09/05/17 12:00:24 rF1DHA0Z0
今更でスマンが・・・オカネタも少ないようなので書込ませて貰う。
例の歌なんだが、単純に哀れな女の謡に聞こえるけどな。
化けの皮が剥がれたのは現在進行形だろう。
逃げ込むはずのお山は『皇太子妃のご実家』
以前、見えるらしき方の書込みに、
『勢力巻返しを図り最後の手段に出るが、結局は無駄に終わる』
らしき書込みがあったんだが、
小和田恒の国際司法裁所長就任がそれに思えてならんのだ。
表沙汰にはならなくても、いずれ『ある力』により粛清されるのではないかと。
本人たちも失脚(如何なる理由でか次期天皇にはなれず)となると、
飾るお部屋が見当たらない可愛い人形は愛子様だろう。
『べべ』とは一張羅のことだし、
『鼻緒が切れる』のは、足元が覚束ない=身分や生活が不安定になることだ。
何もかも失って、しかし、何かしらの肩書き(身分)だけは与えられて
終落を迎えた小和田家へ帰る羽目になるのだろう。
『川の流れ』と『海の波間』には深い意味があると思うが、いまひとつ分からない。
今まで登場した単純な、或いは捻り過ぎた解釈ではないとは思うが…。