある

そのことを考慮してgoogleの地図を確認してみると面白い
色の薄い部分が浅い部分で、タイ・マレーシアとインドネシア・フィリピンも
氷河期時代には一面陸地
文明を発展させる要素の一つは冬の寒さがさほどきつくない湿潤性気候で
川が運んだ堆積物で覆われた平地なら植物もよく育つし、恵まれた食物連鎖環境になる
スンダランド周辺はタイの川などが運んだ堆積物でできた平野
付近には石が少ないので恐らく木が中心の文明のような気がするので
遺物は少ないだろうが、結構な規模だったんじゃないかと推測する

あと点在するポリネシア系民族の習慣や言語やDNAの一致をオカルトのムー大陸と
結び付ける向きも一部あるが、それなんかも数十~100mの海面が落ちてのこと
だと仮定すれば、意外と大きな筏とボート程度に家畜と植物を積んでってのも
可能なんじゃないかと思えてくる

278:本当にあった怖い名無し
09/06/11 13:41:26 UknW4ETa0
>>277
巨大津波で一気に崩壊した、という説も有るので
これだと筏ていどで逃げられたかどうか

津波として考えられるメカニズムは
巨大津波の発生源は、現在のカナダ辺りに有った超巨大な氷床湖で、注ぎ込んだ先はメキシコ湾。
そこから大西洋、太平洋と回り、巨大津波は地球を何周もした
大西洋は真水が大量に流れ込んだせいで、雲が大量発生し北半球だけ気温が急激に低下
ヤンガードリアスが起きる。
その後数千年間は、氷床湖の決壊は何度も起き、世界中を津波が何度も襲う
五大湖やカナダの湖がその名残り

徐々に海面が上昇したのなら、6000年前頃の遺跡は海岸線付近に一番多く有るはず
しかし現実は高地とか高台とか、大河中流域とかに多く存在する
海岸線を嫌って奥まで移動したのでは無いだろうか

津波、それはアトランティス伝説にも繋がる

279:本当にあった怖い名無し
09/06/11 18:15:55 SVEN/hhA0
神話や伝承の類は「根の葉もないこと」ではなく、一定の事実を伝承しやすくするため
虚飾や誇張を交える
また民族移動に伴い伝承は拡散する
同時によく出来た伝承は民族を壁を越えてより拡散する
婚姻や戦敗国民奴隷化による強制的な民族移動で更に拡散する
旧約聖書が各地の伝承を繋げた「良く出来た」伝承であることはよく知られている通り
アトランティス伝説は事実だとしても、青銅器のアテナイ連合に負けるほどの技術力

四大文明等の時代は沿岸部ではなく大河内陸で発達している
これを以って想像を絶する大洪水を主張する方が多々おられる
ただこれにも別の見方がある
先ず護岸の問題、河川の氾濫の危険性が大河下流域にはある
三角州を形成する大河が氾濫するその様が複数の頭を持つ蛇を想起させる
例え民族間の交流以前に異民族と出会う機会のないプレ四大文明時でも
人の思考パターンや形状認識の傾向は酷似する
世界中にある神話一定のパターン・・竜伝説と水の相関性はここから来ている
つまり「神は人が創ったもの」と同じ類

護岸工事が為されていなければ地震による津波でも現代と比較にならない被害となる
徐々の海面上昇でも沿岸部の地盤が脆弱な三角州なら壊滅的な打撃を蒙る
経験則として知っていて避けるだろうが、同時に資源の豊かな場所でもある
利点と欠点を比較してあるグループはそこで都市を形成し、また別のグループは
安全な場所として内陸部に都市を形成しただけのことだろう

>>278
洪積世以降の気候変動データがかなり細かく出されているから
それを参考にすれば見方は変わる

280:本当にあった怖い名無し
09/06/11 19:19:43 UknW4ETa0
>>279
>アトランティス伝説は事実だとしても、青銅器のアテナイ連合に負けるほどの技術力

