オーパーツ・古代文明 ver4at OCCULT
オーパーツ・古代文明 ver4 - 暇つぶし2ch250:本当にあった怖い名無し
09/06/08 01:12:22 nUHw1Fn40
そう急く事もあるまい

251:本当にあった怖い名無し
09/06/08 01:18:48 rEa6Ft160
ですよね

252:本当にあった怖い名無し
09/06/08 09:17:22 ggmqtkJZ0
どっからが知的生命体なのかって線引きとか定義あるんだっけ?

253:本当にあった怖い名無し
09/06/08 20:22:01 KO03aFaO0
>>252
明確な定義は無い。
ちなみに生命体の方もびみょ~

254:本当にあった怖い名無し
09/06/08 22:19:00 +U4aNtsI0
>>243
すげーいっぱいあるな・・

土偶について、
写実的な表現が、ほとんどだと思う。
現代の造形を見ても、像は写実的な表現が多いじゃないか・・・。

255:本当にあった怖い名無し
09/06/08 22:40:26 +U4aNtsI0

チン族の入れ墨
URLリンク(www.myanmar-explore.com)


256:254
09/06/08 22:51:21 +U4aNtsI0
あと冠、首飾りなどの装身具は、よくつけているみたいだ。
あと、宇宙的な謎の構造物も見られる・・。

257:本当にあった怖い名無し
09/06/09 00:18:50 OJJ9FFPb0
>宇宙的な謎の構造物

なんだそりゃ。60年代風にとにかく銀色でランプがピカピカ点滅してるとか?

258:本当にあった怖い名無し
09/06/09 00:31:28 T+bK5b9+0
宇宙服とかヘルメットと指摘する土偶なのに、下半身はフルチンとか、
LPレコードの様な記録装置とか、何じゃそりゃなの多いな

259:本当にあった怖い名無し
09/06/09 04:01:31 xIppgIYE0
オカルト板だから、オカルト板のやり方でやるべきだと思う。
リーディングしてみた。
これは、思考や思索を重要視せず、それよりもっと、神々からの情報を、受け取り、伝達することを重要視していた文明。

あと、推測も交えて、

沖縄の遺跡なんかを見ても、岩盤を切り取っているわけで、その時代の技術は、とても高い。このことから、超古代には、世界的な、文明のつながりがあったと思う。
文明というのは、世界中で、一つの傾向を示す。二つの傾向が共存するわけではない。(例えば、今は、世界的に科学文明である。その前には、世界的に呪術文明があり、その前には、世界的に精霊文明があった。)
すると、(超)古代の長い期間(縄文に相当する)、世界的に、女系の時代があったと考えられる。
エジプトのピラミッドというのは、巨石文明(世界的な巨石文明)の末期だと思うが、これは、壁画からわかるとおり、男系の文明。 (それ以前)→女系→男系→今に至るということは、間違いないと思うので、
土偶の時代は、大陸とつながっていた時代だと思う。
そして、巨石文明の時代だろうと思う。(巨石文明は、神通力を抜きにしては考えられない。)
あと、
武力がないのではなく、圧倒的な武力があった可能性があると思う。

260:259
09/06/09 04:14:27 xIppgIYE0
あと、この文明では、大麻は確実に食べていると思われる。

261:本当にあった怖い名無し
09/06/09 04:21:51 8KkoJHX00
ウンコしたあと尻を拭うのにも使っていたらしいよ

262:本当にあった怖い名無し
09/06/09 08:55:35 c4irf9K70
>>259

>沖縄の遺跡なんかを見ても、岩盤を切り取っているわけで、その時代の技術は、とても高い。
>このことから、超古代には、世界的な、文明のつながりがあったと思う。

これは無理のある推論だろ。
岩盤切り取るからって技術高いわけないし、そっから文明のつながりは飛躍しすぎだ。

263:本当にあった怖い名無し
09/06/09 09:42:30 AZlC5sFJ0
縄文土器に妙な物が多いのは、日用品は木の器を使っていたからだと思う
つまり縄文土器は非日用品(神殿の飾り物)だったと推測

木の皿やお椀は、軽いから移動でも楽、丈夫だし熱も遮断する。箸も木
漆塗りをすればプラスチックより長持ちする
ただ木の食器は最後は燃やしてしまって、余り残っていないのだろう

日本は熱い汁をお椀に入れて手に持って食べるが、この習慣は世界的に非常に珍しいもんだそうだ。
なぜなら陶器のお椀では熱くなるので手に持てない、テーブルにおいてさじで食べる
この習慣の起源を調べても面白いかもしれない
陶器が日本に普及する前からの習慣だろうが、食器の縁が厚いと食べづらいから高度な加工技術が必要


264:本当にあった怖い名無し
09/06/09 10:31:10 AZlC5sFJ0
最古の売漆製品は約9000年前
URLリンク(www.toonippo.co.jp)

しかしこんな事に
URLリンク(www.yufuku.net)
陰謀か・・・

その遺物はこんなもの、高度過ぎ
>2000年8月に同遺跡の墓で見つかった漆塗り副葬品は、
>漆を塗った糸で作った髪飾り、腕輪、肩当てなど装身具の繊維が
>腐食して土の上に漆が残ったもので、縄文時代の衣装の編み方が分かる。


265:本当にあった怖い名無し
09/06/09 10:36:12 AZlC5sFJ0
朱塗りの衣装で身を固めた9000年前の縄文人
カッコイイ

266:本当にあった怖い名無し
09/06/09 19:42:53 4pTv1aqH0
>>26
18世紀のドイツ人ライプニッツが開発した解析機関(歯車式計算機)は
今で言うコンピューターみたいなもん。

267:本当にあった怖い名無し
09/06/09 21:04:26 reYyJzd10
>>263
確かに漆の文化は木になる。
ちゃんと調べてみたいと思ってはいた。

>>265
なにそれかゆい

268:本当にあった怖い名無し
09/06/09 23:44:15 JHA/8HaK0
>>261それは違う。

269:本当にあった怖い名無し
09/06/10 01:04:58 dbs8xzX3O
とりあえず俺が知りたいのは古代にミスタードーナツがあったのかどうかだ
ミスドがあったんならオーパーツもくそもない。フレンチクルーラーでいいじゃないか

270:本当にあった怖い名無し
09/06/10 02:22:33 NiM+1+kj0
おまえそのセンスの無さじゃ、生きて行くのたいへんそうだな。
がんばれよ。

271:本当にあった怖い名無し
09/06/10 02:49:42 W7QyuZgTO
>>57
てめーはいいちいちうぜーんだよ 
面倒くせーし汚いし、社会のゴミがいっぱしの口聞いてんなよ 

ニートスズキと一緒にCD回してろよカス
ヲタはロバとはるひでハァハァしてろよ 
まじきめぇwwwww

272:本当にあった怖い名無し
09/06/10 02:52:19 W7QyuZgTO
すまん誤爆したw

273:本当にあった怖い名無し
09/06/10 09:28:33 /UDAHAJUO
>>271-272
真夜中の巡回ご苦労さまです。


274:本当にあった怖い名無し
09/06/10 23:17:38 rCfjJJwy0
さて、「神々の世界」は読んでないんだが?
URLリンク(www.kitombo.com)
URLリンク(www.kitombo.com)
URLリンク(www.kitombo.com)
URLリンク(www.kitombo.com)
しかし、年代的にはいまいち。

URLリンク(www.kitombo.com)
一番上の写真はオベリスクかな。


275:本当にあった怖い名無し
09/06/11 01:12:34 NnJYuLM/0
そのうち読むぞ。
URLリンク(research.kahaku.go.jp)
URLリンク(www.chikyu.ac.jp)


276:本当にあった怖い名無し
09/06/11 02:27:57 UknW4ETa0
>>274
すごいな、でも水深40mとは結構深いな
熱海の海底遺跡は水深30mぐらいだっけか
どうも30~40mぐらいに遺跡が多く有りそうだな
一旦その辺で海面が安定したんだろうな

277:本当にあった怖い名無し
09/06/11 04:29:02 SVEN/hhA0
今より100mもの高さの海面が下がっていた70,000~14,000年前の気候とか
諸々の条件を合わせれば、東南アジアのスンダランドのほうが
遺跡規模や可能性は高いだろう
海面上昇も12,000年前に一気に上昇した訳じゃなくって
そこから8,000年間つまり4,000年前まで上昇を続けて今がある

そのことを考慮してgoogleの地図を確認してみると面白い
色の薄い部分が浅い部分で、タイ・マレーシアとインドネシア・フィリピンも
氷河期時代には一面陸地
文明を発展させる要素の一つは冬の寒さがさほどきつくない湿潤性気候で
川が運んだ堆積物で覆われた平地なら植物もよく育つし、恵まれた食物連鎖環境になる
スンダランド周辺はタイの川などが運んだ堆積物でできた平野
付近には石が少ないので恐らく木が中心の文明のような気がするので
遺物は少ないだろうが、結構な規模だったんじゃないかと推測する

あと点在するポリネシア系民族の習慣や言語やDNAの一致をオカルトのムー大陸と
結び付ける向きも一部あるが、それなんかも数十~100mの海面が落ちてのこと
だと仮定すれば、意外と大きな筏とボート程度に家畜と植物を積んでってのも
可能なんじゃないかと思えてくる

278:本当にあった怖い名無し
09/06/11 13:41:26 UknW4ETa0
>>277
巨大津波で一気に崩壊した、という説も有るので
これだと筏ていどで逃げられたかどうか

津波として考えられるメカニズムは
巨大津波の発生源は、現在のカナダ辺りに有った超巨大な氷床湖で、注ぎ込んだ先はメキシコ湾。
そこから大西洋、太平洋と回り、巨大津波は地球を何周もした
大西洋は真水が大量に流れ込んだせいで、雲が大量発生し北半球だけ気温が急激に低下
ヤンガードリアスが起きる。
その後数千年間は、氷床湖の決壊は何度も起き、世界中を津波が何度も襲う
五大湖やカナダの湖がその名残り

徐々に海面が上昇したのなら、6000年前頃の遺跡は海岸線付近に一番多く有るはず
しかし現実は高地とか高台とか、大河中流域とかに多く存在する
海岸線を嫌って奥まで移動したのでは無いだろうか

津波、それはアトランティス伝説にも繋がる

279:本当にあった怖い名無し
09/06/11 18:15:55 SVEN/hhA0
神話や伝承の類は「根の葉もないこと」ではなく、一定の事実を伝承しやすくするため
虚飾や誇張を交える
また民族移動に伴い伝承は拡散する
同時によく出来た伝承は民族を壁を越えてより拡散する
婚姻や戦敗国民奴隷化による強制的な民族移動で更に拡散する
旧約聖書が各地の伝承を繋げた「良く出来た」伝承であることはよく知られている通り
アトランティス伝説は事実だとしても、青銅器のアテナイ連合に負けるほどの技術力

四大文明等の時代は沿岸部ではなく大河内陸で発達している
これを以って想像を絶する大洪水を主張する方が多々おられる
ただこれにも別の見方がある
先ず護岸の問題、河川の氾濫の危険性が大河下流域にはある
三角州を形成する大河が氾濫するその様が複数の頭を持つ蛇を想起させる
例え民族間の交流以前に異民族と出会う機会のないプレ四大文明時でも
人の思考パターンや形状認識の傾向は酷似する
世界中にある神話一定のパターン・・竜伝説と水の相関性はここから来ている
つまり「神は人が創ったもの」と同じ類

護岸工事が為されていなければ地震による津波でも現代と比較にならない被害となる
徐々の海面上昇でも沿岸部の地盤が脆弱な三角州なら壊滅的な打撃を蒙る
経験則として知っていて避けるだろうが、同時に資源の豊かな場所でもある
利点と欠点を比較してあるグループはそこで都市を形成し、また別のグループは
安全な場所として内陸部に都市を形成しただけのことだろう

>>278
洪積世以降の気候変動データがかなり細かく出されているから
それを参考にすれば見方は変わる

280:本当にあった怖い名無し
09/06/11 19:19:43 UknW4ETa0
>>279
>アトランティス伝説は事実だとしても、青銅器のアテナイ連合に負けるほどの技術力

これは、本気で攻める気が無かったとは言えないのかな?
アテナイは地中海の奥の山の多い小国だったため優先度が低かったと。

元寇で元は日本を2度攻めたが、失敗した。
しかし、元と鎌倉幕府を比較して同列の小国だったとは言えない。
元は日本を本気で攻めるだけの戦略的価値を見いだせなかっただけ。
山の多い小国は攻めるのがめんどい、見返りも少ない。

