見た夢をそのまま書くスレ[支離滅裂k]at OCCULT
見た夢をそのまま書くスレ[支離滅裂k] - 暇つぶし2ch823:本当にあった怖い名無し
09/12/18 12:43:56 nErOL3v90
気づくと、俺は小さい潜水艦に乗って海中を漂っていた。目的はわからない
しばらくすると、前方から巨大な黒い影が接近してくるのが見えた
「なんだあれは?」
シロナガスクジラだった。接近してくるにつれ、膨大な大きさであることがわかった
奴は潜水艦ごと俺を飲み込もうとしてきた
「嫌だ、死にたくない!!」
そこへ突然、謎の男がやってきてクジラを素手で殴り倒した!クジラはピクリとも動かなくなった
助かった……。だが、ここは水中だ。何で人間がこんなところにいるんだ。別の恐怖を感じ始める俺
「気をつけるんだな」
耐圧ガラス越しに見えたのは、なんと範馬勇次郎だった。地上最強の生物がこんなところに!

場面変わって、俺は範馬勇次郎に憧れてグラップラーを目指すことにした
東京にある地下闘技場とやらには強い格闘家が集まっているらしい
格闘技経験なんて皆無の俺が、気づいたら闘技場の真ん中に立っていた
相手は鎬紅葉だった。勝てるわけがない
「助太刀するぜ!」
そこにバキが現れた。ありがたい、助かるぜ
と思いきや、俺に味方するんじゃなく紅葉に味方するバキ
勝てるわけねぇだろってとこで目覚めた


最近バキを読んだからかこんな夢を見た
クジラに襲われるところはリアルすぎてマジ怖かった

824:本当にあった怖い名無し
09/12/18 22:35:25 2SgL4i4x0
支離滅裂の全く辻褄の合わない話なのに「あるあるw」と思ってしまうあたりが面白いよなぁ。

825:本当にあった怖い名無し
09/12/18 23:50:24 PeV+EzGXO
舞台は自分が通ってた小学校~大学までの建物を合体させたような所。
そこで何故かマイケルジャクソンを追跡していた。
しかもマイケルは全裸で、ガリガリに痩せた背中を見ながら追った。
アメリカの学生っぽい人たちでにぎわう学校の廊下を歩いて行くマイケルを後ろからつけて行く。
そこで、何故か金髪の、スーツを着た妙齢のお姉さんが自分に寄ってきて、教室に隠れ何かを話し合った(内容忘れた)。
一言二言話し、「わかった」といいお姉さんと別れ、また追跡開始。
ターゲットを見ると、誰かと一緒に話しながら歩いている。
一緒にいるのは少しラフな格好のおじさん、マイケルはもちろん全裸で、何かを打ち合わせしているようだった。
長い廊下の突き当たり、人気のない階段まで来ると、マイケルはおじさんと別れ、おじさんは廊下の方へ戻って行った。
しかし、人気がないのにマイケルを見失ってしまった。
学校中を早足で歩き周り探すが見つからない。
「Michael!Michael!」とネイティヴ風に呼びながら探す。(追跡してたのにw)しかしいない。
エスカレーターがあったのでそれに乗って上へ。
上は何故かデパートみたいな感じになってた。
3階へ行った時に、白衣を着た大学の先輩が目の前でエスカレーターに乗った。(最早デパートなのか大学なのか意味不明w)
彼に見つかりたくなかったが、急いでいたので彼の後ろへ続く。

826:本当にあった怖い名無し
09/12/18 23:54:09 PeV+EzGXO
しかし、なんとそれは上りではなく下りのエスカレーター。
しまったと思った。上りのエスカレーター降りてすぐ下りに乗るなんてめちゃくちゃアホだ。
更に先輩に気付かれたくないと思い、2階のトイレに一時避難。
それから、また上に上り、デパートだったのに大学の図書館に出た。
自分は屋上に行かなければならないと思い「階段室から屋上へ行こう」と階段室へ。
流石にエスカレーターは屋上へつながっていないし、階段からこっそり行かなければいけない気がした。
しかし、上へ続く階段がない。下をのぞいて見たが、(当たり前だけど)下へ行く階段しかなかった。
意味不明な事に階段の横に廊下があり、隣の建物の屋上とつながっていた。
自分はその廊下を走り、隣の建物の屋上からその建物の中へ入るがここにはいない、そう思い引き返す。
結局屋上に行けず、マイケルも見つからないまま目が覚めた。