これは、本気で攻める気が無かったとは言えないのかな?
アテナイは地中海の奥の山の多い小国だったため優先度が低かったと。

元寇で元は日本を2度攻めたが、失敗した。
しかし、元と鎌倉幕府を比較して同列の小国だったとは言えない。
元は日本を本気で攻めるだけの戦略的価値を見いだせなかっただけ。
山の多い小国は攻めるのがめんどい、見返りも少ない。

アテナイがアトランティスまで攻め入ったなら、それは対等だと言える。
アトランティス軍を大西洋を越えて進軍させたのだから、国家規模は桁が違うだろう
もしかして、主戦場はインド当たりで、アテナイ攻めはオマケだったのかも

281:本当にあった怖い名無し
09/06/11 21:55:22 5scpcuAp0
>>278

>巨大津波の発生源は、現在のカナダ辺りに有った超巨大な氷床湖で、注ぎ込んだ先はメキシコ湾。

氷河の融解による淡水は、ミシシッピ川を通ってメキシコ湾に流れ込んでいた。
やがて、氷河の後退により、氷の下からセントローレンス川の流路が現れ、
融水はそこを通って北大西洋へ流れ込むようになった。

>大西洋は真水が大量に流れ込んだせいで、雲が大量発生し北半球だけ気温が急激に低下

比重の小さい淡水が海面を覆うことで、暖流が北上出来なくなり、寒冷化が進んだ。


Wikiや、ヤンガードリアスで検索して出てきたサイトの内容とは違うようだけど、
そういう説明をしているサイトがあるのなら、参考のために教えて欲しい。

282:本当にあった怖い名無し
09/06/11 22:15:53 NnJYuLM/0
>>277
ポリネシアの移住はずっと最近だよ。

>>277
たとえば縄文海進
URLリンク(ja.wikipedia.org)
6000年前頃の遺跡は海岸線付近に多いね。

>>279
この場合はこっちかな。
URLリンク(ja.wikipedia.org)
URLリンク(home.hiroshima-u.ac.jp)
氷床を調べるには酸素同位体なんだね。
海水準変動はウラン利用してたとおも。
URLリンク(nagoyaseiken.com)



URLリンク(www.sci.hokudai.ac.jp)
なにこれ・・・

283:本当にあった怖い名無し
09/06/11 22:39:11 NnJYuLM/0
>>213
ここの氷床コアから復元された気温変化のグラフを見てくれ。
URLリンク(ja.wikipedia.org)

規則正しい周期と変化傾向を繰り返しているのが分かる。
最も注目すべきは急激な温度上昇と
それに続く比較的ゆっくりした寒冷化なのだ。

そして現在はどういう状態にあるか。


284:本当にあった怖い名無し
09/06/11 23:05:26 UcIdmH4n0
石川県で、空からオタマジャクシと小魚が降ってきているそうだ。
ココ的にはそれをどうとらえるのでしょうか?

285:本当にあった怖い名無し
09/06/12 00:21:25 4sHNJIpv0
オタマジャクシはパーツじゃないから
ボルトや金属片が降って来た事件もあったみたいだけど、
落ちてくるのはありふれた物なんだよね

286:本当にあった怖い名無し
09/06/12 00:21:41 Hj6f0Rf40
竜巻

287:本当にあった怖い名無し
09/06/12 01:10:50 mzxtL8zQ0
>>282
氷床コアのデータからほぼ1万年毎に発生する周期的な寒冷化に突入したと考えられるね
グラフの動きを追うとだ、現代の人為的CO2排出がそれを若干抑制しているから
均衡状態を維持してるってな考え方も成り立つ
ただ地球規模で考えた場合には、人為的排出とは桁違いに多量の自然環境でCO2が排出され
そして吸収されていることから、おおまかな流れは止められない