アテナイがアトランティスまで攻め入ったなら、それは対等だと言える。
アトランティス軍を大西洋を越えて進軍させたのだから、国家規模は桁が違うだろう
もしかして、主戦場はインド当たりで、アテナイ攻めはオマケだったのかも

281:本当にあった怖い名無し
09/06/11 21:55:22 5scpcuAp0
>>278

>巨大津波の発生源は、現在のカナダ辺りに有った超巨大な氷床湖で、注ぎ込んだ先はメキシコ湾。

氷河の融解による淡水は、ミシシッピ川を通ってメキシコ湾に流れ込んでいた。
やがて、氷河の後退により、氷の下からセントローレンス川の流路が現れ、
融水はそこを通って北大西洋へ流れ込むようになった。

>大西洋は真水が大量に流れ込んだせいで、雲が大量発生し北半球だけ気温が急激に低下

比重の小さい淡水が海面を覆うことで、暖流が北上出来なくなり、寒冷化が進んだ。


Wikiや、ヤンガードリアスで検索して出てきたサイトの内容とは違うようだけど、
そういう説明をしているサイトがあるのなら、参考のために教えて欲しい。

282:本当にあった怖い名無し
09/06/11 22:15:53 NnJYuLM/0
>>277
ポリネシアの移住はずっと最近だよ。

>>277
たとえば縄文海進
URLリンク(ja.wikipedia.org)
6000年前頃の遺跡は海岸線付近に多いね。

>>279
この場合はこっちかな。
URLリンク(ja.wikipedia.org)
URLリンク(home.hiroshima-u.ac.jp)
氷床を調べるには酸素同位体なんだね。
海水準変動はウラン利用してたとおも。
URLリンク(nagoyaseiken.com)



URLリンク(www.sci.hokudai.ac.jp)
なにこれ・・・

283:本当にあった怖い名無し
09/06/11 22:39:11 NnJYuLM/0
>>213
ここの氷床コアから復元された気温変化のグラフを見てくれ。
URLリンク(ja.wikipedia.org)

規則正しい周期と変化傾向を繰り返しているのが分かる。
最も注目すべきは急激な温度上昇と
それに続く比較的ゆっくりした寒冷化なのだ。

そして現在はどういう状態にあるか。


284:本当にあった怖い名無し
09/06/11 23:05:26 UcIdmH4n0
石川県で、空からオタマジャクシと小魚が降ってきているそうだ。
ココ的にはそれをどうとらえるのでしょうか?

285:本当にあった怖い名無し
09/06/12 00:21:25 4sHNJIpv0
オタマジャクシはパーツじゃないから
ボルトや金属片が降って来た事件もあったみたいだけど、
落ちてくるのはありふれた物なんだよね

286:本当にあった怖い名無し
09/06/12 00:21:41 Hj6f0Rf40
竜巻

287:本当にあった怖い名無し
09/06/12 01:10:50 mzxtL8zQ0
>>282
氷床コアのデータからほぼ1万年毎に発生する周期的な寒冷化に突入したと考えられるね
グラフの動きを追うとだ、現代の人為的CO2排出がそれを若干抑制しているから
均衡状態を維持してるってな考え方も成り立つ
ただ地球規模で考えた場合には、人為的排出とは桁違いに多量の自然環境でCO2が排出され
そして吸収されていることから、おおまかな流れは止められない

例外があるとすればP-T境界の史上最大の噴火に伴うメタンハイドレート一斉放出の相乗作用
当時30%の大気中酸素濃度が10%に激減して極地で摂氏30度上昇、全生物の95%が絶滅のアレ
まぁやがて海面後退が生じて、時計を逆回ししたようにプレ四大文明の
主に石の文明が露わになる可能性のほうが高いだろう
人類がそこまで19世紀程度の水準を維持していればの話だが
後代の考古学者は発見の連続で歴史は都度塗り替えられるだろうて

288:本当にあった怖い名無し
09/06/12 10:02:40 va3LCEbn0
関東地方の縄文時代の遺跡分布
URLリンク(www.amy.hi-ho.ne.jp)

縄文海進が有ったので、低地部分は海だったと考えていい
確かに海の側に遺跡が沢山有るが、台地で高台であり海岸線では無い。

あと変な点が有る。
低地部分に遺跡が無さすぎる、海面の後退に合わせて、もっと低地に進出しても良いはずだ。
三内丸山も海が後退した後放棄している、これは栗が減ったと言われてるけど
関東地方でも同じ傾向が有るのは変だ。
縄文中期ごろに人口が減少したらしいけど、主に海岸近くの遺跡が減少してるようだ
内陸部の遺跡に変化は無いっぽい
海岸線への移住を拒否したのか。それとも最後の津波が来たのだろうか?

最後の津波と言えば、メソポタミア辺りに4500年前頃の津波の痕跡が有った様な・・・

289:本当にあった怖い名無し
09/06/12 10:34:56 va3LCEbn0
>>281
五大湖の存在を無視している。
氷河の融解による淡水は、時として急激に大規模にメキシコ湾や大西洋に流れ込んだ。

>比重の小さい淡水が海面を覆うことで、暖流が北上出来なくなり、寒冷化が進んだ。
ヤンガードリアスは北半球の世界中で発生している。日本でも寒冷化している。
大西洋の暖流が止まると、なぜ日本が寒冷化するのか?
また、とまった暖流は必ずどこかに流れるので、低緯度か南半球はかなり温暖化しなければならないが、
そんな記録は無い。南半球も少し寒冷化してる。
流れ込んだ冷たい真水が、大西洋の海水温度を下げたと言うなら有り得るかもしれない。

>そういう説明をしているサイトがあるのなら、参考のために教えて欲しい。
どこかにあった気がしたが、引用した訳でないから、探してみる。
また、真水で蒸発しやすくなり気化熱が奪われ、海水が冷たくなったと言う説も多い
気化熱により更に冷たくなった。気化→雲の発生に繋がる

290:本当にあった怖い名無し
09/06/12 13:10:27 va3LCEbn0
エジプト古代王国の崩壊 BC2200年頃
URLリンク(ja.wikipedia.org)エジプト第6王朝

長江文明の崩壊もBC2200年頃
URLリンク(ja.wikipedia.org)長江文明

メソポタミア!
URLリンク(www005.upp.so-net.ne.jp)
>最後の王イビ・シン(在位前2046年~前2021年)のときに飢饉がおこり、王朝は崩壊した。

縄文も今から4000年ほど前に一時衰退するが、他の文明と同じくまた復興する
インダスはよく分からなかった。これら世界各地の文明崩壊も原因は同じだと思われる
最後の大規模氷床湖決壊(津波も有ったかも)による、寒冷化と乾燥化が原因で起きた物ではないのか

あと我々の記憶に有る16~17世紀ごろの世界的な飢饉は、氷床コアではほとんど読み取れないそうだ
古代の気象変動がどれだけ大きかったがうかがえる
おまけ
環境考古学が示唆する気候変動と人類の歴史・文明の興亡
URLリンク(www.kepco.co.jp)

291:本当にあった怖い名無し
09/06/12 20:45:50 mzxtL8zQ0
>>289
>低緯度か南半球はかなり温暖化しなければならないが、
>そんな記録は無い。南半球も少し寒冷化してる。

なら津波よりも火山の大規模噴火による影響のほうが大きい
遮光状態となり短期中期的な全体的な温度低下を招く
長期的には温室効果が発生する

292:本当にあった怖い名無し
09/06/13 07:11:53 Sr1wefZh0
>>280
仮にアトランティスが実在してインド攻め主体でアテナイは辺境でも
エジプトや中東の世界最大規模の大都市を形成する地域を通らないといけない
戦闘の常識からすると戦闘面より兵站の輸送網が重要な訳でね
インドを落とすのなら兵站や輸送の中継地点が必要で
まず戦略拠点と十分な兵站確保のためにジブラルタルを確保
それから中継地点としてシチリアを確保
それからエジプトやクレタに近東の拠点を奪取
トルコやギリシア・マケドニアも集落に毛の生えた小都市ばかりだが
対エジプト、対近東以東を確保するための重要な戦略拠点になる
そこからはチグリス・ユーフラテス拠点と豊かな食料資源を奪取する必要があるし
その先も幾つかの拠点を確保しながらでないと、特にアラビア半島は砂漠だから
輸送が続かなくなって戦闘やってるどころじゃなくなるね

293:本当にあった怖い名無し
09/06/13 09:49:04 N8cDEDvf0
確かノアの方舟伝説も、4500年ほど前だったなと思って調べたら

URLリンク(ja.wikipedia.org)ノアの方舟
>ノアの洪水は、『聖書』研究者など多くの見解では(『聖書』にある年代をそのまま計算すると)、
>西暦前2370年(紀元前3000年ころとも)に起こったとされている。

>>290の、世界文明の崩壊時期と、ピタリと一致!
今から4200年頃に、世界的な気象変動が有ったのは確実で、これが寒冷化、飢饉を生み王国を崩壊させた。
更に、日本でも同時期に縄文遺跡が海岸付近から消え人口が激減した。
おなじ時期の旧約聖書の大津波伝説。偶然と片付けていいのか。

世界規模の大きな気象変動を起こした根本原因は何だったのか?
氷床湖の決壊ではなかったのか?
氷床湖の決壊→大津波→寒冷化→飢饉、が起きたのでは無いか?

294:本当にあった怖い名無し
09/06/13 09:54:25 N8cDEDvf0
>>291
氷床コアからは火山灰も検出されるはず
寒冷化の原因が火山噴火なら、はっきりと火山灰が見つかっていて
すでにその説が有力になっていると思う
氷床湖の大規模崩壊も周期的に起きていると見ていい

295:本当にあった怖い名無し
09/06/13 10:08:47 N8cDEDvf0
>>292
その説は同意しかねるぞ
インド攻めの場合は陸路を取らず、せっかく大西洋を越えて来たんだから
周りが敵だらけの地中海に入らず、アフリカ周りをして
そのまま対規模兵団をインドに向かわせた方が効率的だと思う。

伝説だとヨーロッパとアフリカの大部分は侵略済みだっけか
こんな兵力にアテナイが対決出来たとは思えない
アテナイはオマケで、大部分がエジプト軍だったのかも

296:本当にあった怖い名無し
09/06/13 10:20:37 MaWSKLK/0
>>288
おお、頑張るねぇ。
その貝塚のある辺りまで当時の海岸線だよ。
URLリンク(www.yurindo.co.jp)
URLリンク(earthorganization.blog25.fc2.com)

ここに載ってるのより新しい人口推計あるかな?
URLリンク(www.geocities.jp)
とりあえず、激減といっていいレベルだけど、
僕が知ってる説では植生の変化で説明してたような。


297:本当にあった怖い名無し
09/06/13 10:37:48 2dWBRQLE0
平三斗→ひらみつど→ピラミッド

平→ピラ(ヒラ)

三→ミ(ツ)

斗→鏡面回転させるとド

298:本当にあった怖い名無し
09/06/13 13:05:08 ziR/XWJJ0
ダジャレを言うのはダレじゃ

299:293
09/06/13 23:39:30 N8cDEDvf0
ノアの方舟伝説はどうみても「針小棒大」だな
世界中の文明が大崩壊したが絶滅した訳でない
宗教の悪い癖が出てるな
ノアは人類の始祖で、その子孫の自分達が一番だ! そーですか・・・

300:本当にあった怖い名無し
09/06/13 23:51:55 N8cDEDvf0
>>296
ここに地域別の推移が載ってる
URLリンク(blog.kodai-bunmei.net)

中期から後期に掛けて、関東中部は激減したけど東北は横ばい
しかし三内丸山は消滅
よくわからんなw

301:300
09/06/14 00:20:00 aOrUwrfl0
ああ、元のデータは同じぽいな・・・

まあ、オレは地球全史みたいなもんに興味が有るんだけど
地球は、激しい気象変動が周期的に起きて
その合間に人類が文明を発展させてる様な気がして来た

文明の発展と崩壊をひたすら繰り返してる
現在は、ただ単に4000年ぐらい安定した時期が続いているだけかも

302:本当にあった怖い名無し
09/06/14 04:37:22 0myCMKk80
文明や科学が進歩していれば、その分土木など地形から判断が可能で
特に今は衛星写真による浅瀬部分の護岸の痕跡で判別がつくと思うが
現時点では現代に匹敵する古代の大規模な護岸工事の跡なんて、ない
それからもし100年前次元の文明があれば
スエズ・パナマ両運河に相当する大規模土木工事跡なんてものも存在しているだろうが、ない

