09/05/05 22:20:03 I/nEJUav0
>>250
夢占い的な解釈ですが。
>真っ暗な所にいて遠くに小さな明かりが見えたので そこまで歩いていった
・その当時頑張っていることに成果が見え始めていた
>お坊さんが一人座ってて、小さな台に長い紙を乗せて 筆でずっと何かを書いてるんです
明かりはそのお坊さんの隣に置いてある蝋燭だけ
・お坊さん、は敬愛する年長者が一人あなたを高く買い信頼を寄せてくれている
あなたと年長者は他者との関係より強い信頼がある
>「危なくなったらこのお経を読みなさい」
・いつまでも頼れる間柄ではなく、あなたの成長に伴い別離がある
このような時期の不安感が見せた夢、というのが心理学的な夢判断になります。
蝋燭の明かりがある、文字は読めないのに思い浮かぶ文字、あなたのためだけに書かれたアドバイス、
これは心理学的な見方とは別に非常に吉夢です。
高いステージに魂が上昇する時の知らせのシンボルになります。
今もこの夢を繰り返し思い出し気になるのは、現在チャンスを生かし切れていないのではないでしょうか。
このお坊さんに感じた温かい感じ、崇高な感じはあなたがこの先自分に求めるべきもののようです。