09/04/25 01:39:37 8JnTGroK0
土地神の許しがなければ、外来の神など入らなかったはず。
神が許したから受け入れられたんでは?
自分を信じないと罰が当たるとかそう言うこと言わないんじゃない?
何にでも神が宿っているから、そんなこと言ってたら…ry
そして言われないからこそ自分たちでルールを決める余地があった。
KYのスキルとか、謙虚さや道徳の精神みたいなものって、
侵略前の古代からあったんじゃないか、
もしかしたらもっとすぐれていたかもしれない。
律令とか明文化すらいらなかったのかも?
それを外来者が明文化することによって、歴史になった(残った)。
でそれを良いこととして受け止めちゃってる現代人。
日本人にとっちゃ、優秀な人材を出自問わず採ることは、
書き遺すほどのものでもない当り前のことだったのかもしれない。
だとしたら外来者がやったことって…?
考えると、優秀な人材を採るのは「国益」のためだよね?
例えば、国益に適わない者を雇ってる現状ってヤバくね?
教育の現場とかw
もしかして聖徳太子って「とにかく外来者を採るため」に法律作った?
彼は神代文献いっぱい燃やしちゃったらしいじゃん?
意地悪く見てみると、なんかショックだなw
気持ち的には聖徳太子はやっぱ古代史のヒーローであってほしいな。
先生! 三種の神器はグー、チョキ、パーだと思います!(冗談w
日本語だろうなあ…
正しい発声をすれば言霊の力すごいんじゃない?
文字と言葉とあと一つは何だろう?
神社でやる礼とか拝とか拍手とかって何かありそうだけど。