>>299
選民思想はカルトの基本
キリスト教はユダヤ教カルトをマイルドに味付けして成功したカルトじゃ~ないの
>>300
冷涼化による樹木類の変化で採集のみでも人口を維持できた環境から
狩猟中心の生活に変化せざるを得なかったから淘汰されたとか
あとは縄文-渡来人のウィルス抗体有無の影響とかね
過去のウィルス抗体の有無による影響ついては色々な冊子が出版されている

あと東北は元々採集に頼る比率が元々少なかったとか
多雪地帯なので非縄文人が嫌ったとか色々と考えられる
>>301
全体としては危機と克服の連続で今がある
気象変動は重要な因子で、農業に於ける品種改良などはその最たるもの
でも科学の発達は主として同種間抗争=競争原理が発展を促したかと

303:本当にあった怖い名無し
09/06/14 08:53:18 G3OVj2pp0
女を分解すると くノ一

秦を分解すると 三人ノ木

304:本当にあった怖い名無し
09/06/14 13:06:19 P2pCjrYv0
>>302
あら、そうかね。
URLリンク(www.jsanet.or.jp)
URLリンク(www.shigaku.or.jp)
URLリンク(www.jcca.or.jp)

305:本当にあった怖い名無し
09/06/14 21:07:59 aOrUwrfl0
インダス文明も、今から4000年前頃に衰退してました
URLリンク(ja.wikipedia.org)インダス文明
>インダス文明が消えたのはこの砂漠化によるのではないかと言われている。
>砂漠化の原因としては、紀元前2000年前後に起こった気候変動が挙げられている。

しかもモヘンジョダロ衰退は、大規模洪水が原因?
URLリンク(ja.wikipedia.org)モヘンジョダロ
>紀元前2500年から紀元前1800年にかけて繁栄したと考えられている。最大で4万人近くが暮らしていたと推測されている。
>しかしその後忽然と滅亡したと考えられており、さまざまな憶測が絶えない。
>近年の研究では大規模な洪水によって一気に衰退したと考えられている。

シュメールの古代都市ウルの洪水の話し CG動画がオススメ
URLリンク(www.taisei.co.jp)

このサイトには、アステカ文明の水上都市テノチティトランも載っていて、これがアトランティスを
彷彿とさせる。やはり中米はアトランティス系?

4200年前に、世界規模の津波と大規模な気象変動が同時に起きた事が証明されれば
画期的だと思うが、古代史が変わる。1万2千年前の津波は難しいが、これなら何とかなるかも
アメリカ大陸でもBC2000年頃に、何か大きな変化が有ったのではないかなー

306:本当にあった怖い名無し
09/06/15 19:05:46 fWW6jJrl0
長江文明の良渚文化(揚子江河口付近)も、洪水によってBC2000年頃滅んだと言う研究が有った。
URLリンク(www.isis.ne.jp)
大洪水後、良渚文化は北西に移動し、四川文化に吸収されたり夏王朝になったと言われる。
この難民が日本に来て、西日本に水稲を広めたと言う説も有る。黄河文明は小麦を食べる
仮に日本に来たとしても、かなり少数っぽい、傾向として陸地の奥に逃げている。
洪水で滅んだ割には、大河の側にまた移住している。海を畏れたのではないか? 
まあ来なくとも、水田稲作は日本に伝わって行ったであろう

同時期に黄河下流の山東文化も洪水で消滅した
上流の四川文化や、中流の黄河文化には被害がが少なかったようだ。
普通洪水は中流域が起きやすく、河口付近で被害が大きいのは珍しい
津波かもしれない

これで古代の四大文明付近で、ほぼ同時期に洪水の記録や痕跡が見つかった(w

前述の古代都市ウルは標高が約15m、ジックラトの高さが30m
津波だとすると高さ20mぐらいの規模か、割と小さいが
この程度の津波が世界中を回れば、日本にもかなり影響が有って
三内丸山の標高は約20メートルなので、痕跡が残っていると思うのだが・・・

307:本当にあった怖い名無し
09/06/16 00:43:05 YN4BHtfB0
で、その原因が五大湖の決壊だと?

シュメールの粘土板にも記載されていることだが当時の麦生産量は驚異的
単位面積あたりの収穫量や農業従事者の比率も19世紀の日本とほぼ変わらない
肥沃な土地と循環する豊富な水のためってこともあるが、このほうがある種オーパーツ的


町人の家の広さはローマや江戸なんかよりもずっと恵まれている
0.7k㎡の都市で最盛期4万近くだから人口密度は5.5万/k㎡
共和制後期のローマで4~5k㎡で20~30万、5階建てのインスラが主流
ウルの都市部は日干し煉瓦の低階層家屋ってことは大家族主義だろうな

308:本当にあった怖い名無し
09/06/16 05:31:46 IEoVVEej0
五階建てか
ローマ人も上の住人がうるさいとか言ってたんだろうな

309:本当にあった怖い名無し
09/06/16 07:26:35 gRNRaotY0
ラテン人とケルト・ゲルマン人の違いは音への敏感さ
ラテン人は上下左右の音に鈍感でケルトゲルマンは敏感、横の音には耐えられる程度
居住用の建築物を見ればよくわかるかと
例えばルネッサンス以降興隆を迎えたアムステルダムの居住用建物でも
3階建てが多いが、大抵は1階の各部屋内それぞれに階段がある
それに北方系住民は寒いし家に居る時間も長そうだしね

それにその鈍感さが文明の発達を分けた
高層アパートで都市人口と都市の効率を最大にまで引き上げた
特に経済スケール面でね

310:本当にあった怖い名無し
09/06/16 13:25:44 L9SMS5fa0
>>307
五大湖の決壊でなくて、氷床の上に出来た氷床湖の決壊が原因
氷の上じゃ無くて、氷中湖と言うのも有るらしい
そのとき出来たのが、五大湖の右側の小さい湖かもしれんが、自信無し
一番左の大きいのは元々の窪地らしい
五大湖は氷河の浸食で出来たと言われるけど、じゃあ浸食され削られた石や土は
どこいったんだよって話しになる。

メカニズム的には↓が参考になる
URLリンク(www.afpbb.com)
実例は↓の地理のミズーラ洪水あたり、山岳部の氷河湖なので規模的に小さいと思う
URLリンク(ja.wikipedia.org)オレゴン州の歴史

311:本当にあった怖い名無し
09/06/16 18:27:06 nAgG80520
ゴダイゴ?

312:281
09/06/16 23:17:51 uMcY4Awz0
>>289 遅レスすまん(アク禁に巻き込まれた)
>五大湖の存在を無視している。
>氷河の融解による淡水は、時として急激に大規模にメキシコ湾や大西洋に流れ込んだ。

五大湖の存在を考慮すると、なぜ、2行目の結論に至るのか?説明求む。
ところで、五大湖の存在を考慮すれば、五大湖から北大西洋へと注ぐ流路
(セントローレンス川)が見えてこないか?

>ヤンガードリアスは北半球の世界中で発生している。日本でも寒冷化している。
>大西洋の暖流が止まると、なぜ日本が寒冷化するのか?

それについては、大西洋で雲が発生すると、なぜ日本が寒冷化するのか?
って質問の答えと変わらない気がするが。

ヤンガードリアス期のイベント発生原因は、
”北大西洋に大量の淡水が流出”し、大西洋の熱塩循環が変動(停止)、
ヨーロッパが寒冷化して、高緯度地域の冷却が進んだこと、という、
一般的な解釈と異なっていることを指摘しただけで、
べつに、特殊な説や個人的な解釈を持ち出してるわけじゃない。
そういう解釈は、当然押さえてるだろうと思って、いちいち細かく書かなかったんだけど…。
参考までに。
URLリンク(ksgeo.kj.yamagata-u.ac.jp)
URLリンク(members3.jcom.home.ne.jp)

>>291 >>294
最近(というか半年ぐらい前か)、隕石か彗星の衝突によって巻き上げられた塵が原因
って話も出てきてるな。
URLリンク(www.sciencemag.org)
コレだと、場合によってはアガシー湖の決壊なしで、寒冷化した可能性が出てくるかな。


313:本当にあった怖い名無し
09/06/16 23:56:57 L9SMS5fa0
6千年前の巨大遺跡、イギリスで発見
URLリンク(www.excite.co.jp)

ストーンヘンジからおよそ24キロ離れた村にあるそうだ
また新たな文明発見になるのか

314:本当にあった怖い名無し
09/06/17 02:08:52 V8Bu0kZO0
>>312
乙、なんか寂しいと思ってた

>五大湖の存在を考慮すると、なぜ、2行目の結論に至るのか?説明求む。
五大湖が緩やかな氷河の浸食だとすると、次の点がおかしい
・水深が300mも有る、氷河はどうやって削ったのか
・土を削ったモレーンの跡が無い、削った土はどこに行った
・ミシガン湖は南北に細長いが南部に水路が無い、河の流れが完結しない
よって氷床の溶けた水が急激に流れて、地面をエグってその土砂を押し流したものと推測
セントローレンス川は緩やかに溶けた水で出来たのだろう

長いのでつづく

315:本当にあった怖い名無し
09/06/17 02:25:35 V8Bu0kZO0
>>312
>>大西洋の暖流が止まると、なぜ日本が寒冷化するのか?
>それについては、大西洋で雲が発生すると、なぜ日本が寒冷化するのか?
>って質問の答えと変わらない気がするが。
オレの表現が悪かったけど、言いたかったのは、真水が流れ込んだ影響で寒冷化したのは同意見であって
違いは、海流は地球規模の循環だから止まらんだろと言う事、止まるにこだわった
暖流は、流れを変えて違う場所で沈むはず。
よりヨーロッパよりに進路を変えたかもしれない
緩やかな流出であれば、アメリカ側は真水で停滞し、アフリカヨーロッパよりを暖流が北上する
イメージか、むろん勝手な想像。
こっちにより詳しい図が有るが、循環してる
URLリンク(www.nagaitosiya.com)
URLリンク(ja.wikipedia.org)ファイル:Corrientes-oceanicas.gif

オレのヤンガードリアスのイメージだと、冷たい真水が急激に大量に流出したため、
冷たい塩分濃度が薄い海流になり、それが大西洋を何年も巡ったて感じ。
気化しやすくなりそれも海面温度を下げただろう、その雲は北半球を被った(これも勝手な想像)

316:本当にあった怖い名無し
09/06/17 02:39:45 V8Bu0kZO0
>>312
これが最後w

>コレだと、場合によってはアガシー湖の決壊なしで、寒冷化した可能性が出てくるかな。
隕石の方が怪しい気がするが、、、K-T境界層の隕石説も怪しくなって来た
URLリンク(kamakura.ryoma.co.jp)

URLリンク(blog.kodai-bunmei.net)
アガシー湖が有ったのはローレンタイド氷床、ミズーラ洪水が有ったのはコルディエラ氷床
アガシー湖の規模の推測すると・・・

2つを合わせると、ローレンタイド氷床の下で火山が爆発したという説が出来るw
アガシー湖は、氷床の下に有り外から全く見えなかったのかもしれない
超古代文明はそれゆえ危機を見逃してしまい滅んだ・・・とか

317:本当にあった怖い名無し
09/06/18 00:55:04 VBN78OcF0
>>313
ストーンヘンジの一期よりも前だからかなりアレだな。
正確な位置関係と農耕の開始年も知りたいところ。
URLリンク(news.nationalgeographic.com)
URLリンク(maps.google.co.jp)


なにこれ・・・
URLリンク(blog.goo.ne.jp)



318:本当にあった怖い名無し
09/06/18 02:43:44 8ZBnXe3o0
>>313
興味深い発見
遺跡規模といい70mの墳丘墓といい当時の人口や勢力も期待ができる
手付かずの墓の中身の調査報告を早く知りたいもんだね

319:本当にあった怖い名無し
09/06/18 10:32:10 TLyBTIdC0
ギザのピラミッドが四角錐は大嘘

本当は正八面体

320:本当にあった怖い名無し
09/06/18 13:22:39 kPX8IhX10
>>317-318
これもたぶん、4000年前にこつ然と滅んだ、なんてことにw
もし洪水の堆積層で埋まっていたら発掘物が期待出来る

ヒューロン湖の遺跡も驚いたけど、こっちはあんまり期待出来そうに無いね
移動する時に全部持ってっただろうから
やっぱり噴火で突然埋まった、と言うのが一番期待出来る

321:本当にあった怖い名無し
09/06/18 13:42:06 kPX8IhX10
>>319
そうかも知れんなー
ただ"正"は付かないと思うが

あと>>313をグーグルで見るとココだね、かすかに○が見える
URLリンク(maps.google.co.jp)

322:本当にあった怖い名無し
09/06/18 22:02:14 VBN78OcF0
>>320
さてさて
URLリンク(jp.epochtimes.com)