例外があるとすればP-T境界の史上最大の噴火に伴うメタンハイドレート一斉放出の相乗作用
当時30%の大気中酸素濃度が10%に激減して極地で摂氏30度上昇、全生物の95%が絶滅のアレ
まぁやがて海面後退が生じて、時計を逆回ししたようにプレ四大文明の
主に石の文明が露わになる可能性のほうが高いだろう
人類がそこまで19世紀程度の水準を維持していればの話だが
後代の考古学者は発見の連続で歴史は都度塗り替えられるだろうて

288:本当にあった怖い名無し
09/06/12 10:02:40 va3LCEbn0
関東地方の縄文時代の遺跡分布
URLリンク(www.amy.hi-ho.ne.jp)

縄文海進が有ったので、低地部分は海だったと考えていい
確かに海の側に遺跡が沢山有るが、台地で高台であり海岸線では無い。

あと変な点が有る。
低地部分に遺跡が無さすぎる、海面の後退に合わせて、もっと低地に進出しても良いはずだ。
三内丸山も海が後退した後放棄している、これは栗が減ったと言われてるけど
関東地方でも同じ傾向が有るのは変だ。
縄文中期ごろに人口が減少したらしいけど、主に海岸近くの遺跡が減少してるようだ
内陸部の遺跡に変化は無いっぽい
海岸線への移住を拒否したのか。それとも最後の津波が来たのだろうか?

最後の津波と言えば、メソポタミア辺りに4500年前頃の津波の痕跡が有った様な・・・

289:本当にあった怖い名無し
09/06/12 10:34:56 va3LCEbn0
>>281
五大湖の存在を無視している。
氷河の融解による淡水は、時として急激に大規模にメキシコ湾や大西洋に流れ込んだ。

>比重の小さい淡水が海面を覆うことで、暖流が北上出来なくなり、寒冷化が進んだ。
ヤンガードリアスは北半球の世界中で発生している。日本でも寒冷化している。
大西洋の暖流が止まると、なぜ日本が寒冷化するのか?
また、とまった暖流は必ずどこかに流れるので、低緯度か南半球はかなり温暖化しなければならないが、
そんな記録は無い。南半球も少し寒冷化してる。
流れ込んだ冷たい真水が、大西洋の海水温度を下げたと言うなら有り得るかもしれない。

>そういう説明をしているサイトがあるのなら、参考のために教えて欲しい。
どこかにあった気がしたが、引用した訳でないから、探してみる。
また、真水で蒸発しやすくなり気化熱が奪われ、海水が冷たくなったと言う説も多い
気化熱により更に冷たくなった。気化→雲の発生に繋がる

290:本当にあった怖い名無し
09/06/12 13:10:27 va3LCEbn0
エジプト古代王国の崩壊 BC2200年頃
URLリンク(ja.wikipedia.org)エジプト第6王朝

長江文明の崩壊もBC2200年頃
URLリンク(ja.wikipedia.org)長江文明

メソポタミア!
URLリンク(www005.upp.so-net.ne.jp)
>最後の王イビ・シン(在位前2046年~前2021年)のときに飢饉がおこり、王朝は崩壊した。

縄文も今から4000年ほど前に一時衰退するが、他の文明と同じくまた復興する
インダスはよく分からなかった。これら世界各地の文明崩壊も原因は同じだと思われる
最後の大規模氷床湖決壊(津波も有ったかも)による、寒冷化と乾燥化が原因で起きた物ではないのか

あと我々の記憶に有る16~17世紀ごろの世界的な飢饉は、氷床コアではほとんど読み取れないそうだ
古代の気象変動がどれだけ大きかったがうかがえる
おまけ
環境考古学が示唆する気候変動と人類の歴史・文明の興亡
URLリンク(www.kepco.co.jp)

291:本当にあった怖い名無し
09/06/12 20:45:50 mzxtL8zQ0
>>289
>低緯度か南半球はかなり温暖化しなければならないが、
>そんな記録は無い。南半球も少し寒冷化してる。