って言うかマイケル死んどるやん。
しかも自分、マイケルのファンでもなかった。
ただの夢とはいえ、見つけてたらどうなってたんだ…

827:本当にあった怖い名無し
09/12/19 03:11:53 +j8lvRDBO
視覚的には「かまいたちの夜」のペンションまでの道に迷うシーン。
そんでハイジのEDみたいな曲の一部が壊れた様に延々リピート。
暗闇の奥から豪鬼みてーな奴が徐々に現れる。

シュール過ぎて怖かった。

828:本当にあった怖い名無し
09/12/19 12:52:36 uwzr4u6/0
相当長い夢だったと思うが、起きる数分前からしか覚えてない夢。
女1人と男2人(1人は俺)が俺の実家っぽい所にいる。部屋の作りは似ているが細部はバラバラな感じ。
女は顔は思い出せないが俺は結構好な女だった。男は実家の近くに住んでた暴走族の男で、なぜかアニキと呼んでいた。現実では1回か2回ぐらいしか話した事ない。
3人でなんかアニメを見てた。俺は現実でも夢でもアニメにさほど興味がないが、女が見てるので俺も見る。
なぜか俺は女の太腿や膝をすりすりと触っているのだが、女は嫌がる様子がない。
アニメが判らないので、説明を求めても嫌がる様子なく説明してくれる。
もう1人の男はただ黙ってみていた。
ほんといい女だなぁー。と思った。

829:本当にあった怖い名無し
09/12/19 12:56:37 uwzr4u6/0
アニメが終わって、隣の部屋に行くと、本当の兄貴が居た。
テーブルに目をやると、わらっていいとものタモリを模ったお菓子があった。


830:本当にあった怖い名無し
09/12/19 14:30:47 AAlr6mBe0
自分の部屋にタンクトップとパンツだけのベッキーが来た
付き合う前のお互いに「あ、こいつ自分の事好きだな」って状況で妙にイチャついてた
そのままベッキーが1泊して朝方布団の中でオッパイとか触ってたら
呆れつつも照れながら「メッ」って言われて目が覚めた

好きじゃないけど好きだぜベッキー

831:本当にあった怖い名無し
09/12/19 15:14:56 SYacmpTL0
ひぐらしとSIRENを足して2で割ったような夢
遠い親戚(架空)の家がある村(雛見沢村+羽生蛇村みたいな感じ、しかしアメ横みたいな商店街はある)
に行くんだが、ふとした時に大人も子供も凶悪な顔で笑ってたりこそこそ会話してたりしていかにも不穏な空気
しかも自分は何故か「この村で惨劇が起こる」「早く逃げないと」と漠然と感じている(夢の中の自分か夢見てる自分が思ってんのかはよく分からない)
そしてお祭りが始まり何かが起きて(忘れた)、辛くも逃げ延びたのは自分や知らないおっさんたち。
「車を奪って逃げながら定期的に三回パッシングしろ、そうすれば助かる」と何故かおっさんに言われる。

するといきなり自分は圭一になっており、カラフルなゲーム画面みたいな世界でひたすら車をめがけて疾走し始めた。
何とか車にたどり着くと、圭一からレナと魅音がにゅっと出てくる(古めのゲームで主人公一人がうろうろしてても
イベントになると仲間のキャラがにゅっと出てきたりするあんな感じ)
助かったこれで逃げられる、と思ったがレナと魅音は敵側の人間だった、暗転。

圭一パートが終了すると自分は車を運転しており、パッシングしながら何かを退けつつ村の中へと潜入している。
親戚の家に真里亞を置いてきていて、何とか連れ戻さないとと思ってる。おっさん達もいたら助けなきゃ、けど助けたら全員
助けないといけないな、それは面倒だな怖いな、と思いながら走っている。