URLリンク(www.lcv.ne.jp)
URLリンク(ja.wikipedia.org)

URLリンク(maps.google.co.jp)

なるほどなるほど。


323:本当にあった怖い名無し
09/06/19 00:28:33 GleVHzgf0
なかでも、もっとも不思議なオーパーツとされているのは、"運命のドクロ"と呼ばれる、
世界に三個しかない水晶の頭蓋骨だ。「失われた超古代大陸の謎」205ページ

↑平成5年の本だけど当時水晶ドクロは3個って話だったのかな

324:本当にあった怖い名無し
09/06/19 01:53:53 6LZb49PJ0
>>290
どうでもいいけどWikipediaの長江文明はえらい保守的記述だな。
URLリンク(www.h3.dion.ne.jp)

個人的には下流域を推したいところ。


325:本当にあった怖い名無し
09/06/19 11:01:14 qxLTXS8E0
>>324
稲作も1万4千年万前かあ
まあ古くなるのはいい事だ

ヤンガードリアス期に農業が始まったとはよく言われるけど
ヤンガードリアス期に最初の移住が始まったという見方も出来る
良渚文化が、住み慣れた土地を放棄し移住したように

しかし年代測定の誤差はそろそろなんとかして欲しい
氷床コアと放射性炭素で2000年ぐらいずれるの勘弁

326:本当にあった怖い名無し
09/06/19 11:09:20 qxLTXS8E0
北アメリカ北部の全土を氷床が被っていた時代
その下にはイエローストーン火山地帯が有った
この熱が氷を溶かし、巨大な氷床底湖が出来ていた可能性が有る
それが温暖化で氷が緩るみ、一気に崩壊したとか
氷床湖よりこっちの方が巨大化しそうだ

327:本当にあった怖い名無し
09/06/19 23:27:03 FXMr+Hq20
緯度という概念は一五一五年に決定されたものなのだ。「失われた超古代大陸の謎」218ページ

↑ピリ・レイス地図について書いてる箇所にあった。緯度という概念が決定されたって謎。
しかも一五一五年って・・・

328:本当にあった怖い名無し
09/06/20 00:19:53 BJl5wSnN0

当時の技術でも夏至時での影の長さで地球の直径がほぼ正確に割り出せる
地球が円形であることは古代の学識者間では当然だった訳で
キリスト圏では宗教的・政治的な理由で処罰されるから言わなかっただけでね
単純に360度を10度づつに等分しただけの話
それに当時のイスラムの数学や天文学は最先端で高度

329:本当にあった怖い名無し
09/06/20 02:56:43 Cr3p5yC/0
「1515年に緯度という概念が決定された」って根拠が不明。
緯度はそれ以前から用いられているし、1515年って何のことなのかが不明。

330:本当にあった怖い名無し
09/06/21 01:11:51 0LaMgzH+0
>>311
ゴダイゴ、ではなく、五大湖、だよ。誰が、名曲モンキー・マジックの話をしとるか・・。

331:本当にあった怖い名無し
09/06/21 04:16:53 PJJKYKcj0
ガンダーラはインドにあったんだよ

332:本当にあった怖い名無し
09/06/21 08:40:31 q5oTZgii0
今はパキスタンだけどな

333:本当にあった怖い名無し
09/06/21 22:08:19 /MxfrcLI0
>>311
建武の新政の人だな。

334:本当にあった怖い名無し
09/06/22 04:26:13 iK67auim0
ココ電  逝ったあああああああああああああああああああああああああぁぁぁぁぁぁ!!!!!!!!!!!!!!!

335:本当にあった怖い名無し
09/06/22 04:44:46 7ggEfq7F0
大雨降っとる

336:本当にあった怖い名無し
09/06/22 10:25:55 PfFN2yrK0
5対5?

337:本当にあった怖い名無し
09/06/22 19:29:00 xkBt4Jxg0
パイオ2

338:本当にあった怖い名無し
09/06/24 21:04:44 UWt15QNc0
左を向いてるのがオーパーツ


339:本当にあった怖い名無し
09/06/25 05:24:29 k/n+xfpi0
石器時代にフルートの調べ 骨加工し楽器に、ドイツで出土
URLリンク(www.excite.co.jp)

>ドイツ南西部にあるホーレ・フェルス洞窟の遺跡で、約3万5千年前の後期旧石器時代の人類が
>鳥の骨やマンモスの牙を彫って作った“フルート”をドイツの大学研究チームが発掘

3万5千年前の人類も、文明を気付く可能性が有ったのでは無いだろうか

340:本当にあった怖い名無し
09/06/25 09:57:54 KhD5palT0
うっかりさんは気付かなかったんだな

341:本当にあった怖い名無し
09/06/25 16:18:28 NqMn57Wo0
「あ、文明だ」

342:本当にあった怖い名無し
09/06/25 21:14:42 k/n+xfpi0
ふと気付いたw
ノアの方舟とはジッグラトだったのでは?

ユダヤ人は紀元前2000年頃に、シュメール地方から現在のイスラエル付近に移住して来たらしい
その創始者と言われるアブラハムは「ウル」生まれだと言う。
ノアの洪水後に神の啓示を受け移住を決意したらしい

シュメールの古代都市ウルには洪水の記録が有る。
ジッグラトに登り洪水を避けたらしい、
ノアの洪水伝説は、この地でのこの洪水の記憶だった可能性が高い

ジッグラトの方舟も四角。大きさも近い、床面積ならほぼ一緒
ジッグラト、縦60m、横45m、高さ25m
ノアの方舟、長133.5m、幅22.2m、高13.3m
(wikipediaより)

343:本当にあった怖い名無し
09/06/26 10:41:35 9kXp8/lC0
神話から虚飾を削ぎ取り、暗喩を解釈できれば事実に近くなる
旧約聖書も付近一帯の伝承の寄せ集めのいい所取り
自然物にせよ人工物にせよ高台に難を逃れたと考えるほうが自然なんだよ

当時の人の立場に立って、洪水が起きればどう行動を取るか?
洪水が起きる前は大抵長雨で水かさが増すから計画的な避難が可能
但し大地震での津波等の突発的事態への対処は困難

どうすれば船になるような情景になるのかを推測してみればいい
高台に人と家畜や食料に苗類を退避させた状態
水が引けば街を再興する
ドラマチックな展開にしないと神話は伝承されない
宗教や戒め的な物語にすれば支配者側の統治が容易
災害時の「神の怒り」によって王が詰め腹を切らされる時代、
王側にとっては民の享楽による戒めだとか責任転嫁もしやすくなる
旧約聖書は逆の物語にした訳だがね

だからノアの船=ジッグラトと解釈することはごく自然の成り行きだよ

344:本当にあった怖い名無し
09/06/28 00:28:13 VjuahaNs0
シュメールと言えば、オカルト的で有名なのは「アヌンナキ」
40万年前に人類を創造したと言われる爬虫類系の神だ

それがユダヤ教に生き残り、密教(悪魔崇拝)としてキリスト教や、その他の世界に
生き残ったという事は無いのだろうか

345:本当にあった怖い名無し
09/06/28 00:34:59 fvK9RNrt0
【考古学】沖縄本島沖に海底遺跡? 「壁」や「ピラミッド状の構造物」 琉球大名誉教授が調査
スレリンク(scienceplus板)


346:本当にあった怖い名無し
09/06/28 02:56:07 /lbFcWRF0
>琉球大名誉教授

で、見なくても分った。また木村だな。

347:本当にあった怖い名無し
09/06/28 09:59:16 fvWL/JIS0
逝ける伝説マイケルジャクソン探してたら
スリラーのよし逝くぞうバージョン聞いてしまって噴いたww

348:本当にあった怖い名無し
09/06/28 10:37:22 KovAR+560
>345
あの名誉教授より、地質学者や海洋学者に調べさせるべきだと思う

349:本当にあった怖い名無し
09/06/28 23:00:58 OphuqJg80
>>345スレリンク(scienceplus板:59番)
URLリンク(www.yonaguni.jp)
この溝はヤバイね。
岩盤のブロックを無視して、すごくきれいな直線上に切ってある。
上から見ている目線で、よほどしっかりとした技術で切らないと、こうはいかないよ。

350:本当にあった怖い名無し
09/06/29 20:53:20 nmAQmGpy0
古代文明について、ひとつ言える事がある。
日本人で、沖縄に移住している人は、沖縄から去って、日本に帰ることだ。

300年前までさかのぼって、日本人は、日本本土に帰そう・・。
逆らうやつは、樺太に強制移住させてやりましょう・・
なあに、当然のことですよ・・。

351:本当にあった怖い名無し
09/06/29 22:50:54 Rm5SQ+rqO
古代文明について、ひとつ言える事がある。
特亜人で、沖縄に移住しようとしている人は、この世から去って、土に帰ることだ。

2000年前までさかのぼれとは言わない。ただ現代の基地外特亜人は、土に帰ろうよ・・。
独立を目論むエセシマンチュは、スパイ防止法でとっ捕まえて網走送りでいいんじゃないかな・・
なあに、当然のことですよ・・。


352:本当にあった怖い名無し
09/06/29 23:09:03 8ovsVNCq0
まいったな
中国が沖縄を狙っているようだ

ま、沖縄県民が中国領を望むならそれも良し

353:本当にあった怖い名無し
09/06/30 01:18:10 Lvk1MKdD0
>>345
さすがに科学ニュース+じゃ、遺跡を信じる人もほとんどいなくて盛り上がらずか

354:本当にあった怖い名無し
09/07/01 21:12:23 0gjvrvC90
オーパーツスレでも盛り上がってないがw
超古代文明の決定的な遺物が出れば、それはもうオーパーツとは呼ばないし
中途半端なのは、認識が変わるか無視だし

取り敢えず人類が靴を履き始めた証拠は4万年前らしい
URLリンク(www.nationalgeographic.co.jp)
まあ、3万5千年前の人類は、ヴィーナス像を削り、笛を吹き、靴を履いてましたってことか

なんか、原始時代のイメージと違うんですが・・・

355:本当にあった怖い名無し
09/07/01 22:26:16 6tCnsaXv0
>>354
いや、そのイメージ、もうかなり前からのものだから
関心の無い人の共通イメージってのは、なかなか更新されないもんだなw

356:本当にあった怖い名無し
09/07/01 23:37:35 /k6/NG6TO
三万年前といえばギャートルズ一門が隆盛を振るっていた時代だとつい(ry

357:本当にあった怖い名無し
09/07/02 03:00:49 buJm3Z2KO
>>349だからそれが石の節理というものなの。
科学ニュース板で教わったでしょボクちゃん。

358:本当にあった怖い名無し
09/07/02 09:06:12 XXSC4y8Z0
>>354
いくら皮膚が分厚くても裸足で雪が降るような寒冷な地まで生活圏を広げることは無理だろう
寒冷な地では人体の中枢部を保護するために手足など末端は保護されない

一定未満の温度条件なら服を着なければ生きていけないのが体毛の薄いヒトで
温帯や冷帯への生活圏の拡大は4万年より前だから
むしろ寒さの保護のために靴があったと見るほうが自然

359:本当にあった怖い名無し
09/07/02 17:38:02 YLMZCkTHP
>>354
ジャングルにいるような裸足で生活してる人って
骨からして我々とは違うのかな

360:本当にあった怖い名無し
09/07/02 18:26:07 GTe8+DQG0
>>356
昔のエスキモーの衣服は、動物の皮を石と歯で加工しただけのもの。
グリーンランドの吹雪の野外で横になって休めるぐらい暖かいそうだ。
参考「カナダエスキモー」(朝日文庫) 本多 勝一

361:本当にあった怖い名無し
09/07/02 18:27:13 GTe8+DQG0
>>360
吹雪だったかな・・。
とにかく野外で

362:本当にあった怖い名無し
09/07/02 19:27:20 GR9KoOzCO
>>359
あの原住民こそオーパーツ。
雑菌・寄生虫・病原菌がうごめく危険な密林になぜとどまっているのか。
彼らこそ、はるか古代に栄えた超ハイテク文明の生き残り。
彼らの祖先は、ジャングルの環境システムや人体の免疫機能をナノレベルまで熟知しているハイテクアウトドアファミリーだったりして。
太古の文明も産業廃棄物によって、都市空間が汚染されていた。
アレルギーや公害病に嫌気がさして、スゴーイ自然科学を駆使した`ジャングル療養`していた上流階級の末裔がアマゾンの原住民だった!
天変地異(大洪水?)で超ハイテク古代文明が崩壊して後も、ずば抜けた知識と技術力で古代アウトドアフリーク達は生き残った。
そして知識は伝承され、再び蘇った産業文明の関わりも絶ち、産業文明が犯している同じ過ちを冷ややかに見守っている…
ってSF映画どう?

