09/04/20 21:42:07 Lri0FjLI0
○その他
午前中でなければいけない等の指定もありません。
1つの紙にいくつか書く人も居れば、1つの紙には1つしか書かないという人も居ます。
女性の場合、生理中はしてはいけないというような事もありません。
また回数についても1日に1回などのような指定はありません。
○無私・無心でやる
悪いものを祓う・流すために塩まじは行ないます。
「呪い・呪詛」ではなく、メディアを通して来る澱んだ邪気(悪意のある報道など)を流す=「邪気のお掃除・返還」が基本方針です。
「相手の出した邪気にお帰りいただく」という意識をもって、塩まじをやると良いでしょう。
憎しみや怒りの気持ちは自分の気力を使うので、「無感情」で行なうのがポイントです。
感情が高ぶってしまうときは、深呼吸を4~8回ほどしてから臨んでみましょう。
もしくは、塩を包んでから、少し時間を置いて、燃やすor流すのも良いでしょう。
○ピンクの紙or赤いペンを使用する
ピンクの紙に書く、赤いインクのペンで書く(赤字)などで、効果がより上がったという報告があります。
これでなければいけないという事ではありませんが、手元にある場合は試してみるのも良いでしょう。
○トイレに流す方法を取る人は、詰らないようトイレットペーパーなどに書くのをオススメします。
文字を書くときに紙が破れてしまう場合は、筆ペンで撫でるように書くと、紙が破れ辛いです。
○テレビ番組で悪意のある報道がされていた場合、鏡をテレビの前に置いて反射させると、悪意がその人に跳ね返ります。
報道される内容に偏向を感じたとき、やってみてください。
国産炭とお清め塩を、テレビの傍に置くのも効果があります。
○塩まじを行なって、体調に影響が出る方は控えるか、TVなどを通してくる澱みを部屋の掃除などですっきりさせてみましょう。
○TVやメディアを通してやってきた邪気を流すのと同時に、お近くの神社などにお参りに行き
「感謝しています」とお参りに善いパワーを与えるのもお勧めです。
※「助けてください」などのお願いや願掛けじゃなくじゃなくて、神様が良い力を発揮できるような前向きな力を送る感じで。