なら津波よりも火山の大規模噴火による影響のほうが大きい
遮光状態となり短期中期的な全体的な温度低下を招く
長期的には温室効果が発生する

292:本当にあった怖い名無し
09/06/13 07:11:53 Sr1wefZh0
>>280
仮にアトランティスが実在してインド攻め主体でアテナイは辺境でも
エジプトや中東の世界最大規模の大都市を形成する地域を通らないといけない
戦闘の常識からすると戦闘面より兵站の輸送網が重要な訳でね
インドを落とすのなら兵站や輸送の中継地点が必要で
まず戦略拠点と十分な兵站確保のためにジブラルタルを確保
それから中継地点としてシチリアを確保
それからエジプトやクレタに近東の拠点を奪取
トルコやギリシア・マケドニアも集落に毛の生えた小都市ばかりだが
対エジプト、対近東以東を確保するための重要な戦略拠点になる
そこからはチグリス・ユーフラテス拠点と豊かな食料資源を奪取する必要があるし
その先も幾つかの拠点を確保しながらでないと、特にアラビア半島は砂漠だから
輸送が続かなくなって戦闘やってるどころじゃなくなるね

293:本当にあった怖い名無し
09/06/13 09:49:04 N8cDEDvf0
確かノアの方舟伝説も、4500年ほど前だったなと思って調べたら

URLリンク(ja.wikipedia.org)ノアの方舟
>ノアの洪水は、『聖書』研究者など多くの見解では(『聖書』にある年代をそのまま計算すると)、
>西暦前2370年(紀元前3000年ころとも)に起こったとされている。

>>290の、世界文明の崩壊時期と、ピタリと一致!
今から4200年頃に、世界的な気象変動が有ったのは確実で、これが寒冷化、飢饉を生み王国を崩壊させた。
更に、日本でも同時期に縄文遺跡が海岸付近から消え人口が激減した。
おなじ時期の旧約聖書の大津波伝説。偶然と片付けていいのか。

世界規模の大きな気象変動を起こした根本原因は何だったのか?
氷床湖の決壊ではなかったのか?
氷床湖の決壊→大津波→寒冷化→飢饉、が起きたのでは無いか?

294:本当にあった怖い名無し
09/06/13 09:54:25 N8cDEDvf0
>>291
氷床コアからは火山灰も検出されるはず
寒冷化の原因が火山噴火なら、はっきりと火山灰が見つかっていて
すでにその説が有力になっていると思う
氷床湖の大規模崩壊も周期的に起きていると見ていい

295:本当にあった怖い名無し
09/06/13 10:08:47 N8cDEDvf0
>>292
その説は同意しかねるぞ
インド攻めの場合は陸路を取らず、せっかく大西洋を越えて来たんだから
周りが敵だらけの地中海に入らず、アフリカ周りをして
そのまま対規模兵団をインドに向かわせた方が効率的だと思う。

伝説だとヨーロッパとアフリカの大部分は侵略済みだっけか
こんな兵力にアテナイが対決出来たとは思えない
アテナイはオマケで、大部分がエジプト軍だったのかも

296:本当にあった怖い名無し
09/06/13 10:20:37 MaWSKLK/0
>>288
おお、頑張るねぇ。
その貝塚のある辺りまで当時の海岸線だよ。
URLリンク(www.yurindo.co.jp)
URLリンク(earthorganization.blog25.fc2.com)

ここに載ってるのより新しい人口推計あるかな?
URLリンク(www.geocities.jp)
とりあえず、激減といっていいレベルだけど、
僕が知ってる説では植生の変化で説明してたような。


297:本当にあった怖い名無し
09/06/13 10:37:48 2dWBRQLE0
平三斗→ひらみつど→ピラミッド

平→ピラ(ヒラ)

三→ミ(ツ)