363:本当にあった怖い名無し
09/07/02 19:47:00 Byupp6PU0
なんて長文の多いスレだ

364:本当にあった怖い名無し
09/07/03 00:12:09 KJ6gTKrY0
>>360
ホンカツというだけで眉唾になってしまうスマン

365:本当にあった怖い名無し
09/07/03 00:54:30 xwmw+51X0
>>364
俺もそう思った。正直五島勉といい勝負だと思うw>ホンカツソースの嘘臭さ

366:本当にあった怖い名無し
09/07/03 08:45:06 4Nd9PSdXP
>>362
現実にアマゾンにそういう謎の部族はいないよな?
いないんだったら全然信憑性がないよ
だからその作品を見てもありえないって感想で切られてしまう
空想の余地がないと、SFの奥行きが感じられないんだよね

367:本当にあった怖い名無し
09/07/03 08:50:18 OakBTGEn0
>>362
なにその『キリンヤガ』100倍希釈電波風味

368:本当にあった怖い名無し
09/07/03 09:19:40 sishheXd0
>>366
去年発見があったから、未発見の部族はまだいるかも

【国際】アマゾン奥地に”全身を赤く塗りたくった未知の部族”…飛行機に弓矢を向ける【写真あり】
スレリンク(newsplus板)
写真
URLリンク(www.reuters.com)

ボロい家や未開人のカッコは偽装かもしれないw しかしなぜ赤と黒?

でも超古代文明の技術が継承されていたなら、文明の中で生きた方がやり易い
たまに新発見や大発明とか言って、技術を小出しにして現文明を支配出来る
自分たち以外に技術を継承してそうな所は早めに滅ぼす
そんな記録も抹消する

369:本当にあった怖い名無し
09/07/03 12:47:57 va+1GZkT0
超古代文明も進みすぎてエコ生活になってるな。
でも南米大陸の奥地は白人にとっちゃ危険なんだよな。
20年前ぐらいに未開の部族発見したときも容姿が違うから怖いとか言って白人探検家を皆殺しにしちゃったしな。
その後日本人が行ったらどっちの人が現地人かわからないぐらい似てたからすぐなじんじゃったけどw

370:本当にあった怖い名無し
09/07/03 14:04:04 4Nd9PSdXP
>>368
これヤラセじゃなかったけ?

371:本当にあった怖い名無し
09/07/03 16:24:47 cYp3rtGj0
ホンモノの旧石器時代の未開部族ならインドの離島にいるじゃないの~
昔から現地では「近づくな」と言ったその離島に近づいて
殺された人を未だに収容できないとかさ

>>369
ただ旧アメリカ都市部に存在した白人伝説で
スペイン軍に根こそぎ滅ぼされた過去もあるからねぇ
「救世主が実は悪魔だった」てな新しい伝承が生まれているのかも?
白人=悪魔の図式になっても致し方ない所

現代文明人も仮に全ての文明の利器を失うと、農耕も満足にできず
狩猟と採集に頼る旧石器~新石器の次元
下手すれば火さえ満足に熾せないほどで、未開部族を哂えない

372:本当にあった怖い名無し
09/07/03 16:50:13 4Nd9PSdXP
>>371
>ホンモノの旧石器時代の未開部族ならインドの離島にいるじゃないの~

ソースは?

373:本当にあった怖い名無し
09/07/03 16:50:55 4Nd9PSdXP
すまん、ソースというか、
kwsk知りたい

374:本当にあった怖い名無し
09/07/04 06:53:33 e2YYiDAsO
多分、インドネシアとインドを間違えてるんだと思う

インドネシアの離島に超排他的な部族がいて、文化人類学の見地からも、現代人はなるべく接触しないようにしているそうな

そこに、こないだの大津波

被害状況を調べようとヘリが近づくと、槍で威嚇してくる

離島だし、相当な被害が出ただろうけど、正確な調査ができず
「まあ、全滅はしてない」でウヤムヤになってます

375:本当にあった怖い名無し
09/07/04 11:47:39 J1jlb98J0
>>372-374
インド領アンダマン諸島センティナル人で検索のこと

376:本当にあった怖い名無し
09/07/04 12:24:08 SMFgTcP7P
>>375
なるほど。もう絶滅寸前だなこっちも

>>374
インドネシアのほうがこの場合は妥当な候補かと思う。
ジャングルの奥地に面白い部族がたくさんある


377:本当にあった怖い名無し
09/07/04 21:07:45 Dm/9wmKf0
ストーンヘンジでダウジングする基地外放送局が
ダーナ親族特集をやってます!

378:本当にあった怖い名無し
09/07/04 21:09:35 Dm/9wmKf0
と思ったら、またまたやってしまいました。
ビバオカルト

379:本当にあった怖い名無し
09/07/05 00:06:19 AeaVkT4f0
いやー面白いです
なんか最近は、古代遺跡や文明を特集してるみたいで貴重な番組です
インカも期待、まあメチャクチャでそうがそこがイイ
モホスもやれw

おまけ
アマゾン奥地文明の謎
オメ教授が発見した岩絵と、アダムスキーの金星文字はほぼ同じだった
URLリンク(space.geocities.jp)

発見はこれからもまだまだ有るでしょう、オーパーツ魂は死にません

380:本当にあった怖い名無し
09/07/05 00:10:59 AeaVkT4f0
手抜きだけどwikiより
>ダーナ神族(ダーナしんぞく)は、ケルト神話で語られる神の種族。アイルランドに上陸した4番目の種族で
>女神ダヌ(ダーナ)を母神とする金髪碧眼の神族である。

金髪碧眼→マヤの神話に繋がる?
4番目の種族→その前をくわしくw

381:本当にあった怖い名無し
09/07/05 00:52:03 fTxNHfvM0
>>380
ネアンデルタールは入ってるだろう。
と思ったが、神話の話か。

アステカとかも世界が何度もオワタしてるし
こまけぇことは気にすんなよ。

382:本当にあった怖い名無し
09/07/05 14:25:25 cc0iRo42O
ちっちゃなことは気にすんな!
それワカチコワカチコ!

383:本当にあった怖い名無し
09/07/06 10:45:21 tWjmEKay0
>>370
ヤラセってか、エイプリルフールネタだった気がする。

384:本当にあった怖い名無し
09/07/06 23:39:06 2RDK9du/0
>>383
ネタだと手が込み過ぎてる気がする
これと同じかも
URLリンク(nng.nikkeibp.co.jp)
URLリンク(nng.nikkeibp.co.jp)
アメリカインディアンも戦争時は身体を赤く塗っていたらしい

385:本当にあった怖い名無し
09/07/07 09:30:20 14mXfyFH0
空とぶペンギンの映像と同じ感じで放映されてたのを
見た覚えがあるけど。どっかのテレビ局が作ったんじゃなかったっけ。

386:本当にあった怖い名無し
09/07/07 12:14:37 2Kf4l5ZM0
エイプリルフールのネタに騙されるのは、別に恥ずかしい事じゃ無いよ。
「だまされちゃったー」と笑いあえば良いだけだから
でも、それを何時までも真に受けたまま意固地になるのは見苦しいわ

387:本当にあった怖い名無し
09/07/07 12:36:16 5GRQ6jUR0
どこがエイプリルフールのネタ?

ペルー政府、ブラジル国境付近のアマゾンに住む先住民保護へ
URLリンク(www.afpbb.com)
ペルー政府

アマゾン奥地に新たな先住民、写真公開 違法伐採で生存の危機
URLリンク(www.afpbb.com)
ブラジル政府の国立先住民保護財団(FUNAI)

388:本当にあった怖い名無し
09/07/07 14:36:59 YEeTKIr80
ある程度文明を認知した上で自分たちの文化習慣を貫く部族が大半だろ
センティネル人のように交流を一切絶って
飛行機やヘリを巨大な鳥だと認知していると推測される部族は滅多とない

>>387は有望じゃない?
全身を赤く塗る風習はあちこちに結構あるが、食物連鎖が豊富な環境だと逆に欠点になる
理由は目立つから
目立つから呪詛や祭りや戦闘など特定の場合に用いられる
この場合は航空機を敵だと認知しているから有望だろうね
が、家屋の周囲は整地されていて、獣道以上の幅の道もあるし
長期に渡り定住していることを窺わせる
採集のみではなく、芋類の栽培もしている可能性は高い
石器時代次元から次の段階に移行しているかもね?
あと疎ながらも一定の文明交流はあるのかも知れない

389:本当にあった怖い名無し
09/07/07 14:51:38 fSe1ieffO
ワシのチン棒もオーパつだ

390:本当にあった怖い名無し
09/07/07 15:04:05 MlI4sTZw0
小パーツの様だが

391:本当にあった怖い名無し
09/07/07 17:37:16 qTZPat7R0
ミラクルヒイロの忍者の里思い出した・・・ってオサーン過ぎるか

392:本当にあった怖い名無し
09/07/07 20:15:58 iszlf1B10
>>388
環境破壊にさらされているんだよな・・。河からの農薬の害があったり・・。


ブラジル:アマゾンのマデイラ川に巨大ダム
URLリンク(cade.cocolog-nifty.com)
アマゾン河をせき止めるなんてどうかしている。


ペルーで先住民への弾圧が起きている
URLリンク(latename.blog113.fc2.com)

393:本当にあった怖い名無し
09/07/07 20:36:20 RDw7gwHy0
これもジャングルの掟だ

394:本当にあった怖い名無し
09/07/07 20:43:13 3FyJICQi0
>>380
アイルランド来寇神話の来寇4種族
1番目→パーソロン(Parthoron)族:疫病で滅ぶ
2番目→ネメド(Nemhed)族:フォモールに滅ぼされる
3番目→フィル・ボルグ(Fir Borg)族:ダーナ神族に敗れ去る
4番目→ダーナ神族:ミレ(Mile)族に敗れて妖精となる

395:本当にあった怖い名無し
09/07/07 22:41:03 5GRQ6jUR0
>>394
ありがとー

ググって見たが、アイルランド神話マイナーすぐるなw

396:本当にあった怖い名無し
09/07/09 00:37:03 BVeDtrfw0
>387
はて?>385に掛けての書き込みだったのだが…空飛ぶペンギンやパスタの木。
いやだねぇ、シャレのわかんないヤツって


397:本当にあった怖い名無し
09/07/10 10:29:59 vvHae/Ex0
>>385を受けてのレスなら>>386の内容になるわけ無いじゃん
いやだねぇ、素直に自分のミスを認められないヤツってw

398:本当にあった怖い名無し
09/07/11 00:25:01 tzgdXZwM0
「オーパーツと超古代文明の謎」日本文芸社68ページ

カプセル状の乗り物は明らかにロケットを思わせ、それも三段式になっていることが見てとれる。

三段式に見える?

399:本当にあった怖い名無し
09/07/11 00:34:14 he7dPWFW0
>>398はパレンケの石のレリーフのこと

400:本当にあった怖い名無し
09/07/11 18:53:13 v8/eVnrP0
一番最初に切り離されるところに座ってちゃまずいがなw

401:本当にあった怖い名無し
09/07/11 21:21:32 rRnhH2HJ0
三段式に見えるってこと?

402:本当にあった怖い名無し
09/07/11 21:54:21 Zq2jYV//0
URLリンク(neo-delphi.net)

三段式だ!!

403:本当にあった怖い名無し
09/07/11 22:18:55 2BX14sKM0
石棺のレリーフは「木」を表してるしいうけど、「木」に見えないね。マヤの一般的な「木」のレリーフは
こんな感じなのかな? 類似のレリーフがあれば分かりやすいんだが・・・
ついでに、石棺に収められた人物は「木」に纏わるエピソードでもあるのかな?

どこで聞きかじったのか訳知り顔で「木」のレリーフだと言う人が多いけど、本当に「木」なのか疑問だね
だから言ってロケットだとは思わないけどさ・・・

404:本当にあった怖い名無し
09/07/11 23:23:04 X0GDAtWU0
URLリンク(www.geocities.co.jp)
「葉の十字架の神殿」のレリーフ

ちょっと調べれば出てくるのに・・・

405:本当にあった怖い名無し
09/07/11 23:33:01 n9oHNJeo0
>>404
で、そのレリーフ(を含むもの?)は「木」だということが明確なの?
…ということを>>404は言いたいのではないのかと思った

406:本当にあった怖い名無し
09/07/11 23:44:47 2BX14sKM0
いや・・・他のレリーフがあることは知らなかったけど、俺が予測していた通り「木」で間違いないようだな。
思ってた通り疑問の余地がない。「木」で確定だろ。ロケットとか言ってる人は馬鹿だねw

407:本当にあった怖い名無し
09/07/11 23:56:52 kZsklaaC0
>>403
>本当に「木」なのか疑問だね
>>406
>俺が予測していた通り「木」で間違いないようだな

408:本当にあった怖い名無し
09/07/12 00:21:24 gr0M+yRO0
>>404
「葉」と表現した機械の部品を組み立ててるとしか見えんがw

409:本当にあった怖い名無し
09/07/12 00:23:32 gr0M+yRO0
>>402
というかこれが木だとしていったい
どういう状況の絵なんだ?