寝る前にうみねこアニメを見たのがきっといけなかったんだろう

832:本当にあった怖い名無し
09/12/20 19:14:15 RjXTU+3WO
先生と同級生(同志)についてゆき屋上にきた。なんかしゃべった。
場面が変わり、講義中?隣のやつに無理矢理キスされる。うう卑猥。
でも気持ちよかった不思議。皆聞いてるし恥ずかさで退席。
浴衣に着替える。どうやら甲羅を作るらしい。
浴衣の中に石を詰め込んで作るようだ。
連れはそれを知ってて、たくさんの石を持ってきてるのだが私はそれを知らず、足りない。
甲羅作りの教師にそれを伝えると、叱られると思ったが優しかった。


833:本当にあった怖い名無し
09/12/21 05:53:00 Be2469WuO
自分と見知らぬ2人が何故か複数人に追われて逃げている夢。
3人で狭いトイレに隠れるが、足元には何故かバラバラになった誰かの足や血が散乱していた。
トイレの裏には外へと続く細い抜け道があり、ここから逃げられるんじゃね?と思い外に出たら見つかってしまい、必死で逃げる。
川が流れていたので途中から泳いで逃げるが、川の先におじいさん(神様?)がいて「ここから逃げる事は不可能」みたいな事を言われ、絶望する。
次に場面が変わった時には既に捕まってしまっていて、自分は箱のような物から顔と手を出していた。
そして指先を切断されそうになるところで目が覚めた。

2日前にはホラー系の夢を見たばかりだったのに…orz

834:本当にあった怖い名無し
09/12/21 08:47:34 xJZy31urO
なぜか幻想水滸伝の続編だと思っているが舞台は旅館
しかもホラー
というか和室の部屋に日本人形が押し入れを開ける感じで飾ってあって
そいつが動くのでとても怖いのだ。自分と、もうひとりの男とで山道を逃げたりする
別の?旅館に戻って2つの選択肢が出て部屋に飛び込むが
助かった、と思ったところで「どっちに逃げても無理だけどね」と人形の声がして暗転

このゲームまじ怖い、と感じていると、一緒に逃げた男こと
ゲーム外では中高生っぽい兄ちゃんと、何か会話しながら
ホテル?アミューズメント施設?をウロウロする
途中で兄ちゃんの友達2人が合流したので一緒に歩く
(これは邪魔してるな)と感じたので、ビルの壁に垂らされた

30分200 フリータイム600

の文字にヒトカラしようと決めて別れたところで目が覚めた

835:本当にあった怖い名無し
09/12/21 20:33:41 OtB1LfJfO
苦手な同僚にデートにさそわれた。行きたくなかったけど、取りあえずOKしといた。
当日、やっぱり行きたくなくて約束の時間過ぎても別の場所をフラフラしてた。
しばらくして、ちょっと同僚の事が気になったので、木から飛び降りて、待ち合わせのベンチまで行ったらまだ、同僚が待っていた。二人分のジュース持って辺りをキョロキョロしてた。
「見つけて欲しいような欲しくないような…」と思ってたら、同僚が私の事を見つけて、二人でベンチに座った。
そこへいつの間にか、もう一人同僚(女)が現れて「五時間もあんたの事待ってたんだよ。」と教えてくれた。
ちょっと申し訳なく思って、同僚に謝ったら「いいんだよ」と許してくれた。
「有り得ねー!やっぱコイツ苦手や!」

と思った所で目が覚めた。

836:本当にあった怖い名無し
09/12/21 20:56:01 iCsF4Bu8O
マイケル・ジャクソンの夢を見た。やっぱりマイケルは死んでいて、幽霊になってロンドン公演の会場に出た。
起きてから、そんなこともあるんジャマイカとオモタ。

837:本当にあった怖い名無し
09/12/21 21:36:43 5wWJc1360
森の中の木の上に家を建てたらアリクイの群れに占拠された。
しかたなく二人づつに分かれて城壁の上を歩いて逃げたら
城壁の上の熊の住む家についた、くまの母親が帰ってきたので
家の屋根に上って逃げたら、
地面に黒い箱に入った頭蓋骨が虫干ししてあった。
「趣味が悪い」と思った。
個々から逃げる方法を考えたら、元いた木の上の家が見えた、
アリクイを使おうと思った。



838:本当にあった怖い名無し
09/12/22 01:16:23 mqYD/XTvO
床に膝をついた姿勢でオナニーしていて
逝きそうになったらジャンプの適当なページを開いてそれを跨ぎ
しっこと屁を同時に出した