斗→鏡面回転させるとド

298:本当にあった怖い名無し
09/06/13 13:05:08 ziR/XWJJ0
ダジャレを言うのはダレじゃ

299:293
09/06/13 23:39:30 N8cDEDvf0
ノアの方舟伝説はどうみても「針小棒大」だな
世界中の文明が大崩壊したが絶滅した訳でない
宗教の悪い癖が出てるな
ノアは人類の始祖で、その子孫の自分達が一番だ! そーですか・・・

300:本当にあった怖い名無し
09/06/13 23:51:55 N8cDEDvf0
>>296
ここに地域別の推移が載ってる
URLリンク(blog.kodai-bunmei.net)

中期から後期に掛けて、関東中部は激減したけど東北は横ばい
しかし三内丸山は消滅
よくわからんなw

301:300
09/06/14 00:20:00 aOrUwrfl0
ああ、元のデータは同じぽいな・・・

まあ、オレは地球全史みたいなもんに興味が有るんだけど
地球は、激しい気象変動が周期的に起きて
その合間に人類が文明を発展させてる様な気がして来た

文明の発展と崩壊をひたすら繰り返してる
現在は、ただ単に4000年ぐらい安定した時期が続いているだけかも

302:本当にあった怖い名無し
09/06/14 04:37:22 0myCMKk80
文明や科学が進歩していれば、その分土木など地形から判断が可能で
特に今は衛星写真による浅瀬部分の護岸の痕跡で判別がつくと思うが
現時点では現代に匹敵する古代の大規模な護岸工事の跡なんて、ない
それからもし100年前次元の文明があれば
スエズ・パナマ両運河に相当する大規模土木工事跡なんてものも存在しているだろうが、ない

>>299
選民思想はカルトの基本
キリスト教はユダヤ教カルトをマイルドに味付けして成功したカルトじゃ~ないの
>>300
冷涼化による樹木類の変化で採集のみでも人口を維持できた環境から
狩猟中心の生活に変化せざるを得なかったから淘汰されたとか
あとは縄文-渡来人のウィルス抗体有無の影響とかね
過去のウィルス抗体の有無による影響ついては色々な冊子が出版されている

あと東北は元々採集に頼る比率が元々少なかったとか
多雪地帯なので非縄文人が嫌ったとか色々と考えられる
>>301
全体としては危機と克服の連続で今がある
気象変動は重要な因子で、農業に於ける品種改良などはその最たるもの
でも科学の発達は主として同種間抗争=競争原理が発展を促したかと

303:本当にあった怖い名無し
09/06/14 08:53:18 G3OVj2pp0
女を分解すると くノ一

秦を分解すると 三人ノ木

304:本当にあった怖い名無し
09/06/14 13:06:19 P2pCjrYv0
>>302
あら、そうかね。
URLリンク(www.jsanet.or.jp)
URLリンク(www.shigaku.or.jp)
URLリンク(www.jcca.or.jp)

305:本当にあった怖い名無し
09/06/14 21:07:59 aOrUwrfl0
インダス文明も、今から4000年前頃に衰退してました
URLリンク(ja.wikipedia.org)インダス文明
>インダス文明が消えたのはこの砂漠化によるのではないかと言われている。
>砂漠化の原因としては、紀元前2000年前後に起こった気候変動が挙げられている。

しかもモヘンジョダロ衰退は、大規模洪水が原因?
URLリンク(ja.wikipedia.org)モヘンジョダロ
>紀元前2500年から紀元前1800年にかけて繁栄したと考えられている。最大で4万人近くが暮らしていたと推測されている。
>しかしその後忽然と滅亡したと考えられており、さまざまな憶測が絶えない。
>近年の研究では大規模な洪水によって一気に衰退したと考えられている。

シュメールの古代都市ウルの洪水の話し CG動画がオススメ
URLリンク(www.taisei.co.jp)

このサイトには、アステカ文明の水上都市テノチティトランも載っていて、これがアトランティスを
彷彿とさせる。やはり中米はアトランティス系?