410:本当にあった怖い名無し
09/07/12 00:26:24 h4KJna+h0
>>404
これは>>402の三段式ロケットの先端部を作っているところだな。宇宙考古学的には

411:本当にあった怖い名無し
09/07/12 00:36:14 gr0M+yRO0
だいたいピカソじゃあるまいし
葉をこんな風に描くわけがない

412:本当にあった怖い名無し
09/07/12 00:40:57 xWWcNozN0
>>404はズバリこれですな。
URLリンク(homepage3.nifty.com)

413:本当にあった怖い名無し
09/07/12 00:59:41 yZlDQI3C0
うわあーっ!

414:本当にあった怖い名無し
09/07/12 01:13:26 EEWyfpuW0
>>409
乱暴に要約すると死後の世界への旅立ちと生命の再生を象徴してる。
詳しく知りたきゃポポル・ヴフでも読めよ。中公文庫で出てるから。
あちこちにちりばめられたモチーフはそれぞれ色々な概念の寓意。
キリスト教の宗教画にも寓意が盛り込まれてるだろ。魚とか卵とか。
ああいうのと同じだよ。

415:本当にあった怖い名無し
09/07/12 01:25:41 iEgTkKbV0
先端部は葉ではなくケツァルコアトル。
どちらも木の上に鳥が描かれた図、らしい。

416:本当にあった怖い名無し
09/07/12 01:29:33 gr0M+yRO0
ケツァルコアトルが捕まえてるのがリラックマで
もう一匹が助けようとしてるんだな

417:本当にあった怖い名無し
09/07/12 08:47:41 g7Hy6Xcz0
>>416
ケツに喰い付いてるのがコリラックマ?

418:本当にあった怖い名無し
09/07/12 19:42:48 71mv4zps0
プレ・インカのサーフィン?像、操縦桿らしき物が有る
URLリンク(www.y-asakawa.com)
しかし丸太にまたがってこんな格好で波乗りなんか出来ません
立った方が楽だと思うが、2つ繋がってるのか?

元ページ URLリンク(www.y-asakawa.com)

419:本当にあった怖い名無し
09/07/12 23:31:37 kzP1b/cs0
>>418
>立った方が楽だと思うが
え?寝そべって掴まってる方が楽だろ?

それと、丸太じゃなく葦船(reed boat)では?
URLリンク(www.flickr.com)

あと、どの辺りが操縦桿に見えるのか、くわしく説明して欲しい。


420:本当にあった怖い名無し
09/07/13 01:24:47 pu27iqG40
>>404
本当だ。木っぽい。
上の鳥といい、>>402と同じ種類の構造物だ。
メキシコ壁画には、ナゾの物体が、たくさん描かれている。この壁画にも、ヒョウタンツギみたいな、意味のわからない物が、いっぱい描かれている。
エジプトの壁画は、とても写実的で、だいたい何がかかれているのかわかる。
世界の紋章なんかも、だいたいのものは、それが紋章だとわかる。
抽象画だって、ピカソやシャガールの絵ですら、それが何かはわかる。
しかし、メキシコの文明の壁画に書き込まれているものは、何なのかわからない。
この表現とか
URLリンク(www.lithos-graphics.com)

421:本当にあった怖い名無し
09/07/13 01:56:37 7AF5jPJq0
ナウシカのテーマが聞こえて来る

422:本当にあった怖い名無し
09/07/13 02:46:44 WjZcTj7Y0
おいおい>>412はスルーかい。
異なる宗教や文化でしばしば似たようなイメージが見受けられるのは、人類共通の美意識ってのが存在するから。
人間の頭も電気信号のキャッチボールで動くプログラムみたいなもんだからな。
URLリンク(homepage3.nifty.com)
URLリンク(homepage3.nifty.com)

枚挙に暇が無いが、不屈の名作とされている絵画にもそういった構図はよく利用されている。
どちらかというと東洋よりも西洋美術に多いのは、西洋の方が左脳的思考が強いからなのか。
インドはたぶん両方の中間点だろうね。

>>420はこれ
URLリンク(homepage3.nifty.com)
ちゃんと花弁の真ん中に獅子の顔があるだろ?
URLリンク(homepage3.nifty.com)
URLリンク(homepage3.nifty.com)

要は人間が奇麗な物を見て奇麗と感じる心は、ただの数列計算プログラムって事か?
まぁ気に留める程でもない根拠ゼロの基地外の妄想なんで、引き続きスルーで結構。
URLリンク(homepage3.nifty.com)
URLリンク(tabisuke.arukikata.co.jp)

URLリンク(homepage3.nifty.com)
URLリンク(www.muian.com)

423:本当にあった怖い名無し
09/07/13 02:53:36 WjZcTj7Y0
お?
サムネで気付いたんだが、これ笑っている男の顔に見えないか?
URLリンク(homepage3.nifty.com)
世紀の大発見ktkrwwww

424:本当にあった怖い名無し
09/07/13 22:47:30 +xMg+ugt0
>>419
寝そべるとバランスを取れずコケる
その証拠に、その葦舟もカヌーなんかも、上半身直立してるだろ
サーフボードは平らなので寝てもこけないが、丸太で前屈姿勢になると
必ずこけると思う

人間が乗り物に乗って前屈するのは、空気抵抗を減らす時が多い
騎乗やバイクや自転車など、スピードを上げた時に前屈する
船で前屈するのはオートレースぐらいか

操縦桿みたいなのは顔の前方に有る何か変な出っ張り、スピードメーターかなw

425:本当にあった怖い名無し
09/07/14 00:09:33 Aibh1Z25O
>>421
ちきうーはまわーるー でいいんだっけ?

426:本当にあった怖い名無し
09/07/14 01:10:46 vWfg+rXX0
>>424
>その証拠に、その葦舟もカヌーなんかも、上半身直立してるだろ

それはオールを使って漕がなきゃならんからで、バランスを保つためじゃない。

>サーフボードは平らなので寝てもこけないが、丸太で前屈姿勢になると
>必ずこけると思う

歪みや偏りが無くてくるくる回るような丸太についてなら(そんなのめったに無いが)、
バランスをとり続けなきゃひっくり返るっていうのは認めるが、そんな特殊なものの話をしてたのか。

たいていの丸太は重量に偏りがあるから簡単には回転しない。
その場合、寝そべって重心を低くした方が安定する。

この像の場合は葦舟で波に乗っている状況だから、漕ぐ必要は無い。
もっとも安定する姿勢をとっているんだろう。

>操縦桿みたいなのは顔の前方に有る何か変な出っ張り、スピードメーターかなw

漁に出て、浜に帰るときに波を利用するんだよ…と言えば、船に何が乗ってるか分かるだろ。
目玉と口とせびれが見えるぞ。

葦舟象形壺
URLリンク(rok-u.blog.so-net.ne.jp)
コレの場合は立体ではなく模様が施されているな。


427:本当にあった怖い名無し
09/07/14 03:05:48 MIFwwXgh0
>>422
フラクタルは擬似世界の表現が可能だから
ただの数式とは言いがたい

428:本当にあった怖い名無し
09/07/16 19:45:11 cAETIpV50
>>426
そいつ、かなりおしゃれだね。

429:本当にあった怖い名無し
09/07/16 23:21:21 TuKd0Cqa0
オーパーツ本を見て気付いたこと。
ジャン・ルイ・松岡は平川陽一ではないか?
両者昭和21年生まれで早稲田卒業後出版社勤務を経て作家活動に入るという同様の経歴

430:本当にあった怖い名無し
09/07/17 00:05:01 /S85TAmJ0
どっちも早稲田文学部。
あと超古代研究会もそうかも?

431:本当にあった怖い名無し
09/07/18 23:33:49 /kGiTibY0
TBS「世界ふしぎ発見」はオーパーツ好きには必見だな
モーケンの島の人たちは、2004年のスマトラ島沖地震でも伝説を信じて避難し、
津波で死者はいなかったそうだ。この津波は20万人以上の死者を出した

事実は伝承となり、やがて伝説になり最後に神話となる
神話を伝えるのは位の高い人の役目

ソドムとゴモラが死海に沈んだ村で
ノアの方舟がジッグラトだとすれば
バベルの塔は何だろうか

432:本当にあった怖い名無し
09/07/19 01:01:54 mLaMwn3/0
>>431
おう、ストーンヘンジで必ずダウジングしてくれるからな。
公共の電波使ってこんなことしてくれるのはTBS以外にない。

433:本当にあった怖い名無し
09/07/19 04:26:22 zUuLF8eN0
バビロンは当時世界一の都市で推定人口20万余
最大の都市としての威厳に相応しい建築物を作ろうとしたことは
間違いないだろう

旧約聖書から推測すれば出費が嵩んで国が破産状態になって
建設を放棄、都市は衰退し部族単位で四散したとも考えられる

建築過程で各部族単位での意思疎通ができなくなってしまった、は
=推進派と反対派の中でも様々な立場の者たちがそれぞれの帰属社会単位で
他都市や農村部に分散したと受け取れる

434:本当にあった怖い名無し
09/07/19 05:05:42 UTk0h9Em0
>>82まで読んでアホらしくなったから寝るわ

435:本当にあった怖い名無し
09/07/19 13:46:21 x5JNkr4f0
バベルの話はエイブラハムが生まれ育ったメソポタミア流域に何個もあったジッグラトと
いろんな言語話す国外の出稼ぎや貿易商人を元に作り出した創作物語だよ。

旧約聖書にあるアスファルトとレンガで塔を作ったというのもジッグラトと同じ作り方。
でも日干しレンガなんだよ。平屋ならともかく数階建てでは年月経てば崩れるわな。

436:本当にあった怖い名無し
09/07/19 14:30:09 Ea0v+hk80
>>432
>モーケンの島の人たちは、2004年のスマトラ島沖地震でも伝説を信じて避難し、
>津波で死者はいなかったそうだ。

地震多発地域だから、
地震発生→海が異常に引く→津波
という知識を、民族の経験から持っていただけで、「伝説を信じた」わけじゃ無いと思うがなあ。

過去から現代まで、繰り返して起こり続けている現象についての知識と、
「過去に起こって、現代では伝説化した事実」とは別物だろ。

437:本当にあった怖い名無し
09/07/19 19:04:58 0QCPsSCRO
>>436
そうだろうと思う。
Tsunamiという単語が英語圏でも通用するのは昔ハワイで地震が起きた時、
ある日系人が津波が来るぞ!と叫んでまわり、被害を未然に防いだ事に由来する。

地震大国の日本人にはそれくらい常識だった訳だ。


438:本当にあった怖い名無し
09/07/20 02:13:01 GQB2koah0
超生命体が20億年前から原発していたらしい。
URLリンク(diary-or-notes.cocolog-nifty.com)

これはだいぶシナリオを修正する必要がでてきた。
ビバ、臨界!


439:本当にあった怖い名無し
09/07/20 11:01:59 ra17ayTeO
>>435
…スゲェ!?
テメぇの妄想が暴走して天地創造?
しかも自己チュー?
パネェっスよ!エイブラハムさん!

