09/04/17 23:54:59 N1Z7HcsY0
さて、思考盗聴に関しては、記憶さんとの共通認識を形成することから様々な
「技術」の存在を明らかにしてきましたが、記憶さんが去った今、私独自のテンプレ
を作ってみたいと思います。
基本的に、他人の思考を読むのは人間でなければ不可能です。それもかなり高度な
知識・経験の要求される作業なのです。基本は薬物によるものですが、ありとあらゆる
技術を用いる、というのが当局の姿勢でしょう。コンピューターもフルに活用して
いるものと思われます。
思考盗聴技術の真髄は「薬物による他人への乗り移り」といってもよいでしょう。
それに付随する技術が「思考の低下」であったり「他人の感情に支配される」技術
であったりするのです。
この技術は、私は「天皇家によるもの」という立場ですが、神道祭祀の総覧者たる
天皇を育成するプロジェクトであるものの、決して宗教体験とはとらえていません。
あくまでも、医学体験です。高度な国家機密が天皇に属するという天皇の実像に
迫る体験なのです。
このスレにおきましては「技術論争」も歓迎しますが、記憶さんが組織内部の人物
であったことから、時には撹乱情報を流され、時には核心に迫る情報も得ることが
できました。しかし、スレのその33から記憶さんが去ってしまい、私は学術情報
をレポートする作業に専念することにしたのです。基本的にそのように進めていき
ますが、どのような展開になるかは分かりません。
では、「その35」スタートです。
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