4200年前に、世界規模の津波と大規模な気象変動が同時に起きた事が証明されれば
画期的だと思うが、古代史が変わる。1万2千年前の津波は難しいが、これなら何とかなるかも
アメリカ大陸でもBC2000年頃に、何か大きな変化が有ったのではないかなー

306:本当にあった怖い名無し
09/06/15 19:05:46 fWW6jJrl0
長江文明の良渚文化(揚子江河口付近)も、洪水によってBC2000年頃滅んだと言う研究が有った。
URLリンク(www.isis.ne.jp)
大洪水後、良渚文化は北西に移動し、四川文化に吸収されたり夏王朝になったと言われる。
この難民が日本に来て、西日本に水稲を広めたと言う説も有る。黄河文明は小麦を食べる
仮に日本に来たとしても、かなり少数っぽい、傾向として陸地の奥に逃げている。
洪水で滅んだ割には、大河の側にまた移住している。海を畏れたのではないか? 
まあ来なくとも、水田稲作は日本に伝わって行ったであろう

同時期に黄河下流の山東文化も洪水で消滅した
上流の四川文化や、中流の黄河文化には被害がが少なかったようだ。
普通洪水は中流域が起きやすく、河口付近で被害が大きいのは珍しい
津波かもしれない

これで古代の四大文明付近で、ほぼ同時期に洪水の記録や痕跡が見つかった(w

前述の古代都市ウルは標高が約15m、ジックラトの高さが30m
津波だとすると高さ20mぐらいの規模か、割と小さいが
この程度の津波が世界中を回れば、日本にもかなり影響が有って
三内丸山の標高は約20メートルなので、痕跡が残っていると思うのだが・・・

307:本当にあった怖い名無し
09/06/16 00:43:05 YN4BHtfB0
で、その原因が五大湖の決壊だと?

シュメールの粘土板にも記載されていることだが当時の麦生産量は驚異的
単位面積あたりの収穫量や農業従事者の比率も19世紀の日本とほぼ変わらない
肥沃な土地と循環する豊富な水のためってこともあるが、このほうがある種オーパーツ的


町人の家の広さはローマや江戸なんかよりもずっと恵まれている
0.7k㎡の都市で最盛期4万近くだから人口密度は5.5万/k㎡
共和制後期のローマで4~5k㎡で20~30万、5階建てのインスラが主流
ウルの都市部は日干し煉瓦の低階層家屋ってことは大家族主義だろうな

308:本当にあった怖い名無し
09/06/16 05:31:46 IEoVVEej0
五階建てか
ローマ人も上の住人がうるさいとか言ってたんだろうな

309:本当にあった怖い名無し
09/06/16 07:26:35 gRNRaotY0
ラテン人とケルト・ゲルマン人の違いは音への敏感さ
ラテン人は上下左右の音に鈍感でケルトゲルマンは敏感、横の音には耐えられる程度
居住用の建築物を見ればよくわかるかと
例えばルネッサンス以降興隆を迎えたアムステルダムの居住用建物でも
3階建てが多いが、大抵は1階の各部屋内それぞれに階段がある
それに北方系住民は寒いし家に居る時間も長そうだしね

それにその鈍感さが文明の発達を分けた
高層アパートで都市人口と都市の効率を最大にまで引き上げた
特に経済スケール面でね

310:本当にあった怖い名無し
09/06/16 13:25:44 L9SMS5fa0
>>307
五大湖の決壊でなくて、氷床の上に出来た氷床湖の決壊が原因
氷の上じゃ無くて、氷中湖と言うのも有るらしい
そのとき出来たのが、五大湖の右側の小さい湖かもしれんが、自信無し
一番左の大きいのは元々の窪地らしい
五大湖は氷河の浸食で出来たと言われるけど、じゃあ浸食され削られた石や土は
どこいったんだよって話しになる。

メカニズム的には↓が参考になる
URLリンク(www.afpbb.com)
実例は↓の地理のミズーラ洪水あたり、山岳部の氷河湖なので規模的に小さいと思う
URLリンク(ja.wikipedia.org)オレゴン州の歴史


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