長年周りと打ち解けないし、悪い事は全部相手のせいにするし。
何かあれば、勝手に自分由来の起源だと言い張るし。
悲劇の民の看板の割に、結構周りの部族や都市を滅ぼしたし。
生き残るってスゴいな。

440:本当にあった怖い名無し
09/07/20 14:24:34 2IEDK9lGO
>>439

んで、有史以来ずーっと穫った穫られたの歴史を繰り返してるんで

あのへんの人種は、絶対に自分の非を認めない
認めたらそこにつけ込まれるからね

そこで生まれたのが「インシャラー」と言う便利な言葉

俺が今落として割ったこの皿も、神の御意志によって今割れる運命にあったと言う事だ

441:本当にあった怖い名無し
09/07/23 23:25:19 2ZAZb0UC0
海水準変動のグラフを見てたら
URLリンク(ja.wikipedia.org)ファイル:Post-Glacial_Sea_Level.png
URLリンク(ja.wikipedia.org)海水準変動
>約1万4千200年前の前後500年間ほどで、融解水のパルス(Meltwater Pulse 1A、mwp-1A),
>という重要な出来事が起こった。この時海水準はおよそ20m上昇し、上昇率はおよそ40mm/年である。

500年で20mの海面上昇! カタストロフィだなw
この後海面上昇は止まったが、気候が一時的に寒冷化したためだろう

氷床コアのグラフを見た
URLリンク(en.wikipedia.org)
赤がグリーンランドで、青と黒は南極の氷床コア
1万年前以前はグリーンランドの変動のブレが大きい。北半球は人類の定住は厳しかったと思う
南半球の方が安定してるので、古代遺跡は南半球の方が期待出来るかもしれない
アマゾンに期待だが、アトランティスはアマゾン河口説も有りかも

442:本当にあった怖い名無し
09/07/24 22:49:08 NLU5M0G00
アマゾン河口付近に遺跡が無いかなと思って探したらマラジョ島にあった。
URLリンク(space.geocities.jp)

その付近にイーリャ・ダ・テーハ遺跡があって
下層部分にも人類の痕跡があって、6600年前と測定されている。
URLリンク(space.geocities.jp)

アマゾン文明は注目だ!
ネグロイドとアマゾンの関係
URLリンク(space.geocities.jp)

アマゾン文明は未知が多過ぎる

443:本当にあった怖い名無し
09/07/25 00:47:52 sDrz+PmL0
>>441
こういうのも、いい情報だね。

およそ12万年前のひとつ前の間氷期、短い間だが海水準が今日よりも約6m高かった時期があった。その証拠はバハマの崖に沿って波に刻まれたノッチ(隆起サンゴ礁の海岸の根元が、波の力や海中生物により長い年月をかけて削られた地形)の存在である。


444:本当にあった怖い名無し
09/07/25 02:40:52 MUQlfq9T0
>>442
おぉ、その辺りは全然知らなかったな。

イーリャ・ダ・テーハ。
というかパンツ利用は確定なのか・・・

5大河川文明は確実だと考えてるのでまだまだ見つかるだろうなぁ。



445:本当にあった怖い名無し
09/07/25 02:45:54 MUQlfq9T0
>>442

>ラゴア・サンタ人のC14法の年代測定は、1.1万年前~8千年前となっている。  
>今から3万年くらい前にアフリカからオーストラリアに渡ったネグロイド(アボリジニの先祖)たちは、
>ふたたび海を渡って古代の南アメリカ大陸にやってきた。

おぉ、オーパーツかもしれないな。
調べてみるか。

446:本当にあった怖い名無し
09/07/25 03:02:34 MUQlfq9T0
Lagoa Santa human russia

URLリンク(www.um.u-tokyo.ac.jp)

URLリンク(jglobal.jst.go.jp)
URLリンク(www.pnas.org)


447:本当にあった怖い名無し
09/07/25 17:43:01 5bo3OEPk0
test

448:本当にあった怖い名無し
09/07/26 02:18:08 qHfWyfR+0
現在一番続いてる文明であっても高々2、3千年
文明になる前の狩の時代なんかはただ狩をして生活するだけだから考慮しなくていいわけだ
ということは何百万年もの人類誕生の歴史の中でたった2、3千年の文明時間があれば
高度文明になりうることが理解できると思う
ということはコンピュータは無理でも飛行機ぐらいなら古代人でも生み出せていたのではないだろうか?



449:本当にあった怖い名無し
09/07/26 02:22:26 zj+JfIfh0
中国5千年の歴史・・

450:本当にあった怖い名無し
09/07/26 02:34:57 OcrzL/1g0
>>445
3万年前にネグロイドがアフリカから南米に渡ったとすると、何で渡ったんだろうね
ちゃんとした船が居るよな。アボリジニが船で南米に渡ったのかもしれんが

あとアボリジニは人種が複数いるみたいだね、絶滅した人種も居るとか
今居るアボリジニは、アフリカから出たのが5万年前頃にスンダランドに到達して
そこに定着しないでオーストラリアまで行った種族らしい
URLリンク(sicambre.at.webry.info)

逆に言うと、スンダランドには5万年前から、水没する1万2千年前頃まで
モンゴロイドの祖先が定住していたと言える。で、水没して世界各地に拡散したのだろう
その1万2千年には現代の科学文明が有るのだが、なにこのギャップw

アボリジニの先祖でもある共通の先祖が優秀過ぎる、5万年前に船を持ち世界中に拡散していった。
オーストラリアで止まったのは変だ、共通のご先祖様は南北アメリカにも拡散してたんでないのかな
こいつ等どこ行った、まだ見つかっていないようだ。
URLリンク(sicambre.at.webry.info)

451:光ファイバー
09/07/26 03:14:22 SyFU3VVXO


452:本当にあった怖い名無し
09/07/26 03:17:57 qHfWyfR+0


453:本当にあった怖い名無し
09/07/26 03:25:42 slI2z2q8O


454:本当にあった怖い名無し
09/07/26 03:38:52 lsHLX2yw0


455:本当にあった怖い名無し
09/07/26 03:40:28 CLPFo/7RO


456:本当にあった怖い名無し
09/07/26 03:43:52 tWNa/Ufe0


457:本当にあった怖い名無し
09/07/26 03:48:08 AVqp0eEtO
【社会】古代人を滅ぼした伝説の古代兵器が発見される

スレリンク(news7板)


458:本当にあった怖い名無し
09/07/26 09:07:18 SlSoIPXGO
「古代人を滅ぼした古代兵器」なら

棍棒とかヤリとか、普通じゃん

459:本当にあった怖い名無し
09/07/27 11:29:36 YcZdgpOe0
6万年前にアフリカを出た一団は、東へ北へ向かった
アメリカ大陸にも到達したはずだ
そう思って調べたら、有った。
セラ・ダ・カピバラ国立公園の岩絵

URLリンク(ja.wikipedia.org)セラ・ダ・カピバラ国立公園
>古いものでは6万年前にも遡る3万点もの線刻岩絵群が残されている。他に洞窟壁画も残っている。
>最後の氷河期以前に絶滅した動物などが描かれている。壁画には、世界で最古の船も描かれている。

船有りw
それは東周りの一団と、北に向かい北極海を渡った一団が居たはず
アフリカ直も居たのだろうか?

460:本当にあった怖い名無し
09/07/27 22:37:41 YcZdgpOe0
>>459
6万年前の人類の痕跡が南米に有るのなら
アジアを経て東回りに来たと言うより、アフリカから直接南米に来た可能性が高い
人類アフリカ単一起源説を信じるなら、そう考えるのが妥当

アフリカを出て、たった1万年ほどで世界中に広まっている
なぜこの時代の人類は大移動を行ったのだろうか

461:本当にあった怖い名無し
09/07/27 23:24:31 rdkjgfJa0
>>459
うーん、さすがに6万年前は微妙。
でも面白いの見つけてくるね。

一応、索引引くときに使えるかと思って貼っとくけど内容はなぁ。
URLリンク(archaeology.about.com)

>>445-446
こっちもミトコンドリアDNAを調べた文献が
見つからなかったので判断は保留。


462:本当にあった怖い名無し
09/07/28 01:10:08 X2bDywcH0
ミトコンドリア
URLリンク(honda4377.hp.infoseek.co.jp)

463:本当にあった怖い名無し
09/07/28 01:46:43 piPpdfCK0
よく知らないんだけど、
世界的な岩壁画時代があったということが、話題になっているんだね。

464:本当にあった怖い名無し
09/07/28 01:50:16 tXwGh5K30
昔テレビで2億年だか20億年だったか前の地層から
かなづちの化石が発見されたと言ってた
素材は鉄と木だと言ってた、形は所謂T型のありふれた物だった
かなづちが発明されてすぐ埋まったとしても、まだ化石化してないような気もするし
不思議だ

465:本当にあった怖い名無し
09/07/28 02:54:03 jV+WOoTl0
>>460
氷河期の最も海面が後退したデータで筏やカヌー技術があったとして可能かどうか?
地理的には西アフリカから離島ルートになるが、それでも直線距離で2千km近い無陸部域を
通り抜ける必要がある
海流の関係もあるが、それが可能ならば逆にアフリカ大陸での先史南アメリカに共通する
痕跡を探さないと

それと人種的にはアジアとアフリカどちらが近いか?だね

466:本当にあった怖い名無し
09/07/28 03:31:46 KfKZsSwQ0
>>462
ネイティブアメリカンの口承史面白いなあ

467:本当にあった怖い名無し
09/07/28 04:00:00 LfySd9Et0
テレビで特番組まないかしら、アンビリーバボー以来
何かピンッと来ない…

468:本当にあった怖い名無し
09/07/28 04:08:00 TBJwPY220
夏休みは心霊特集とか涼しくなるようなのが組まれやすいから、
オーパーツや古代文明はシーズンじゃないのかも?

469:本当にあった怖い名無し
09/07/28 04:11:10 l6FnJAQh0
太陽の世界によると
みんな船に乗って空を移動したらしいな

470:本当にあった怖い名無し
09/07/28 09:21:47 mbPHcOaF0
>>464
あれは、創造科学(地上は神の手によって聖書の通り創造されたとする一派)の博物館が発表されたもの。
産出時の状況も不明瞭で、最初は発掘現場の露頭から出土したと言ってたのが、後に坑道から発見された
ことにされたりと二転三転。
所蔵する博物館は現品の調査を拒否。
まあ、化石化自体は数十年でも起こり得るので不思議では無い……

……と思ったら、古生物学者から「くっついてる貝の化石が原生種なんだけど、サーセン」との指摘。

どう見ても○○○○です。ありがとうございました。

471:本当にあった怖い名無し
09/07/28 14:06:26 LabhfEIwO
>>470氏が伏せている◯◯◯◯にはどんな秘匿単語が入るのか?
これが解読されればオーパーツひいては超古代文明の全貌が明らかになるきっかけとなるに違いない!!



解った!!







ブルマーだろ?


472:本当にあった怖い名無し
09/07/28 14:32:59 RNuyvyZP0
約3cmのツリーだよ

473:本当にあった怖い名無し
09/07/28 17:10:58 /lzXOzao0
>>469
完結させてくれ

474:本当にあった怖い名無し
09/07/29 02:12:31 AU5WqOD30
>>473
生前、栗本になら
続編任せても良いと言ってたそうだw

475:本当にあった怖い名無し
09/07/29 02:53:01 gH76eq0MO
オーパーツ? 女房のはなしか?

476:本当にあった怖い名無し
09/07/30 00:04:36 qzydEarWO
>>475

それはアンティーク

477:本当にあった怖い名無し
09/07/30 02:31:15 6jbj8TqZ0
>>479
この間、うちの細君が、言うんだよ。
「あなた、食事になさる?それとも、オーパーツになさる?」
ってね。

478:本当にあった怖い名無し
09/07/30 07:33:50 fLG1EZd80
>>479に期待

479:本当にあった怖い名無し
09/07/30 07:40:39 Iiiu06KgO
m9(`Д´)通報しますた!

480:本当にあった怖い名無し
09/07/30 22:27:16 9RF+9dCc0
>>441
年代別の海岸線の変化が載ってるのでいいのがないかな。

URLリンク(www.geog.or.jp)
URLリンク(www.geog.or.jp)
URLリンク(homepage3.nifty.com)
URLリンク(fnorio.com)

うーん

481:本当にあった怖い名無し
09/07/31 21:57:15 ABhB8RSw0
>>480
興味深いデータが多いね
でも南米の黒人風の古代人骨の由来は不明のまま
海を渡って来たのか空を飛んで来たのか(w
1万4000年前に大西洋を横断出来る文明が有った、と仮定すれば何も問題無いが
それは置いとき

アメリカインディアンの先祖の移住が、2万5000年前頃とすれば
1万4000年前ごろ、最初にベーリング海を越えて来た今のモンゴロイドは
南下したらアメリカインディアンの先祖が居たので、そのまま北に留まり
その後にやって来たモンゴロイドは、北も南もいっぱ居たので
仕方なく南米まで南下し、アンデスの西側に定住した。
こんな感じでないだろうか、この南米への移動が船であれば
ネグロイドが船で南米の東の地方に来ても、有り得ないと言うほど不思議では無い
しかし海流から言って赤道付近を横断だから、カヌーや丸木舟では無理だろう

482:本当にあった怖い名無し
09/08/01 03:33:46 23DkNa2Y0
海退が一番凄かった時代に発達した南極の氷床づたいに丸太舟・・は遠くて無理か。
でも海越えてやってきたならDNAがアフリカ人に近くなるはずなのにアボリジニに近いってのは
アフリカ発じゃなくてレークマンゴー人とかそっち系に近い系統なんじゃ・・・ それなら6万年前の壁画もわかるんだけど

483:本当にあった怖い名無し
09/08/01 11:03:37 KlcPlU6L0
レークマンゴー人か、現世人類に近いアボリジニが居たのは知ってたけど
古い方は、人類と系統が違う事が証明されてたのか。

では、こう考えたらどうかな
7万年前に、何らかの事情で人類が絶滅しかけた時に、人類はアフリカで辛うじて生き残ったらしい、
個体数は激減しており、数千人だったという説も有る。
しかし、南アメリカやオーストラリアでも、別の人類が辛うじて生き残っていた。
これは有り得そうだが、
やっぱり、オーストラリアと南米に同時発生でなければ、海を渡ったことになるな
これはポリネシア人の例が在るから可能性はあるが、7万年以上前か

484:本当にあった怖い名無し
09/08/01 11:21:55 KlcPlU6L0
7万年前の人類絶滅危機の原因は、スマトラ島のトバ噴火が有力されている
いうなれば、火による絶滅危機、寒冷化と重なってるから大変だったろうな
巻き上げられた火山灰で空が真っ黒になったに違いない
天岩戸伝説の元ネタだったら面白いが

1万2千年前の絶滅危機は、氷床の融解による水害と寒の戻りかな
これは、水による絶滅危機
洪水伝説は多数
もっと有りそうだw

485:本当にあった怖い名無し
09/08/01 18:56:28 cGs5Sb79O
>>483
あら、そうなの?
前にレイクマンゴー人を調べたとき
ハッキリしないまま放置しちゃてたんだ。

よかったら詳しく解説してるサイトとか
紹介してもらえないでしょうか?