839:本当にあった怖い名無し
09/12/22 03:39:52 LqB5YbvAO
私の家の庭にトラックがとまって、そのトラックから頭に白いタオルをバンダナみたいに巻いたお兄さんが出てきてた。
初対面のその人は叔父の息子さんで、歳は20代くらい。
私より10歳以上年上という、ツボにストライクな設定。
私の家に家具?を届け、運び込んでもらう為に母が呼んだらしい。
ぶっきらぼうで無愛想だけど力持ちで背が高くて、優しいお兄ちゃん的存在になった。
何故かタロットの相性占いとか起源とか詳しかったり、
大人っぽいのに急に我が儘で短気になったり(遠回しに告白しようとしたら、「いいから早く、はっきり言え!」って言われてドキドキした)、
不思議な魅力に溢れた人だった。外見は、よつばと!の父ちゃんみたいな素朴な感じ。
また会いたくて仕方ない~。

840:本当にあった怖い名無し
09/12/22 09:37:29 Nyqpm/hE0
「再燃」
俺、別の中学出身の友人、母校の友人、昔好きだった娘
ドキドキする夢

別の中学に通っていた友人がファミレスらしき場所に入っていくのを目撃。
入ってみるとなぜかその友人の中学でなく母校の同窓会が始まりそう。
あわてて同じクラスの場所にもぐりこんで好きだった娘の後ろに並ぶ。
相変わらずバカやってる昔なじみを見回した後、彼女と色々話した。
内容は良く覚えてないが、何かについて褒めたとこで
急に俺の右手を彼女の両手が包み込んだ。
とっさのことでドキドキが止まらない。
彼女の手には青い糸(ゴム?)が絡み付いていて、これがとても象徴的だった。
何か言ってたと思うけど良く覚えてない。
こりゃいけると思ってチューしようとしたところで目が覚めた。
時間を見たら一時間も寝てなかったみたいだ。
悪夢を見たわけでも体調が悪いわけでもないのになぜこんな目の覚め方をしたのだろう。
彼女の手に絡み付いていた象徴的な青い糸と相まって妙に印象に残る夢だった。

841:本当にあった怖い名無し
09/12/22 15:23:27 3mRbP8HpO
ちょっとグロいかも知れない。

暗い部屋で、ストーブの前に座って深夜テレビを見てると
料理番組が始まった。
羊料理だと言うけど、材料は生きた男の子で、顔は何だか曖昧だが黒目がちな感じだった。
そしたら料理人が、棒の先の板に大きい針が並んだ、スパゲッティをすくう道具みたいなやつで
その男の子の頭をパコッと殴った。
超スプラッタになったんだが、なぜか驚かずにテレビを見てた。

長い夢だったけど覚えてるのはこれだけ。

842:本当にあった怖い名無し
09/12/22 17:05:36 3X22a7S4O
携帯からごめんなさい、ちょっと長いです

学校

何処かの建物の中、沢山の人が集まってる。
僕は壁に寄りかかってる。すぐ右に階段がある。
彼女は人混みの中から現れた。彼女の事を知っている。誰かは知らないけど、良く知っているのだ。
こちらに来た彼女は具合が悪そうだ。理由は知らない。
僕は彼女に「薬」与える。それはアルコールか、ドラッグ的な怪しい小瓶だ。
彼女は酔っ払った様になり、階段に座らせた。彼女は僕にとって100%の女の子だった。
僕はドキドキしていた。彼女はまるで僕の「彼女」の様だった。
僕のタイプだった。僕のタイプを具現化した様な女の子だった。
僕らは親密な関係になり、階段を上る。
そこは学校で、そこは喫煙所だった。

843:本当にあった怖い名無し
09/12/22 17:18:15 3X22a7S4O
高校の人々が現れ、僕はタバコを吸った。
彼女が居て、幸せな気分だった。
チャイムが鳴り、人々は何処かに移動し始める。授業が始まる様に。
僕も行かなくちゃ、そう思った。

教室の前を歩いている。廊下の景色は小学校の様でもあり、中学の様でもあり、高校の様でもあった。
西に向かう間に理解した。西に行くほど若くなる。西に行くほど古い記憶だ。
彼女の姿は見えないが、ずっと彼女の存在を感じている。近くに居るのだ。
ある教室の前でおっさんに歩みを止められた。


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