486:本当にあった怖い名無し
09/08/01 23:33:29 KlcPlU6L0
>>485
おれもよく分からんw
どうもその遺伝子調査は定説までなっていないらしい
反論意見も多いようだ
URLリンク(kitombo.com)
URLリンク(www.kitombo.com)

番外編(血液型)がおもしろいかも
URLリンク(www.asahi-net.or.jp)

おれとしては10万年前も文明が有って欲しい、その方が面白いし

487:本当にあった怖い名無し
09/08/01 23:40:57 KlcPlU6L0
縄文時代の船の遺物って有ったんだね
幅1m長さ10mで10人乗り、約6000年前、レガッタみたいに高速で日本海を移動してたのかな
URLリンク(www.kahaku.go.jp)
ここは国立科学博物館のサイトでコンテンツが多かった
夏休みの勉強向けw、上の◎をクリックして左をクリック


488:本当にあった怖い名無し
09/08/04 09:40:55 C2m1AQdq0
縄文時代に船で南米まで行った日本人いなかったっけ。縄文土器にそっくりな土器とか
山奥の原住民のDNAが日本人に似てるとか

489:本当にあった怖い名無し
09/08/04 22:28:01 rFhYqAQp0
>>486
おぉ、ありがと。
リンク先の参照してるサイトは自分も確認したやつだな。
前は間違って変なの貼っちゃったけど。

というわけで、やっぱり判断は保留しときます。
Lake Mungo 3はウォッチ継続ということで。

490:中常侍 うんこ ◆knhfo7S6wc
09/08/05 00:04:52 ozsTo4b10
じょうもん‐じだい【縄文時代】
縄文土器を指標とする時代。土器の変化によって草創・早・前・中・後・晩の6期に分け、放射性
炭素年代によると、紀元前1万年前後に始まり、前4世紀頃まで継続して、弥生(やよい)時代と
交代する。主に竪穴(たてあな)住居から成る集落を構成し、採集・漁労・狩猟の採取経済の段
階にあり、農耕の存否については議論がある。遺跡・遺物は千島から沖縄まで分布している。

491:本当にあった怖い名無し
09/08/06 01:37:57 gxDLRhhs0
>>482
ネグロイドを文字通り黒人として解釈すると、
極付近を移動するのは肌の色的に非常に困難。

自分が6万年前のアメリカ大陸への人類進出を疑問視するのは
肌の色を変えるにはそこそこ長い年月を必要とするから。
(イヌイットのような食生活にすれば可能性としては残るが)

事実、北部ヨーロッパへの進出は
他の地域に比べて一歩遅れていると考えられる。


>>483
別の人類というか、別のホモ族がフローレス島で生き延びている。
十分に可能性はある。


492:本当にあった怖い名無し
09/08/06 02:18:12 Pjx4+zJh0
ジャワ原人とかがいるだろ。

493:本当にあった怖い名無し
09/08/06 04:05:00 w8p50hwr0
現代人直系の祖先がアメリカ大陸に進出して遺跡残したのじゃなくてもいいと思うよ。
7万年前に2000人でしょ?その頃には現生人類とは別系統だけどもっと進んだ文化レベルを
持った連中がいたわけだから彼らがもっと前に渡ってたとしもおかしくないよ

494:本当にあった怖い名無し
09/08/06 04:17:16 hGWD3XDH0
肌の色は2000年程度で変化が定着するそうな

495:本当にあった怖い名無し
09/08/06 04:18:31 oSvtfTgg0
>極付近を移動するのは肌の色的に非常に困難。
例えば極端な気象変動によって十分な食糧を確保できずに寒冷化には対応できたある一群が
アフリカ北部から南下ではなく一世代で一気に欧州北部まで到達する
次の世代の一群が北アメリカ大陸に到達する
でもそうなれば、北部アメリカ大陸北岸にもネグロイドの痕跡があって然るべし

まぁ一番は象牙海岸あたりから島伝いで移動したのだろうがね
渡り鳥が進む方角を目安に大型の筏で移動したと見るほうが適切
またはアラビア半島~インド・インドネシアルートから豪州orポリネシア
→チリ・ペルー西岸ルートなら数世代で到達も現実的かと
とにかく個体数維持のための食料の有無が大きな意味を持つ

>別の人類というか、別のホモ族がフローレス島で生き延びている。
インド(ネシア)の一群が生き残ったとの説もあるが
遺伝子調査をしないことには何ともだね

496:中常侍 うんこ ◆knhfo7S6wc
09/08/06 09:03:56 vo9k4Fm10
ぞうげ‐かいがん【象牙海岸】 
(もと象牙を積み出したからいう)アフリカ西部、ギニア湾岸のリベリア(穀物海岸)とガーナ
(黄金海岸)とに挟まれた地域。→コート‐ディヴォアール。

497:本当にあった怖い名無し
09/08/06 22:07:28 gxDLRhhs0
>>493
その場合、各地に散った直系以外の優秀な人類が
全滅した理由を考えなきゃならなくなるが?

>>494
関係ないな。
変化を定着させる要因が時間的要因にないことは確実。
それに加えて地域が人の色を変えるわけではないことは
南アフリカの例からもあきらか。



498:本当にあった怖い名無し
09/08/07 01:29:07 MZOyT7m80
古代核戦争で激減したって事にしようぜ

499:本当にあった怖い名無し
09/08/07 01:36:17 1WiOeHv20
>>497
実際数万年かけて滅んだという事実があるけど理由はいるんかな。
ムスティエ文化とか知ってるかな?放射年代測定の結果からして彼らか東アジアの古代型新人の方が可能性高いよ。

500:本当にあった怖い名無し
09/08/07 01:58:05 8tqKXMPQ0
オイこそが 500へと~

501:本当にあった怖い名無し
09/08/07 02:04:28 qqnNwSRT0
>>499
おぉ、なるほど。
そういう考え方もあるね。

生存と絶滅を分けたものはいったい何だったんだろうか?


>>500


502:本当にあった怖い名無し
09/08/07 02:08:12 sjnbI93q0
いいかげんオパツンのワクテカ感返せゴルァッー!w

503:本当にあった怖い名無し
09/08/07 02:48:52 8tqKXMPQ0
>>501  アリガトゴザマス

504:本当にあった怖い名無し
09/08/07 11:50:14 3elcwePn0
これは宇宙のオーパーツか

火星に人類以外による人工物、アポロ11号の宇宙飛行士がTVで暴露
URLリンク(www.technobahn.com)
URLリンク(www.technobahn.com)

505:本当にあった怖い名無し
09/08/07 13:34:51 KzjB8bvFO
>>504

「多分、そうだろうな」と思ったら
やっぱりオルドリンか…


彼は地球から月経由で精神世界に行っちゃった人だからなぁ…

506:本当にあった怖い名無し
09/08/07 19:13:10 MZOyT7m80
人が作ったものじゃないなら人工物じゃないじゃん

507:本当にあった怖い名無し
09/08/07 20:27:05 qqnNwSRT0
>>459

Pedra Furada (Brazil)
URLリンク(archaeology.about.com)


ブラジルの古代遺跡!
URLリンク(www.univer.net)


URLリンク(www.nipo-brasil.com)
さて、ブラジルへのモンゴロイド移住はLGM以前にあったのであろうか。
筆者の大学同級生でブラジル永住の丸国穂氏と、同じくブラジル勤務経験の長かった斎藤敏雄氏が65歳過ぎに一念発起し、
ブラジルのペルナンブコ大学大学院に2001年から03年まで短期留学、ガブリエラ・マルチン教授の下、ブラジル先史を研究した。
両氏は教授の指導の下、ブラジル東端のレシフエから西へ1千キロ、ピアウイ州ペドラフラダにある4万8千年前の炉床跡(炭素年代測定法による)、
3万5千年前の岩絵回廊を訪れている。この地域はセラ・ダ・カピバラ国立公園指定地域であり、
1991年にはユネスコ世界文化遺産として登録されている。両氏は現在も教授と引き続き情報交換を行っており、
ブラジルの学者達はこの年代考察から、ベリンギア経由でなくアジアから南太平洋経由のモンゴロイド渡来の可能性も議論しているとのことである。
残念ながら上記のブラジル遺跡研究は、発掘手法の問題等があり未だに欧米学会の認知するところとはなっていない。
最近サンパウロ大学の人類進化学者ネーヴェスが、ミナスジェライス州で以前に発見された1万1千5百年前の女性の頭骸骨を再調査研究しているとの情報もあり、
今後の進展如何ではブラジルにおける古い先史時期の先住民の存在の認知が期待されるところである。


Pedra Furada sites
URLリンク(www.andaman.org)


508:本当にあった怖い名無し
09/08/08 21:12:00 OiLjHug70
画期的な発見が出そうなとこは
海底と南米・ブラジルか、、、
研究者がやる気を出しそうに無い場所だな

>>506
いや宇宙人もいちおう人が付いてるw
まあ地球の古代人と言う可能性もあるけど

509:本当にあった怖い名無し
09/08/08 21:14:49 OiLjHug70
しかし火星のモノリスとは
SFでもかなり古典の設定
ま、どうせ後日詳しい画像を取ったら違ってましたw
なんて報告が出るんだけどさ

510:本当にあった怖い名無し
09/08/08 22:25:41 Gd6hQU6a0
>>508
GoogleMapで確認されたストーンヘンジ東南の一帯
小麦の発育の違いが微妙な色となって現れた
ヘンジを上回るサークルや手付かずの巨大な方墳が
地下に眠っていることが確認されている

アトランティス?風な都市国家クラスの大きさを持つ3連サークルなら
スペインで同じく航空写真で確認されている

511:本当にあった怖い名無し
09/08/08 22:55:07 9zfdNNBI0
>>508
宇宙人じゃないかもしれないじゃん

512:本当にあった怖い名無し
09/08/10 11:55:55 FRQMar7FO
H.U.N.T ヲ キドウ シマス…

513:中常侍 うんこ ◆knhfo7S6wc
09/08/10 16:38:02 IA8Dc67W0
ストーンヘンジ【Stonehenge】
イギリス南部のソールズベリ平原にある巨石記念物。外径30メートルの特殊なストーン‐
サークル。新石器時代末から青銅器時代初期にかけて構築。祭場説が有力だが、墓と
しても使用。

514:本当にあった怖い名無し
09/08/10 18:31:08 WKQSiW8w0
Oh! Parts

515:本当にあった怖い名無し
09/08/13 12:27:03 3Cm4tX0L0
火星のモノリス 否定来ましたw

火星で見つかったモノリスは迷子石の可能性、アリゾナ大学が見解
URLリンク(www.technobahn.com)

フォボスのモノリスはまだ?

516:本当にあった怖い名無し
09/08/13 12:47:13 svfnorsl0
遠い未来にこの石も落書きされるんだろうな

517:本当にあった怖い名無し
09/08/13 12:59:35 fIdYZKX60
>>515
否定じゃないだろw 地質学的関心に地質学的仮説が出たってだけで。
アーサー・C・クラークの創作物が火星に実在する理由は元々ないw


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